密入国で日本に！在日韓国人の正体が「密入国者」であることを中日新聞が暴露！この人日本人じゃない！

在日韓国朝鮮人の２世３世は１９４８年～１９５０年にかけて

朝鮮半島で「大虐殺」があったことを１世から聞いていますか？

密入国在日１世を助けた日本人がなぜ悪く言われなければならないの？

　なでしこりんです。いよいよ明日から４月で、「新年度」が始まりますね。学校や職場では新しい出会いが始まります。中には「心機一転」して、新しい気持ちで学業や仕事を始める人もいるでしょう。今日は反日左翼で有名な「中日新聞」が興味深い記事を書いていますのでご紹介します。中日新聞さん、心機一転ですか？ww

　◆密入国で日本に

　父は一九三〇年、当時は日本の植民地だった済州（チェジュ）島で生まれました。二十歳前、密航で日本に渡りました。密航の理由を語りませんでした。玄家は大地主で、村長を務める名門。父は長男でした。

　後で四八年の「済州島四・三事件」が関係していたことを知りました。軍により数万人の済州島住民が犠牲になったといわれている事件です。盧武鉉（ノムヒョン）大統領が二〇〇三年に公式に謝罪するまで、韓国ではタブーとされ、口にすることはできませんでした。

　この人物は「大阪の西成」で生まれています。大阪の「朝鮮人集落」というとすぐに「生野区」が思いだされますが、阿倍野区をはさんである西成区にも朝鮮人集落があります、西成は「あいりん地区（釜ヶ崎）」というドヤ街でも有名です。大阪にはいたるところに朝鮮人集落があります。朝鮮人は「集住」する傾向が強いので、すぐに集落化するんですね。生野の朝鮮人も「済州島出身者」が多いと言われています。朝鮮人の多くは、以前はあちこちの河原や線路下を不法占拠して住んでました。本当は犯罪行為なんですけどね！

　さて、２０１４年時点で日本にいる韓国朝鮮人の総数は、

①韓国国籍で「特別永住資格証」を持つ者）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３５万人

②韓国国籍で「在留カード（最長５年日本に在留できる）」を持つ者・１８万人

③朝鮮籍か北朝鮮国籍で特別永住資格証か在留カードを持つ者・・・５万人

④すでに日本に帰化していて日本国籍を持つ者・・・・・・・・・・・・・・・・６０万人　　

　となっています。④は本来は「日本人」と呼ぶべきですが、「日本帰化は運転免許証みたいなもの」とうそぶく韓国系帰化日本人も多いので、韓国系帰化人は、日本人ではなく、韓国人と考えた方がよいのかもしれませんね。もちろん中には、日本への愛国心を持ったまともな人もいるとは思いますが・・・。

　さて、「済州島」のことを確認しておきましょう。

　済州島四・三事件　（さいしゅうとうよんさんじけん）は、1948年4月3日に在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政支配下にある南朝鮮（現在の大韓民国）の済州島で起こった島民の蜂起にともない、南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、朝鮮半島本土の右翼青年団などが1954年9月21日までの期間に引き起こした一連の島民虐殺事件を指す。韓国政府側は事件に南朝鮮労働党が関与しているとして、政府軍・警察による粛清をおこない、島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺された。また、済州島の村々の70%が焼き尽くされた。（ウィキペディアより）

　
　　
　　　　　　　マッカーサーと李承晩　

　韓国という国家が成立したのは、１９４５年ではなく、実は「１９４８年の８月１５日」なんです。ですから、３年間は「アメリカの統治下」にあったはずなんですが、「李承晩」がアメリカの意向を受けた形で「左派＝共産主義者の粛清」、いわゆる「アカ狩り」をおこなったのが「済州島四・三事件」であり、１９５０年の「保導連盟事件（ほどうれんめいじけん）」ですよね。ここでも韓国国軍や韓国警察が「左派＝共産主義者」と判定した２０万人（６０万人～１２０万人説もあり）を逮捕した後、即時処刑しています。

　　　　アメリカ・ライフ誌の「Ｓｏｕｔｈ　Ｋｏｒｅａ１９４８」の説明がある写真

　朝鮮半島では、日本が統治した１９１０年～１９４５年の３５年間に起こった事件は、１９１９年の「三・一事件」の際の「死者357 名（朝鮮総督府の記録「朝鮮 騒擾事件道別統計表」(3月1日 - 4月11日による）」が記録されているだけで、万単位の朝鮮人の生命が奪われることはありませんでした。ところが、日本が朝鮮半島から撤退したとたん「朝鮮人同士の大虐殺」が始まるんです。１９５０年の朝鮮戦争では、軍人を除く一般市民が２００万人死亡していますが、多くの場合が、双方の軍隊による虐殺の犠牲者であると言われています。また韓国の研究者によると、韓国軍による「一般女性への強姦作戦」がおこなわれ、その後の「韓国人売春婦」を生み出すことになった要因と指摘されています。

　　　
　　
　　　ＡＰ通信の「１９５０　Ｋorean　civilians」の説明がある写真

　韓国では「朝鮮戦争」後も、1951年国民防衛軍事件で10万人、1951年居昌事件で8500人を虐殺しています。その都度、関係者の多くが命からがら逃げた先はどこだったと思いますか？　もちろん、日本です。ですから、韓国人による「日本への密入国」は１９４８年だけではなく、韓国で大虐殺事件が発生するたびに「日本への密入国」が大発生したんです。そして、日本は本来ならば「送り返すべき」連中を人道的に保護したわけなんですが・・・・。　おかしなことが起こります。
　　
　　
　　　
　　　　日本に密入国した韓国人は推定２０万人以上。現在も密入国が跡を絶たず！

　なんと、日本に「保護」されたはずの韓国人たちが、生活が安定したとたん、「ウリたちは日本軍に強制連行されたニダ」と言いだしたんですね！ww 本当は笑い事ではないのですが、実際、民団も総連もそういう立場で今も「日本に因縁」をつけているんです。在日韓国朝鮮人が、「いたくて日本にいるわけじゃない」という発言を今でも平気でしてきますが、それは在日１世の「ウソの焼きまわし」です。　しかし、助けてもらった日本を悪く言う神経が信じられないですね。でもそれが在日韓国朝鮮人の実態なんです。

　でも今回の「中日新聞」のような反日左翼の新聞が、結果として「密入国で日本へ」という事実を周知させたことは評価すべきでしょう。日本と韓国の「歴史認識」の対立を考えた時、日本側は常に「歴史的事実」に基づいて発言をしてきましたが、韓国側の発言は、「全てがウソに基づく発言」を根拠に発言していることです。韓国側の主張には何も「証拠も根拠」もないのです。在日韓国朝鮮人のルーツは、戦前に日本に密入国して、希望して日本に居残った朝鮮人を除けば、強制連行などではなく、彼らはただの「戦争難民」であり「密入国者」なんですね。これが事実です。他には何もありません。

　「助けてもらってもお礼も言わずに、あろうことかウソをついて金をせびる」。　これが在日韓国朝鮮人のやってきたことです。残念なことに、在日韓国朝鮮人は、家庭教育においても、在日社会においても、在日韓国朝鮮人は、日本軍に無理やり日本に強制連行され、現在も、「いたくて日本にいるわけじゃない」と教育し伝承し続けているようです。ですから、在日２世３世は、事実を確かめることなく「日本人憎悪」を子供の頃から持ち続けているんです。「いたくて日本にいるわけじゃない」ならば・・・さっさと祖国にお帰りなさいよ！と言いたいですね。ほんと失礼な連中です！　Ｂｙ　なでしこりん