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新藤総務大臣が靖国神社をご参拝!韓国は李承晩による韓国人大虐殺の犠牲者の慰霊をすべきでは?

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本来、靖国神社の参拝が記事になることの方がおかしい!

  靖国神社参拝を国際問題にしたのは元朝日記者の加藤千洋です!


 なでしこりんです。新藤義孝総務大臣の靖国神社参拝について、産経、時事、朝日が記事にしています。時事と朝日が「韓国目線の記事」になっているのが面白いですね。まあ、これが日本のマスゴミの現状でしょう。 以下、記事をご覧ください。


 


 新藤総務相が靖国参拝


 新藤義孝総務相は12日、先の大戦の日本側の遺族らでつくる硫黄島協会のメンバーとして、東京・九段北の靖国神社を参拝した。取材に対し「私は常に私的な行為として参拝している」と語った。新藤氏は太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で旧日本軍を率いて戦死した栗林忠道中将の孫。同協会の顧問を務めており、例年、同協会の総会に先立ち参拝しているという。 (産経新聞 4月12日(土)15時12分配信 )


 新藤氏の靖国参拝非難=「隣国への挑戦」―


 【ソウル時事】新藤義孝総務相が靖国神社を参拝したことについて、韓国外務省は12日、「日本の帝国主義による侵略で苦痛を受けた隣国と国際社会に正面から挑戦する行為だ」と非難するコメントを出した。 コメントは「日本の政治家の時代逆行的な言動に、国際社会が批判と懸念の声を上げている中、閣僚が侵略戦争を美化している靖国神社を参拝した」と強調。「このような時代錯誤的な行為を一日も早くやめて、歴史に対する謙虚な反省を基礎に、信頼に基づく韓日関係構築へ努力しなければならない」と求めた。 (時事通信 4月12日(土)16時9分配信)


 韓国外交省、新藤総務相の靖国参拝を批判


 新藤義孝総務相の靖国神社参拝について、韓国外交省は12日、「日本の侵略で苦痛を受けた隣国と国際社会に真っ向から挑戦する行為だ」と非難するコメントを出した。コメントは「日本の政治家らは時代錯誤的な行為をやめ、歴史に対する謙虚な反省を基礎に、信頼に基づく韓日関係構築に努力しなければならない」としている。(朝日新聞 2014年4月12日17時38分)



   


 まず「時事通信」の見出しが面白いですね。「隣国への挑戦」って、「隣国は朝鮮」の間違いじゃないんですか?ww そもそも、日本の軍人である栗林忠道中将を祖父にもつ新藤義孝衆議院議員が「硫黄島協会」のメンバーとして参拝することをいちいち問題視して「批判声明」を出す方の頭がおかしいです。


 そもそも 韓国なんぞは、現在の韓国での歴史教育で、戦前の朝鮮半島に朝鮮人日本兵・軍属が24万人おり、最高位の将官として陸軍中将がいたことさえ教えていません。 韓国で教え込んでいる、日韓併合時の「大韓民族独立政府」や「義勇軍」などというものの実態は「ごくうちわの集まり」でしかなく、大韓民族独立政府なるものは、たびたび引越していることからもわかるように、寄生先の中国からも相手にされない存在だったわけです。(以下、臨時政府のお引越し年表 上海 1919-1932 杭州 1932-1935 南京 1935-1937 長沙 1937-1938 広州 1936-1939 綦江 1939-1940 重慶 1940-1945) まさに「フーテンのチョン」ですね。ww  

  朝鮮人出身の日本陸軍高級将官(1910~1945)

  • 洪思翊 - 中将(連合軍によって戦犯として処刑されました)
  • 趙東潤 - 中将
  • 李秉武 - 中将
  • 趙性根 - 中将
  • 魚潭 - 中将
  • 李垠 - 中将(李王)
  • 李煕斗 - 少将
  • 金應善 - 少将
  • 王瑜植 - 少将 
  • 朝鮮人出身の志願兵と軍属は、1945年の時点で24万2341人いました。   

 韓国という国家は、「うその歴史」の上に成り立っている国家ですが、私は、韓国の歴史においての「最大の悲劇」は1948年から1951年にかけておこなわれた「李承晩による韓国人大虐殺(最大で120万人もの韓国人が韓国軍によって虐殺された)」の国家的反省と慰霊が行われていないことだと思います。 日本に寄生している「在日韓国人」の多くが、この時、李承晩による大虐殺から逃れるために「日本に密入国」した密入国者の末裔であることはもはや歴史的常識ですよね。本来ならば、在日韓国人は、在日1世の親族を虐殺した韓国政府と韓国軍に「謝罪と補償」を求めるのが筋のはずですが・・・在日韓国人にとっては「韓国は怖いところ」のようですね。

 
           


 おそらくこの後、中国政府による「非難声明」も出されるのでしょうけれど、この原因は全て「元朝日新聞の記者で、現在は京都にある同志社大学大学院の教授の加藤千洋」にあることは間違いありません。 関西におられる「草の根保守」の仲間の皆様はどうかこの加藤千洋に「売国奴の罪の重さ」を教えてやってほしいと思います。加藤千洋にしろ植村隆にしろ、「日本を陥れるような記事を書いた記者には安寧な余生などない」ということを売国奴は知るべきです。お天道様が見逃しても愛国者たちが売国奴を見逃すことなどは永遠にないのですから! By なでしこりん



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