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またもや「民団新聞」がやった!在日韓国人と民団っていつまで日本に寄生するつもりなんですか?

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東日本大震災で最初に火事場泥棒で逮捕されたのは在日韓国人!

 在日韓国朝鮮人は、日本の政治にはかかわらず韓国に尽くそうよ!



 なでしこりんです。韓国の出先機関「民団新聞」がまたバカな記事を書いています。今日は「民団」の2つの記事をご紹介。この韓国の出先機関のあまりの「異常な思考」をじっくり見学いたしましょう。


  
   



 東日本大震災から11日で3年が経った。マスメディアは特集を組み、被災者たちの現状を克明に伝えた。一方、朝鮮日報(11日付)は、韓国外交部の趙泰永報道官の「両国民が大切な隣人としてともに未来をつくっていける環境が一日も早く整うことを期待する」というコメントを報じた。これらのニュースを目にしながら当時のことを思い返した。

 壊滅的な被害を受けた被災地に海外からいち早く入ったのは、韓国の緊急救助隊。韓国内では募金活動や支援の輪が瞬く間に広がった。民団も義援金をはじめ、救援物資提供や炊き出し、医療支援などを行いながら被災者に寄り添ってきた。これらは「隣国」として最善を尽くした支援であり、「同じ住民」としての思いから取った行動だった。

 最近、日本人を頼もしいと思う出来事があった。在日韓国・朝鮮人に対する執拗なヘイトスピーチに抗議する「レイシストしばき隊」と、東京・新大久保「コリアタウン」地域のヘイト落書きを消す「差別らくがき消し隊」の参加者たちだ。中心的メンバーは日本の人たちである。「同じ日本人として許せない」「市民同士は友だち」と意を決したその思いに感激した。

 テレビ報道によると震災当日、激甚地区では110人を超える赤ちゃんが生まれたという。この数字には含まれない同胞の新しい命も誕生したかもしれない。この子たちの将来を考える。困難に直面した時「お互い様」という関係でいられるか。だが私たちには、韓日共生の土台がある。この子たちのために、次はその基盤に頑丈な柱を立てる仕事が待っている。(P) (2014.3.19 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=4&category=8&newsid=18655


 
    
     被災地での逮捕第一号が在日でした!



 大変興味深い記事ですね。「韓国は救助に一番最初に入りました」「募金活動もしました」・・・「だから日本人は韓国に感謝すべきニダ!」ということが言いたいのでしょうね。 でも、被災地で一番最初に「火事場泥棒」で逮捕されたのは在日韓国人の無職 虻川純一こと曹純一(46)だったこともお忘れなく!おまけに韓国の救助隊は被爆を恐れてすぐに新潟に避難したのはご存知ですかね? 挙句に、ソウル・衿川区では「日本への救援金目的で集めた寄付金」の70%を竹島(独島)守護活動に転用したことがバレました。にもかかわらず、いまだに「恩着せがましく」、感謝しろ感謝しろと言っているのは南朝鮮人だけです。今の韓国の経済があるのは「日本のお陰」では? 本当に韓国人はみっともない連中です。さて、もう一つは「民団の記者の座談会」です。これも面白いですよ。


 それと、在日韓国人って「いつまで日本での難民生活」を続けるつもりなんでしょう? なぜ、祖国がそこにあるのに、「帰国を第一目標」にしないのでしょうか? 「この子たちのために、次はその基盤に頑丈な柱を立てる仕事が待っている。」って、いったい何をしたいのかな?ww まずは何よりも「韓国へ帰る」ことこそが民族的な「悲願」ではないのでしょうか? 在日韓国人の思考ってどうなっているんですか?ww いつまで日本に寄生するんですか? 日本にいながら韓国国籍を何代にも渡って死守している人たちが、なぜ韓国への帰国を考えないのかなあ?それこそ「あなたちの民族にとって一番大切なこと」のはずではないですか? ほんと、理解不能な連中ですね。


  
     



 本当の正念場はこれからだ。民団が熱い視線を注ぎ、積極的にかかわった第45回衆議院選挙は終わった。民団はシフトを切り替えて、永住外国人地方参政権付与法案の早期立法化に全力をあげる。参政権運動の今後の展望について、本紙記者が話し合った。

 民団が関与の反応が自発的な活動引き出す。民団が日本の国政選挙に直接かかわったことへの反応は。

 A かなりの団員たちに、韓国籍なのに政治・選挙運動が本当にできるのか、という懸念があった。地方選挙の投票権もないのに、不特定多数への政治的な働きかけが許されるわけがない、という思い込みだ。政治資金の提供を除けば、すべてが日本人と同様にできると知って、目を輝かせた団員は多い。その後の各地の頑張りは、こちらが煽られるほどだった。

 B 同胞の若い女性から「民団新聞の総選挙関連の記事には励まされる。だからこそ、外国人にも選挙運動ができることをもっと強調して欲しい」と電話があった。「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている。彼らは外国人排斥のために手段を選ばない。民団が違法な運動をしていると騒いでいる」とのことだった。民団とはまた別な所で、いろんな形で運動している同胞がいること、民団の選挙支援が注目、監視されていることを改めて痛感させられた。(民団新聞の記事はすでに消去されています) http://www.mindan.org/sibu/sibu_view.php?newsid=11743&page=1&subpage=2982&sselect=&skey=


 
    



 いやはや、韓国籍を誇りにしている韓国人が、ここまで露骨に「日本の政治に介入」していることを告白しているのは、いかに、民主党の勝利が、韓国人を有頂天にしたかがわかりますね。第45回衆議院選挙ですから2009年( 平成21年)の記事ですね。この記事を読めば、在日韓国人が、民主党の選挙に「人と金」を出していたのかが明白です。参政権の認められていない国家での政治活動は許されているのですか? しかもここまで露骨なのには驚かされます。民団は韓国の謀略団体です。こういう韓国の団体に支援された民主党は「売国政党」ですね。まさに「民団が主の党」が民主党だったんですね。私は、改めて「民主党の危険性」を感じました。 By なでしこりん


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