韓国がせっせとアメリカのマスゴミ紙に広告出してますよ！
日本も本気を出して「韓国人のうそ」を暴いていかなくちゃね！
なでしこりんです。私は「２ちゃんねる」を見ていても、コメントよりは、そこに添付されている「写真」を見るのが好きです。写真の検索はとても手間がかかり、「これは！」という写真にはなかなか出会えません。でも一回、ブログに貼ると、「なでしこりん」で検索をかけるとすぐに見つけられます。 今日も「２ちゃんねる」の「韓国料理のイメージ壊すNYTのプルコギ広告」という記事から関連写真を見ていると「意外な」写真を発見しましたよ～。http://www.paulajosshi.com/2014/03/celebrating-9-years-of-adverts-in-new.html
2014 in the New York Times 2010 in the Wall Street Journal
2005 in the New York Times 2005 in the New York Times
2007 in the Washington Post 2008 in the New York Times
ふだんは「反米」のくせして、反日のためならば、アメリカのマスゴミを平然と利用する朝日新聞を始めとした日本の売国マスゴミども。 朝日新聞本社に同居するNYT(ニューヨークタイムズ)を始め、WSJ（ウォールストリートジャーナル）なども、実態は「日本発のエセ日本人記者による記事」であることを何回か指摘してきました。 それにしても「韓国寄りの記事」が多い理由はなぜなのか？
そういえば、日本の大手新聞社は「創価学会」の悪行についてはどこの社も記事にしません。その理由が、創価関連の出版社による「広告費」と、「政教新聞の印刷代」にあることは広く知られていることです。 つまり、日本の大手新聞社にとっては創価学会は「大のお得意様」なんでしょう。マスコミは営利企業ですから、これはいたし方ないことですが、少なくとも「我こそは公平中立なり～」みたいな顔をしてほしくはありませんね。
一連の写真を見ていますと、韓国がスポンサーになっている「広告」のほとんどが「対日プロパガンダ」なんですが、中には「広告費のための広告」としか見えない広告もあります。一番上の「プルコギ」と「アンニョンハセヨ」など、ほとんど何の意味も持たない広告ですよね。３～５枚は「対日プロパガンダ」ですが、５枚目の「イ・ヨンス」なんて、どう見ても「戦前の慰安婦」には見えません。こんな詐欺師のおばちゃんの話をろくに検証もせずに「対日 非難決議案」を出してきたアメリカの下院のレベルの低さにあきれます。（この決議のことはグレンデール市の石碑にも書かれています）。
平和の記念碑
１９２３年から１９４５年にかけて朝鮮、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモア、インドネシアの自宅から連れ去られ、日本帝国軍の強制によって性奴隷にされた２０万人を超えるアジアとオランダ人女性を偲んで。
また、２０１２年７月３０日のグレンデール市による『慰安婦の日』宣言、及び、これらの犯罪の歴史上の責任受諾を日本政府に要請する米国下院決議案１２１条が２００７年７月３０日の米国議会において通過したことを祝して。
このような不当な人権侵害が二度と繰り返されないことが、我々の切なる願いである。2013年7月30日
イ・ヨンスは別名、慰安婦女優とも。 うそにうそを上塗りした石碑
詐欺師のイ・ヨンスなんて、韓国国内ですらもう誰も相手にしていないのにね！ 韓国のやっていることは「うそにうそを重ねる」やり方なんです。韓国人にとっては、最初はうそでも、うそをついているうちに「本当のこと」と信じていくのでしょう。自分たちで「事実を検証してみる」という姿勢が完全に韓国人からは欠如しているんですね。
最後の６番目の写真は面白いですね。この写真の「意味」がわかりますか？ 「GOGURYEO」とは何でしょう？ この意見広告にはこう書かれています。「高句麗が朝鮮の歴史の一部であることは疑いの余地はない。中国政府はこの事実を認識すべきニダ！」ww さすがに「元宗主国の中国」に「高句麗を返せ！」とは言っていませんが、「とりあえず所有権の主張はしておくニダ！」という韓国人特有の性質が出ていますね。 韓国人とはそういう種族なんですね！ By なでしこりん
毎月２５日はグレンデール裁判を支援する日です
新しいグルッポを作りました。もちろん入会していただいても何の得にもなりませんが・・・・
「アメリカで戦っている人たちがいる」
そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。
ふるってご参加ください。目標は2万５０００名の登録会員です！ww
Won't you join us?
「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
当会としては、出版、放送、講演会などを通じて広報活動を展開していきますが、その他にグレンデール市の慰安婦像の撤去のために、米国の法律に基づく法廷闘争に持ち込み、裁判の過程において歴史的な真実を公表し、いわゆる「従軍慰安婦」説の虚構を詳らかにし、また当該市の慰安婦像の設置は米国憲法に違反していること、すなわち連邦政府の権限を侵していることを明らかにして、撤去を要求する計画です。この法廷闘争には、かなりの費用がかかり、且つ、長期にわたることが予想されますので、いくらかでも貴重な資金の提供をいただければ幸甚に存じます。ご協力を深く感謝いたします。
■ 銀行： 三井住友銀行 六本木支店
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「歴史の真実を求める世界連合会」http://gahtjp.org/