「シリアの憎悪」が世界に感染していく!
北朝鮮を支える在日朝鮮人にもその矛先が必ず・・・・
最近、海外の映像を見ていますと、「シリア内戦」関係の映像が増えてきたと思います。 それも、きわめて残虐で、「殺意が明確なもの」が多いと思います。国連などによると、シリアではすでに7万人が死亡し(殺され)たと言います。 亡くなった7万人の方には当然、親子関係や兄弟姉妹関係、友人や恋人もいたことですから、「報復の感情」が起こることは仕方ありません。以下の記事は「AFP」からです。
シリアのアサド大統領は元は医者だとか・・・ 本来は命を救うべき立場にあった人が
シリア反体制派の戦闘員が、政府軍兵士の遺体から心臓を切り出して食べる様子を写したとみられる映像が、インターネットに投稿された。 動画共有サイトのユーチューブに投稿された映像では、戦闘員の1人がぼかし処理された遺体にかがみ込み、心臓を切り取りながら、バッシャール・アサド政権の兵士たちに向け「おまえたちの心臓と肝臓を食べることを、われわれは神に誓う」と述べている。
映像の中で自由シリア軍(Free Syrian Army)に所属するとされているこの戦闘員は、片方の手に短刀、もう片方の手に心臓を持ち立ち上がる。そして心臓を口に運ぶところで、映像は唐突に終わっている。 映像は「SyrianGirl War」という名のユーザーによって12日に投稿されたが、信ぴょう性は定かではない。(5月14日 AFP)http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2943857/10737227
シリアへの武器はロシア製が多いとか シリアは武器の壮大な実験場になってしまった!
現在、体制側のアサド政権に加担しているのはイランと北朝鮮であり、ロシアはシリアに武器輸出を継続しています。 西側では、アメリカを始めとして、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、エジプトはシリアとは断交しており、日本も、「反政府組織」を正当なシリア代表と認め、軍需物資を除く民生品の援助をしています。
戦争には膨大なお金が使われ 残るのは破壊と殺傷だけ
イランは大統領選挙で、保守穏健派が勝利しましたから、シリアへの肩入れは今後見直されるかもしれません。 そうなると、シリアでの北朝鮮の軍事的比重は高まるかも? 実際、シリア軍は、「毒ガス兵器」をすでに使用しており、それは「北朝鮮から送られた機器」を使用して作られたといいます。 当然のことながら、シリア内戦での犠牲者が増えれば、「憎悪の矛先が北朝鮮に向かう」の当然考えられます。 そして、日本国において、北朝鮮政府を代表している機関が、「朝鮮総連」であり「朝鮮学校」なんですね。北朝鮮がシリアに送った「毒ガス製造装置」が、朝鮮総連や朝鮮学校関係者によって、「日本から送られた部品」でできている可能性も高いのではないでしょうか。
この人物を経済面で支えているのは 日本のコレだとうわさされていますね
最近では、地球の「一地域の風土病」でしかなかったものが、あっという間に世界中に伝染しますね。 私は、「シリアの憎悪」が、日本にいる朝鮮人たちに向けられるのも時間の問題だと思います。日本にいる在日朝鮮人たちは心すべきです。 「悪事は千里を走る」。 在日朝鮮人が日本人から騙し取った金が北朝鮮に送金され、その金が、「北朝鮮軍事国家」を支えていることは、世界中の人たちはすでにもう知っているのです。シリアで肉親を殺された人たちももう知っているんですよ。 By なでしこりん
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シリア内戦が混沌!アルカイダも参戦か?アサド政権に協力する北朝鮮への報復もあるかも?
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