韓国政府が「韓国人売春で、これ以上国家の恥をさらすな」だって！笑止千万！韓国政府が元締めのくせに

韓国政府が「これ以上国家の恥をさらせない」だって！
民団に、「お前ら止めろ」と言えば済みますがな～ww

　2013年4月23日、韓国紙・中央日報によると、韓国は国際社会において「海外買春大国」という不名誉な称号を得ているという。また韓国人女性による海外売春も問題となっている。 汚名を返上するべく、韓国政府は関連省庁による会議で海外売買春対策を取り上げた。パスポートの発給、再発行を制限するほか、東南アジアの大使館、領事館に売買春専門担当捜査官を派遣することも決めた。


　　 　　　　 
　　　朝鮮人にとってのは「売春」は義務であり仕事なんでしょうね。　これは朝鮮文化です！

 
　また海外買春を紹介、斡旋しているウェブサイトの規制も必要だという。韓国刑事政策研究院の朴副研究員は「サーバーが海外に置かれているケースも多いため、サイバー犯罪捜査隊を動員しなければならない」と指摘した。（レコードチャイナ）http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71642


　　　 
　　今や世界中で「韓国人売春婦」がいない国はないと言いますが・・・すごい組織力ですよね！
　

　韓国政府筋はよく「韓国は売春大国と呼ばれるのは恥ニダ！」と宣言はするのですが、ところが、効果的な対応というと、一度もやったことはないと思います。韓国政府筋がやることと言えば、韓国人売春婦や韓国人経営者に「韓国名は名乗るな！」という指示をするぐらいですね。　おかげで、韓国人売春宿なのに「Tokyo」や「Kyoto」などという日本名の韓国人売春宿が乱立するだけです。　さすがに、アメリカやオーストラリアでも、店名が日本名であっても、「売春婦は韓国人」という報道が行われるようにはなっています。


　 　 
　　　　いわゆる、日本側の「受け子（女衒）」が全て在日韓国人なのはなぜなんでしょうね！ 


　韓国人売春婦の最大の供給先は日本なんですね。　これは日本男児にも「買い手」にならないという決意を持ってもらう必要はありますが、根本は、「韓国人の売春システム」が確固としてあり、それに従事している集団が日本にいるということです。　そう、「在日韓国人」です。　ですから、韓国政府が、もし仮に、日本での韓国人売春婦を減らしたいなら、電話一本すればいいのです。　政府筋から「民団」に「売春業から手を引け！」というだけで、日本における韓国人売春婦は一掃できます。　でも、韓国政府筋も民団もやらないでしょう。　それはなぜなら、韓国人売春婦が稼ぐ金が韓国経済の「ある程度」を占めているからです。一説によると、韓国人売春婦が稼ぎ出す額は、「韓国のGDP（国内総生産）の５％」と言われ、金額に換算すると約６３００億円という途方もない金額になります。　もちろんこれに、韓国政府筋や民団幹部がかかわってないはずがありませんよね。　ですから、日本から、韓国人売春婦を追い出すのはなかなか難しいんだと思います。



　　　 
　　意外なことに「韓国人売春婦問題」に取り組んでいるのは「在特会」だけなんですね！


　私は、韓国自体が「巨大な売春宿」だと思います。　それこそ裏で「大きな力」が動いているのでしょうね。　結局、韓国人女性は、新羅・高麗の時代から「物」でしたし、李氏朝鮮では「貢物」でありました。　朝鮮人女性が、真の意味で「自由」であったのは、「日本による統治時代」の３５年間だけではないでしょうか？　韓国においては、現在も「韓国人女性は物」であることに変わりありません。　日本において、公然と「韓国人売春婦の廃止」を求めているのは「在特会」だけなのも不思議なことですね。　民主や社民の女性代議はなぜ「だんまり」なんでしょうか？もしかして・・・　By なでしこりん