4月3日は密入国韓国人が日本国民に感謝する日です!
在日韓国人は「強制連行のウソ」をいつになったら止めるの?
なでしこりんです。今日は4月3日です。この日に何の意味があるかご存知ですか? この日は「1948年4月3日」、まだアメリカの統治下にあった、南朝鮮(1948年8月15日に韓国として成立)にあった「済州島」において、南朝鮮国防警備隊(のちに韓国軍に改編)や警察組織によって、「8万人の済州島民が虐殺されるきっかけになった日」であり、現在の「在日韓国人が日本に大量密入国を始めるきっかけになった日」でもあります。
28万人(済州島全島民)ー8万人(虐殺)ー3万人(残留)=17万人(が日本へ密入国)
日本人の多くは「恩着せがましい」人を軽蔑する傾向にあります。日本には「出世払い」とか「情けは人のためならず」ということわざもあるぐらいですから、「他人への情けはいつか良い形で自分に戻ってくる」という「恩返しを期待しない親切」ができる人が多いと思うんですね。でもこれは日本人のことであって、こと韓国人にはこの考えは一切当てはまりません。
最近も、在日韓国人の女性が、ツィッターでこんなことを放言していました。
韓国人が戦後、「日本」に対して発言してきたことは、「日本政府」による戦争犯罪などの正当化や、他者の尊厳や人権を貶めてたり、生存権を奪おうとする・してきたことに対しての抗議だと思っていますが。
この在日韓国人は、「在日韓国人による日本非難は正当であり、日本人からの在日韓国人への批判は差別発言(ヘイトスピーチ)と」いう「在日被害者論」で常にものを言う人物として有名です。日本に帰化した元韓国人を含めても「日本にいる韓国系は118万人」もいるのですから、中には頭のおかしな在日韓国人がいてもおかしくはありませんが・・・。
しかし、118万人の韓国系のうち、38万人が所属している「民団」も「在日被害者論」を主張しているんですよ。 以下、「民団新聞」の中で紹介されているセミナーです。
3. 15(土) 14:00~16:00
テーマ:日本軍『慰安婦』問題と日本政府の責任
-朝鮮人「慰安婦」朴永心さんのケースから考える-
講 師:西野瑠美子(バウラック共同代表)
第72回セミナー
テーマ :朝鮮人強制連行を考える
講 師:外村大(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
日 時 : 2014年 4月 5日 14時~16時
会 場 : 資料館セミナー室(3F)
資料代 : 1,000円(会員800円、学生500円)
この連中はあいも変わらず、日本国内で「インチキ慰安婦のウソ」を拡散していますし、「朝鮮人強制連行」を主張しては、みずからの「日本への密入国犯罪」を隠蔽し続けています。密入国犯罪者が、「ウリたちは被害者ニダ」ということを公式にやっているんですね。民団とはそういう団体です。在日韓国人社会が、日本国民から隠れて、いかに「反日教育」を継続しているかが見えてきませんか?まさに「内部の敵」ですね!
前説が長くなりましたが、「在日韓国人は密入国犯罪者」であることは、客観的証拠から明らかであり、現在、日本に在住しているニューカマー18万人を除く「韓国系100万人」はそのほとんど全てが「密入国者とその末裔」であり、韓国朝鮮人による「日本への大量密入国のきっかけとなった済州島四・三事件の日」こそ、密入国者でさえ受け入れた日本国民に対して、全ての韓国系日本在住者が、「日本国民に感謝を表明し、戦後の韓国人犯罪を謝罪すべき日」であるんだと思います。もういい加減、在日韓国人はウソをつくのを止めましょうよ!
「在日韓国人は密入国者」ということがわかる「法務省資料」があります。
韓国・朝鮮人の85%が上陸年度不詳
在日外国人の中で上陸年度不詳である者の割合は、米国人で約1・4%、米・中・韓朝以外で約1・8%と少ないのに対して、中国人で約53%、韓国・朝鮮人では約85%と極端に比率が高くなっている。この割合の違いは、日本に密入国した者が在日韓国・朝鮮人に非常に多いことを示すと思われる。http://sapporo.cool.ne.jp/rati_yurusan/gazou/zairyu_gaikokujin.htm
カラーで見る朝鮮戦争。韓国軍による左翼の銃殺場面。アメリカもグルですね!
韓国から、日本への密入国者が大量に出るきっかけとなったのが1048年の「済州島四・三事件」、1950年、20万人以上が虐殺された「保導連盟事件」。そして、1950年6月25日~1953年7月27日まで戦われ、民間人だけでも200万人が死亡した「朝鮮戦争」の3つの出来事が「日本への密入国」を引き起こします。当時の日本は、まだまだ戦後の混乱期にありましたから、本来なら「戦争難民」など受け入れる国力はなかったでしょう。にもかかわらず、多くの日本人は、生来のお人よしから、韓国人密入国者を受け入れたんですね。どれほど多くの韓国人が救われたことでしょう。しかし韓国人の世界には、「犬は三日飼えば三年恩を忘れず」ということわざはなかった。なぜなら、韓国人にとっては、愛玩するものではなく、食材でしかなかったんですね!
<家族のこと話そう> 駆け込み寺代表理事・玄秀盛さん
父は一九三〇年、当時は日本の植民地だった済州(チェジュ)島で生まれました。
二十歳前、密航で日本に渡りました。密航の理由を語りませんでした。
玄家は大地主で、村長を務める名門。父は長男でした。
後で四八年の「済州島四・三事件」が関係していたことを知りました。
軍により数万人の済州島住民が犠牲になったといわれている事件です。
盧武鉉(ノムヒョン)大統領が二〇〇三年に公式に謝罪するまで、韓国ではタブーとされ、
口にすることはできませんでした。ttp://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2014033002000003.html
「1948年 南朝鮮」の解説のある写真。アメリカの記者がいるのが謎ですよね!
私は「殺されかかった人たち」が命からがら逃げる気持ちは理解できます。止むに止まれずに、闇夜にまぎれて日本に密入国したことも理解できないわけではありません。 しかし、1948年から66年も経っているのに、あいも変わらず「日本に強制連行されたニダ」というウソを在日社会で共有し教育し拡散し続けている在日韓国人社会にはあきれるばかりです。あげくに、「日本人からの在日への批判は差別発言(ヘイトスピーチ)」という発言を聞くに及んでは、在日韓国人社会全体が「日本国民の敵」と断ぜざるをえません。どうか心ある在日韓国人は、民団や総連とは違う「まともな団体」を作ってください。そして、「4月3日は、在日韓国人が日本国民に感謝する日」と宣言しましょう。そうすれば、日本国民の、在日韓国人に対する目も少しは変わるかもれませんよ。ww By なでしこりん