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在日韓国・朝鮮人は自分たちの歴史を直視して!私たち日本人はもう韓国人のウソにはだまされない!

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韓国軍・アメリカ軍=強姦部隊→韓国人売春婦増加の原因に!

 李承晩らによる「赤狩り大虐殺」→大量の韓国人難民が日本へ

  在日韓国・朝鮮人ルーツはぜ~んぶ日本への密入国者です!



 なでしこりんです。聞くところによると、グレンデール裁判において、米大手法律事務所「シドリーオースティン」の弁護士がグレンデール市側代理人に就くんだとか。しかも、弁護費用は無償で、地元紙「グレンデール・ニュースプレス」の取材に、シドリーオースティンの弁護士は、「グレンデール市に手を差し伸べたのは、われわれには表現の自由を守ってきた長い歴史があるからだ」と説明したんだとか。まあ、このニュースを額面どおり受け取る人などは誰もいないと思います。「無償」なのは、「お金の出所は秘密」ということであり、当然、背後には「韓国政府」や「韓国企業」がいると考えるべきなんでしょう。もしかしたら、アメリカの民主党関係の反日シンクタンクが隠れているのかもしれませんね。そもそも、一切の根拠も示さずに、


 1923年から1945年にかけて朝鮮、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモア、インドネシアの自宅から連れ去られ、日本帝国軍の強制によって性奴隷にされた20万人を超えるアジアとオランダ人女性を偲んで。(グレンデール慰安婦碑・碑文)


 という「韓国側による一方的な日本を侮辱するための宣伝」をされて、黙って見過ごせる人など誰もいないでしょう。それとも「事実無根のウソ」に基づく侮辱行為も、アメリカでは「表現の自由」になるのでしょうか? 「売春制度はあった。しかし、日本軍による誘拐や奴隷的売春強制はなかった」というのがありのままの事実です。そして、韓国人たちがやろうとしていることは、日本を辱めることと同時に、「韓国人による民族犯罪」も同時に隠蔽しようとしているんですね。この問題を複雑にしているのは、アメリカもまた、韓国の民族犯罪に加担していることです。アメリカ人は「真実を希求することを理想」にしているようですが、「朝鮮戦争」でアメリカ軍が加担した「犯罪行為」には、どうやら口をつぐむことに決めたようです。

 
    


 以前ににも ご紹介しましたが、韓国という国家は、1948年の独立、1950年の「朝鮮戦争」以後、「韓国軍」が国家の中枢になっている軍事国家でもあります。現在のパク・クネ政権もまた、「韓国軍・軍部」の支援を受けた「右派政権」なんですね。と同時に、韓国には「左派政党」も存在し、金大中や盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代には、「韓国軍の犯罪の掘り起こし」が行われました。私たち日本人が知る韓国情報は実は表面的なものでしかなく、韓国人の中でさえ「話してはいけないタブー」があることを多くの日本人は知りません。   
  
  
    
    
    左側がナチスによるユダヤ人虐殺、右側が韓国軍の左翼虐殺、何が違うの? 


 「韓国人にとってのタブー」とは、それは「1948年から1951年にかけておこなわれた朝鮮民族同士の民族大虐殺」なんです。ドイツのナチスによっておこなわれた「ユダヤ人の大虐殺」では600万人が殺されたといいます。では、韓国では「「1948年から1951年」にかけて一体何がおこなわれたのか? 日本人はこのことを知りません。知らないから、大東亜戦争(第二次世界大戦・太平洋戦争)と2014年の現代が「直結」してしまうんです。韓国やアメリカ側としては「1945年以前→2014年」としておきたいんですね。でも本当の構図はこうなんです。


                   韓国人のタブーの時間

  1945年→→1948年から1951年2014年


 
 話が少し前後しますが、韓国軍と敵対している左派政権である金大中や盧武鉉(ノ・ムヒョン)時代に、「1948~1951」時代の「民族大虐殺」の追及がおこなわれ、犠牲者の調査が進められました。今日、ご紹介するのはそういう背景を持った調査です。現在のパク・クネ政権は、、「1948~1951」時代の「民族犯罪」を暴く側にはいません。


 国連軍と韓国軍は 1950年 10月~12月北朝鮮地域を占領した後、多数の民間女性たちを誘拐したと思われる。これに対してキム・グィオック博士は、 「特に左翼の協力者の疑いがある若い女性に対する強姦は、実際及び仮想敵に対する統制及び作戦の一つだった.。 非公式的に 1950年にも軍隊慰安婦や慰安台は存在したことと見えて、むしろ軍医風紀紊乱を憂慮して、1951年以追加のの慰安所を公式創設したし、前線軍部隊でも非定期的に軍隊慰安婦を徴発したと思われる.」

 そしてこのように民間人強姦と拉致によって一度、慰安婦生活を経験した女性たちのかなりの多くが、自暴自棄の心情で私娼に流れて行ってから再び 「軍隊慰安婦」という公娼に編入される悪循環を繰り返えしたように思われる。(オーマイニュース、原文は韓国語)


 1947年 10月20日   公娼の規模は 2124人
 1948年 10月末    私娼は 5万名
 1953年 7月27日   朝鮮戦争が終わった後、売春に従事する韓国人女性は 30万人

http://www.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0000067635&PAGE_CD =


     
   左側2枚は朝鮮戦争時に囚われた女性。右の1枚はベトナム戦争時。何が違うの?


 1950年の朝鮮戦争当時の「国連軍」の実体はアメリカ軍でした。実際、国連軍の最高指揮官であったダグラス・マッカーサーは日本におり、日本に駐留していたアメリカ軍が朝鮮戦争の主力であったんですね。ですから、この記事は、「アメリカ軍と韓国軍」と読み替える必要があります。この記事によりますと、「左翼(共産主義者=アカ=北朝鮮支持者)の女性に対しては、「誘拐と強姦」が」行われたことを指摘しています。 「誘拐と強姦」・・・まさに「グレンデール慰安婦碑の碑文」に書かれたことをおこなっていたのは、日本軍ではなく、アメリカ軍と韓国軍であったわけです。アメリカの弁護士事務所が「無償で」弁護活動をおこなおうとしている理由も少し見えてきましたね。


   
   
   左側はアメリカ軍向けの売春婦「洋公主」、右は現在の韓国人売春婦。何が違うの?


 「民間女性への誘拐と強姦」がその後、韓国に大量の売春を生み出します。アメリカ軍は、1945年8月15日以降、2014年4月1日まで途切れることなく韓国に駐留しています。(日本もですが!) 韓国政府は、アメリカ軍の駐留にともない「アメリカ軍向けの慰安所」を作ります。それが「洋公主」と呼ばれるアメリカ軍向けの韓国人売春婦です。実は、「1948年~2014年」まで、「洋公主」の制度は形を変えながら今でも韓国に存在しています。


 では、「共産主義者の男子」はどう扱われたのか? これにも興味ある資料があります。これは「済州島四・三事件」を取り上げた記事です。


 済州島民衆に対する強硬弾圧の方針は、1948年8月15日に成立した大韓民国政府(李承晩()初代大統領)に引き継がれ、11月には戒厳令が済州島一円に宣布される一方、いわゆる「焦土化作戦」が展開され、島民への無差別な殺戮が繰り広げられていきます。


 1948年10月に海岸から5キロ以上離れた地域に居住をしていた人々はすべて海岸地域に疎開をさせ、これに従わない者はゲリラとみなし殺害する方針が立てられます。1948年11月17日に済州島全域に戒厳令が出され、時を同じくして、「焦土化作戦」と呼ばれる大量殺戮作戦が実行にうつされます。


 疎開命令が届かず、中山間の村に残っていたために、村が焼き討ちされ全員が殺害された事件もありました。また疎開したものも無事ではなく、18歳から40歳までの男はみんな殺害されました。女性への陵辱・殺害、子供たちの殺害も起きています。また、「焦土化作戦」のため村そのものがなくなってしまったところも存在しています。http://www2.ocn.ne.jp/~j-higasi/news/200509/914-2.html


 韓国軍は、島民の住む村を襲うと若者達を連れ出して殺害するとともに、少女達を連れ出しては、数週間に渡って輪姦虐待を繰り返した後に惨殺した。 日本へ逃れた島民の一部は大阪にコミュニティーを建設した。済州島では事件前(1948年)に28万人いた島民は、1957年には3万人弱にまで激減したとされる。http://www.huffingtonpost.jp/iwao-yamaguchi/post_6170_b_4293954.html

  
  
   ライフ紙「1948 South Korea」の説明が付いている写真


 下の記事はお気づきになられたとは思いますが、アメリカの「Huffingtonpost」の日本語版記事です。ハフィントンポストの日本語版は「朝日新聞社」が運営しています。そういえば、朝日新聞は「左翼紙」でしたね。しかしこの記事はさらに興味深いことを指摘しています。なんと、「在日韓国人の素性」まで明らかにしているんですね。


28万人(済州島全島民)ー8万人(死亡)ー3万人(残留)=17万人(日本へ逃亡) 
 
  


 もちろん、「日本への密入国者」は、済州島関係者だけではなく、韓国で虐殺事件が発生するたびに以後も続いています。1914年の現在でも、対馬や九州を目指して密入国してくる韓国人は後を絶ちません。なぜなら、密入国者を受け入れる素地が日本にあるからですね。    
     


 ライフ紙「1948 South Korea」の説明があるもの   


 日本国内には、日本への帰化者も含むとすでに118万人もの韓国・朝鮮人関係者がいます。その中にはもちろん「済州島出身者の会」もあります。この会では「済州島四・三事件」の被害請求(謝罪と補償)をおこなっているようです。


在日本関東済州道民協会・第28代役員名簿
http://www.jejudomin.org/about/namelist/

原本は姓名とも表記されていますが、氏名特定が目的でないので**にしてあります。

姓 名    通 名      出身地

高 **  高 山    済州市寧坪洞

高 **  加 藤   涯月邑高内里

高 **          翰林邑金陵里

李 **  木 村    翰京面頭毛里

夫 **  富 永    旧左面下道里

金 **  金 海    済州市一徒洞

李 **  國 本    翰京面頭毛里

李 **

 国 本    西帰浦市道順洞

金 **  金 村    翰林邑洙源里

呉 **  富 山    表善面表善里

鄭 **  池 原    西帰浦市吐坪洞  





 「在日韓国人」と呼ばれている集団の「正体」が見えてきましたか? 在日韓国人の正体は大きく分けて2種類です。大東亜戦争前に「日本に密入国していた朝鮮人」。そして、「1948~以後、日本に密入国した韓国人」の2種類です。「日本軍に強制連行された」などというのは真っ赤なうそであり、通名を使っているのも、「日本人に紛れ込むため」と「韓国の本土人に見つからないため」なんでしょう。決して「創氏改名」で日本名を強制されたわけではありません。全部、在日韓国人のウソなんですが、彼らは「事実」と向き合おうとはせずに、日本と日本人に責任転嫁を続けています。そんな姑息なことして、日本人から理解を得られるとでも連中は思っているのでしょうか。

  

 


 本当に残念なのは、私たちの祖父や祖母、父や母の世代は、「日本人らしい優しさ」を持っていたことです。本来ならば、「戦後の荒廃した日本」には「戦争難民」など受け入れる余裕はなかったはずです。それなのに日本人は「天性のお人よし」さから、何十万人もの密入国韓国人を受け入れてしまった。「難民」や「移民」は、助けられた時の「恩」などすぐに忘れてしまうのです。忘れるどころか、まったくのデタラメでしかない「強制連行」を言いふらし、強制されていない「通名」をみずからの意志で使い続けています。なんでそんなことを? 私たち日本人には理解できませんね。 


     
    在日韓国人・辛淑玉は、「あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国朝鮮人」と主張  

   
      

      こんな頭のおかしな在日が在日社会を代表しているようではだめですね!


 「恩をあだで返す」。 日本にいる在日韓国人という集団の悪質さを改めて感じませんか? もちろん、そういう方向に長年誘導してきた民団や総連のあり方に根本の原因があることも私は理解しています。 でも、個々の在日韓国・朝鮮人にもはもっとしっかり考えて行動してほしい。私は心の中では、在日韓国人の中からいつか、「在日1世は日本に密入国しました。助けてくれた日本と日本人に感謝します。私たちも日本のためにがんばりますからよろしくお願いします」という声が聞ける日を待ち望んでいます。 在日は自身の歴史を直視してください。そして、事実から学んでください。 By なでしこりん


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