今日も被災地で懸命に働く人たちのことを忘れまい！
反日左翼にはもう二度と日本をまかせてはいけません！
おはようございます、なでしこりんです。今日は３月１１日です。私は関西で生まれ育ちましたから、１９９５年の１月１７日の「阪神淡路大震災」は大阪で体験し、２０１１年の３月１１日に発生した「東日本大震災」は東京で体験しています。 日本にとって「不運」だったのは、１９９５年は「村山富市」が首相であり、２０１１年は「菅直人」というボンクラ左翼が国家のトップであったことです。「あの時、せめてもう少し危機管理の意識を持った人物が首相であったなら、失われずに済んだ命もあったのではないか？」と思います。
今日は当時の写真を何点か掲示し、ご尽力された方たちのご苦労を思い起こし、現在も困難を抱えておいでの被災者の皆様にエールを送ります。 貴重な写真の多くは、イギリスBBCやアメリカCNNが配信したものです。日本の反日左翼は「能書き」専門ですから、当時はまともな写真の配信はしていませんでした。「反日左翼政治家」と「反日左翼のマスゴミ」の「プロ意識欠如」は今もなんら変わってはいません。 By なでしこりん
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