北朝鮮が韓国を攻撃したら、日本は在韓米軍の家族は受け入れても
「反日教育」を受けた韓国人は誰一人受け入れてはいけません!
なでしこりんです。昨日のブログで、「朝鮮有事の際にはパク・クネは日本へ逃げる」ということ書きました。それを読まれた方は、「まさかそれはないでしょう」と思われた方と、「パク・クネは日本に来るな!」と思われた方がおいでだったのではないでしょうか。基本的に「なでしこりんのブログ」では「風評ネタ」や「ニュースソースのないネタ」は扱っていません。朝鮮有事の際の「韓国政府高官の日本避難」は既定事実であり、在韓アメリカ軍はすでに繰り返しシュミレーションをおこなっています。 このことは2012年にも一度報じられましたが、ご存知でしたか?
韓国駐留アメリカ軍は、韓半島有事の際に韓国に住むアメリカ人だけでなく韓国政府高官を含む民間人22万人を日本に避難させる計画を立てていることが分かりました。
韓国駐留アメリカ軍は、1996年以降毎年春と秋の2回、有事の際の非戦闘要員撤収作戦の一環として民間人の避難訓練を行っていますが、国外に避難させる民間人の規模が明らかになったのは初めてです。
アメリカ軍事専門誌が21日伝えたところによりますと、韓国駐留アメリカ8軍の関係者は、今月17日に実施したアメリカ軍将兵の家族や軍務員ら民間人を避難される訓練(Courageous Channel)について説明し、戦時に韓国から日本に避難させる民間人は韓国に住むアメリカ人14万人と、韓国人8万人の合わせて22万人と見込んでいると述べたということです。
韓国人8万人の中には、アメリカ軍将兵の家族や軍務員、それに韓国政府高官が含まれていることが今回、初めて明らかになりました。http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_In_detail.htm?No=43777
まず、アメリカ軍事専門誌とは「Stars and Stripes」のことです。専門誌になっていますが、正確には「専門紙」であり、独立した編集権を持ち、アメリカ国防総省から補助金も受けています。アメリカの軍事情報としては信頼のおけるニュースソースです。
韓国の現在の人口は4893万人ですから、救助対象者の「韓国人8万人」という数字の小ささが歴然ですね。韓国国民の4885万人は「その場で動くな!」ということです。ちょっと驚かされる情報ですが、これは「事実」であり、アメリカ軍的には「これが救助できる限度」ということなんでしょう。 まあ、韓国人はほうっておいても、なだれを打って日本に逃げ込んでくるのは明白です・・・想像したくないですが、「人道主義が好きな日本人」としては、戦後のどさくにやられたように、ふたたび韓国人の大量密入国を見逃してしまうのでしょうね。沖縄や福岡(対馬、壱岐)、長崎などに韓国人が2000万人ぐらいが上陸し、その後、東京や大阪あたりは韓国人であふれかえるのでしょう。一気に「新・在日韓国人」が増えて、韓国人犯罪者が跋扈する犯罪多発国家になりかねません。大阪の在日韓国人犯罪が10倍強化され、それが全国規模になる感じです。
在日韓国朝鮮人のルーツは戦前も戦後もすべて密入国者です。
「Stars and Stripes」ではさらに具体的な計画として、①ソウルにある龍山(ヨンサン)基地に「避難統制所」を作り、そこで身分確認を実施、②空軍基地から日本の沖繩にある嘉手納基地へと航空機を使って避難、③あるいは韓国南部の釜山から船舶で日本へ避難、とシュミレートしているようです。そういえばソウル南方には在韓米軍の烏山(オサン)空軍基地がありますし、釜山には米軍の海軍艦艇がいます。かなり具体性を持った想定のようですね。これは「ウリナラファンタジーの世界」ではなく、今日起こっても不思議ではない想定だと私たちは理解しておくべきです。
密航は犯罪行為です!
私は、「戦争難民は保護しても定住はさせず」という意志を日本人はしっかり持つべきだと思います。私たちは、もうすでに在日韓国人を通して「韓国人の底知れぬ悪質さ」を学んだはずです。彼らが吐くウソで日本をこれ以上汚させてはいけません。 私たちは心を鬼にしても「ノーマーシイー(無慈悲)」で行くべきです。日本に逃げてきた韓国人には、チョコパイと在日韓国人と日本の反日左翼どもをくっつけて、「地上の楽園・北朝鮮」に送り返せばよいのです。後は朝鮮人同士が決めることです。 By なでしこりん