やっぱり中国軍が強いのは「民間人弾圧」の時だけだった!
ウクライナ情勢を見ているとアメリカ政府が機能していないかも
おはようございます、なでしこりんです。もうおとついのニュースになってしまいますが、「中国のヘタレっぷり」があまりにも哀れですので記事にしておきますね。ww しかし中国軍には「軍人としての誇り」はないようです。チベットやウィグルの民間人を殺すのは得意なようですが・・・記事はNHKからです。
中国 国際観艦式急きょ中止へ
中国海軍は、今月下旬に各国の海軍を招いて行う予定だった国際観艦式を、急きょ中止すると発表しました。中国は、行方が分からなくなっているマレーシア航空機の捜索活動を理由に挙げていますが、日本の海上自衛隊を招待せず、アメリカ海軍が艦船の派遣を見送ったことが影響しているという見方も出ています。(NHK 4月15日)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140415/t10013762211000.html
まあ常識的に判断して、中国海軍にとっての「主賓」であるアメリカ海軍が、「日本の海上自衛隊をはずすような無礼なマネをするならわれわれも参加しない」という決定を下した事が大きいですね。 だって、アメリカ海軍太平洋艦隊の司令官はハリス大将だもん! ハリス大将は「武士の心」を持った海軍軍人ですから、中国のこざかしい「日本はずし」を看過するはずがありません。中国はアメリカにすり寄りたかったのでしょうね!
ウクライナ情勢を見ていると、もしかすると「オバマはずし」がアメリカの白人政治家の中で進行しているのではないかと感じています。ウクライナ問題ではオバマは完全に「蚊帳の外」ですものね。ウクライナのの暫定政権なんかは、中には「反ユダヤのナチス信奉者」が混じっていますから、これはアメリカの副大統領・バイデンたちが裏で糸を引いているのではないかと・・・?
今回の アメリカ海軍の「観艦式不参加」も、「オバマの意思」とは正反対ですよね。この決定の背後にいるのはもちろん「アメリカ国防省」でしょう。私は、オバマはすでに「お飾り」であり、アメリカ政府内にある「いくつかのグループ」が「エグゼクティブデシジョン(大統領決定)」抜きで動き出しているように見えて仕方ありません。もしかしたら、オバマたん、バイデンさんに排除されてされてしまうかも?と勝手に想像しています。
中国の「公害難民」は近いうちに中国を捨てるでしょう!
しかしまあ、中国海軍のヘタレっぷりには参りましたね。ww これだと、中国と戦争になっても「日本海軍(世界ではJapanese Navy)」の相手にはならないでしょう。まあもちろん、今ではまだまだ自衛能力は高いと言えないので、さらに高次の装備が必要なことは言うまでもありませんが。中国で心配なのは「公害難民」の大量流出ですね。日本も油断していると、日本国内が中国人だらけになって、「移民人海戦術」で負けてしまうかも。本当に気をつけてほしいです。 By なでしこりん
日本の自衛隊員は「熟練職人集団」ですから「まかせて安心」です!