出たか妖怪！村上誠一郎（民主党岡田克也の義兄）に共産党や民主党は「療養しろ！」とは言わないの？

妄言連発！村上誠一郎は頭の血管が詰まった重病人ですか？

他人の健康を心配する共産党と民主党は辞職勧告してあげるべきでは？

　なでしこりんです。今月の１１日、有名ラーメン店「支那そばや」の店主で、「ラーメンの鬼」としてテレビ番組にも出演していた佐野実氏が、「糖尿病」を原因とする「多臓器不全」で亡くなられました。享年は６３歳だったそうです。

　糖尿病・・・実は私も一時、血糖値が高くて、今でも「糖質制限療法と運動療法」をやっています。糖尿病は、血液内のブトウ糖のコントロールができなくなる疾患で、それ自体が死に至る病ではないと言われていますが、適切な治療をおこなわないと失明や腎不全、末端組織の壊死を招きますし、主要臓器にも損傷を与えます。当然のこととして、糖尿病患者は健康な人に比べて平均寿命が１０年短いと言う調査結果もあります。http://www.geocities.jp/ganbattedm/dm-5page/dm5-1.html

　私は下の写真の人物を見るたびに、がんの通院治療をおこなっている小松内閣法制局長官に対して共産党や民主党の議員が執拗におこなった「辞職勧告」のように、「村上誠一郎は病気治療に専念するために議員を辞職せよ！」と忠告すべきでしょう。それほど「村上氏の症状」は進行していますよね。　共産党の大門や民主党の榛葉（しんば）はぜひ忠告してあげるべきです。記事は「産経新聞」からです。

　「ナチスと同じ愚」　元自民党大臣が集団的自衛権で首相を批判

　自民党の村上誠一郎元行政改革担当相がこのほど発売された月刊誌「世界」（岩波書店）のインタビューで、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相の政治姿勢を厳しく批判した。ナチス政権が全権委任法によりワイマール憲法を形骸化させた歴史を引き合いに「同じ愚を繰り返す危険性がある」と指摘した。

　解釈変更した上で自衛隊法などを改正するとの安倍政権の方針に関し「下位の法律によって上位の憲法の解釈を変えるのは絶対にやってはいけない『禁じ手』だ」と非難し、違憲訴訟が続発すると警告した。

　同時に「政治家が守らなければいけない三権分立や立憲主義の基本を無視し、壊す危険性がある。もはやファシズムの危機だ」と非難した。 平和外交によって戦争を防ぐ努力が必要とした上で「首相は集団的自衛権や『武器輸出三原則の撤廃』だとか（近隣諸国の神経を）逆なですることばかりに力を注いでいる」との見方も示した。 （産経ニュース）
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140409/stt14040919245001-n1.htm

　村上誠一郎と言うとすぐに「民主党岡田克也との関係」を思い出します。村上は、民主党の岡田克也の姉と結婚していますから、岡田克也とは義兄弟です。ですから、その親密度も推して知るべしですね。案の定と言うか、今回、村上が登場した月刊誌「世界」などは「北朝鮮礼賛」をやっている特殊な左翼プロパガンダ誌です。　いくら落ちぶれた政治家と言えども、まともな保守政治家がインタビューに応じる雑誌ではありません。村上はまさに「左翼の同類」と思われたからこその取材対象になったのでしょう。

　まあ、村上という人物は、自分が所属する自民党が「ナチス」と言うのならば、潔く自民党を去るべきです。ちなみに月刊誌「世界」はいまどき珍しい「北朝鮮マンセー」の月刊誌なんだそうですが、北朝鮮で「朝鮮労働党はナチス」と発言したら、まさに「犬のえさ」になり、発言者は一日も生きておられないでしょう。その点、日本は何を言っても「犬のえさ」にはされませんが、「草の根保守」は黙ってはいません。この脳の血管が詰まった「強肥満性売国奴」を野放しなどにはさせておきませんから！

　村上誠一郎はもはや「辞職すべき」です。この頭の血管が詰まったバカ者には、「自分の発言がどう悪用されるか」さえ考えが及ばないようですね。遅かれ早かれ、韓国や中国が「与党内議員からもナチス批判」ということが大々的に報道され、日本国や日本国民への攻撃に使われることでありましょう。そんな簡単なことさえも理解できないようでは、「村上は完全に病気」ですね。中国人や朝鮮人ならともかく、本当の日本人なら、自国の政治に対して「ナチス」などという言葉は使えないはずです。日本軍とナチス・ドイツはまったくの別物なんですから。

　最後に　エディ・コーエン前駐日イスラエル大使の「日本国民への言葉」を再掲しておきましょう。　　　
　
　　

　日本人はすべての力を使い韓国のプロパガンダと戦うべき、

　世界に真実を発信を―エディ・コーエン前駐日イスラエル大使

　在米韓国人や、抗日連合が「日本はアジア版ホロコーストを起こした」と主張を展開していることに対して前駐日イスラエル大使のエディ・コーエン氏にアンネの日記破損事件、ホロコースト、慰安婦の関連性について尋ねたところ、次のような回答が返ってきた。チャンネル桜が報じた。

・ホロコーストは世界に比類なきものであり、それをほかの国が起こしたということはありえない。

・ホロコーストはあくまでもナチスドイツの起こしたものである。ましてや慰安婦とこのホロコーストを同列に並べるとは言語道断である。

・日本はホロコーストなど起こしていない。

・今、新しい冷戦構造の中で多くの国々がホロコーストをプロパガンダのツールとして悪用している、ということに日本人は気づかなければいけない。

・そして日本人は「韓国人の主張は嘘だ、誰もそんな嘘を信じない」などと言ってる場合ではない。

・ありとあらゆる日本人が自分の持てる力を出し、ネットを駆使して、世界に真実を発信して、この情報戦と戦うべきだ。　http://blogos.com/article/62394/