昏睡強盗で「お尋ね者」になってしまった女性は今どこにいるの?
100年前の日本人女性の美しさは、内面からあふれるりりしさにあり!
なでしこりんです。東京はようやく「お花見日和り」になってきました。でも桜が咲いたら咲いたで、すぐに「行く春を近江の人と惜しみけり」という芭蕉の句が思い出され・・・「光陰矢のごとし、少年老い易く学成り難し」ですね。さて今日は、春の季語を思わせる「引越し」に関する事件です!記事は「産経新聞」からですね。
全国指名手配になった昏睡強盗犯・・・手が大きく見えるのは手袋のせい?
目黒区で昨年12月、男性が睡眠薬を飲まされて腕時計などを奪われる昏睡強盗事件があり、目黒署は3日、容疑者とみられる女の画像を公開した。
同署によると、女は昨年12月14日午後、転居の相談をしていた目黒区の不動産業の男性(32)の自宅マンションを訪問。男性に睡眠薬の入った酒を飲ませ、翌15日に男性が目を覚ますまでに、部屋から腕時計など3点(計45万円相当)と現金5万7千円を盗んだとみられる。男性の尿からは睡眠薬の成分が検出された。女は26~30歳ぐらい、身長約155センチ。同年10月ごろから男性に「転居したいので部屋を紹介してほしい」と相談していたという。
公開された画像は、マンション近くのコンビニエンスストアで食べ物などを買う様子で、茶色い斑点がついた白いベレー帽に紺色ダッフルコート、ピンクとベージュ色のミニスカートに黒いストッキング、茶色いブーツを履いていた。情報提供は、目黒署。(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140404/crm14040407540001-n1.htm
私も何度か引越しをしたことがありますが、最近の「不動産屋」のお店は明るく華やかで、相談員さんも若い人が増えました。中には、ホストっぽい男性相談員もいますよね。でも、以前、合鍵をもった男性不動産相談員が新規入居した女性を襲うという事件もありました。さすがに合鍵を持たれるともう防ぎようがないです。今後、日本国内に外国人が増えれば、さらに刹那的な強盗が増えますし、宅配便を装った強盗もいますから、チェーン錠は必ずかけておきたいですね。日本は安全というのはもはや神話の世界でしかありません。
今回の事件自体は12月に発生していますが、この事件は、「不動産相談員が昏睡強盗にあった」という点が大変珍しいです。でも、「業務以外で転居の相談」を」受け、自宅に招き入れるというのは? 下心を見透かされていますね!ww 犯人の女性の「全国指名手配」というのは、昔で言う「お尋ね者」レベルです。再犯が心配されているのでしょうか?
でも、この犯人の女性、ずいぶん大胆不敵ですね!いまどきの一般人なら、日本のコンビニや商店街、駅や図書館には「防犯カメラ」が設置されていることは常識のはず。 一向に「本名」が公開されない、「アンネの日記破損事件犯人」でさえ、「防犯カメラを避けて犯行に及んだ」という「ウソみたいな自供」をしているんだとか!ww いくらなんでも、「変装」でもしない限り、防犯カメラに写らないはずはありません。
そこでふと思ったのが、この昏睡強盗反の女性、この犯人は、すでに「変装」しているのではないか、ということです。「身長約155センチ」とのことですから、女性である可能性は高いですが、背の低い男性も少なからずいます。 そういえば、「男性が女装」している写真で、以前、こういうのをご紹介しました。覚えておいでですか?
横浜で逮捕された韓国人男娼2名 (今、会いに行ってももういませんよ!ww)
これは「横浜で逮捕された韓国人の男娼」です。男娼ですから「男の売春夫」ですね。ぱっと見はなかなかの「美人」に見えないこともありません。こういう連中は、おそらく「素顔」と「化粧顔」はまったく違うのでしょう。ですから、日本でどんなにハレンチなことを恥とも思わないのでしょうね!
韓国の整形女性のサンプルを見るたびに私は、フジテレビの女子アナを思い出します。
ついでに、「究極の化粧顔」が「整形」ですよね。韓国人は男女を問わず、「外見優先」という貧しい価値観しかない民族であることはすでに世界中が知ることですが、それにして「整形顔の同一性」には驚かされます。韓国人女性の整形顔が皆そっくりなことに、韓国人は疑問を持たないのでしょうか?
私は「100年前の日本人女性」の写真を見るたびに、「日本人女性の持つ清楚な美しさ」に感銘を受けます。人間は外見を人為的に変えなくとも、「人間本来の美しさ」があり、何よりも大切なのは、「顔」という部分ではなく、その人が持つ「精神の気高さ」が顔や表情に出るのではないでしょうか。日本人はいつまでも清楚で、そして気高くありたいですね。 By なでしこりん
凛とした顔立ちの日本人女性 こちらは船越英一郎さんのおばあ様