民主党、朝日新聞、毎日新聞は「病者・弱者」に冷たいね！
朝日新聞は「政治部長の曽我のズラ」のことを記事にしろ～！
おはようございます、なでしこりんです。最近の民主党は「悪意の民主党」ですね。しかし民主党の参議院議員ってなんでこんなアホばかりなんでしょう。もしかして、民主党の議員になれるのは「アホ」だけなんですか？ まずは「変態・毎日新聞」の記事からです。
存在自体が危険！ 存在自体が不要な民主党！
＜小松法制局長官＞抗がん剤治療で通院 民主「審議に影響」
民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は２６日の記者会見で、小松一郎内閣法制局長官が抗がん剤治療で通院するため、毎週月曜日は国会で答弁できないと法制局側から連絡があったことを明らかにした。その上で「長官の容体をおもんぱかるのと、国会審議がないがしろになることは別次元のことだ。審議に影響が出ない形で任命するのは当然だ」と述べた。(毎日新聞)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/kokkai/?id=6111606
要するに「小松一郎内閣法制局長官は辞任せよ」という要求をこの「しんば」とかいうミンスの議員は要求しているんですよね。しかしまあ、こんな「個人のプライバシー」にかかわるようなことを記事にするもんだ！だって、小松長官の「通院」が短期か長期なのかもわからない時点で、よくもまあ「国会審議がないがしろ」とかいうのも、「ためにする発言」ですよね。ミンスのしんばと毎日新聞は、「がん患者は国会には邪魔だ」とでも言いたいのでしょうか？
すでに故人ですが民主党に「山本孝史」議員という方がおいででした。確か２００５年に、自身で「がん」であることを公表され、闘病を続けながら２００７年の参議院選挙で再選され、議員任期中に亡くなられました。「ミンスのしんば」は、当時、参議院議員でしたから、そこはやはり山本議員にも、「がん患者であるあなたの存在は国会審議をないがしろにする」とでも言って、立候補に反対したのでしょうかね。まさか、今回だけ、小松長官にだけこういう見解を押し付けているのでしょうか？ ぜひシンバのご高説をうかがいたいですね。
民主党・しんば
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しんばか づやと読むんだ！
先ほどの記事は「変態毎日新聞」でしたが、実は「朝日新聞」も記事にならないことを記事にしています。これは、朝日新聞とミンスの元朝鮮人・白真勲が仕掛けた「小松長官への嫌がらせ」ですね。いかにも「元朝鮮人」らしいやり方にウンザリです。記事は「真っ赤な朝日新聞」です。
ケータイ読み上げ答弁…小松法制局長官、注意受け撤回
小松一郎・内閣法制局長官が２５日の参院外交防衛委員会で、持ち込みを禁止されている携帯電話の画面を読み上げて答弁し、議員から注意を受けて、答弁を撤回した。
小松氏は民主党の白真勲氏から、安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」に出席している内閣法制次長が同懇談会で、質問を受けて答えたことがあるか問われた。
小松氏は「（次長に）確認し答弁させて頂く」と述べた。その後、近くに座っていた部下から携帯電話を受け取り「質疑の中継を次長が見ていて、連絡が私の同伴してきた者に入った」と説明。「質問を受けたこともなく答えたこともない」と画面を読み上げた。（朝日新聞社３月25日(火)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000027-asahi-pol
日本に帰化しても朝鮮人は朝鮮人か。この罰当たりめが！
これもおかしな話ですよね。元韓国国籍の白真勲が「質問」して小松長官が確認のために部下の携帯の画面を見たことが「携帯の利用」という記事に早変わり！ これって、朝日と元韓国人の白真勲のキャッチボールですか？ 小松長官は、「自身が携帯を持ち込んだ」わけではないし、なにも「携帯電話で話をした」わけでもないのに、注意を受け、ことさら記事にされる。これはただの「印象操作」でしょ！しかし、朝日新聞は汚いですね。もうゴキブリ以下の人間しか記者にいないのでしょうね。これが記事になるのなら、「朝日新聞の社長の木村は地毛で政治部長の曽我は絶対にズラ」だって記事になるし、「白真勲はお地蔵様を政治利用した」というのも記事になるよね。ww まあ、朝日新聞も白真勲も「日本には不要」であることは誰もが知っている事実だけど！
朝日新聞の政治部長である曽我豪は地毛かズラか？こっちの方が国民の関心事だ！
私たちは「マスゴミのペンの暴力」と地道に戦っていくしかありません。おかしな記事が出るたびに「おかしなことを言うな！」と抗議の声を多くの人があげることが重要です。黙っているから連中はつけあがるんです。「日本国民をなめるな！」ということを私たちは言い続けなければならないのです。 By なでしこりん
「思いやりの心」のない政治家は日本にはいらない！
しんばか づや議員はしっかり見ておくこと！
2007年12月22日に亡くなられた民主党の故山本孝史参議院議員に送られた追悼演
発言者は自民党参議院議員会長の尾辻秀久（元厚生労働大臣）議員。
尾辻氏は「最も手ごわい政策論争の相手だった」と述べ、また党派の垣根を超え、
がん対
通常国会議員逝去の場合、属する院において事務的に追悼演説が行われることが多いが、
これほどまでに気持ちのこもった演説は過去に例がありません。