民意を受け止められない新聞に存在の価値なし!
ついに「9条教信者部隊」が尖閣・魚釣島で中国軍と対峙した!
なでしこりんです。東京には「東京新聞」というローカル紙があります。東京新聞と名乗ってはいますが、じつはこれは「中日新聞」の子会社です。どちらも全国紙ではないのですが・・・・なんとその東京新聞が「全国の有権者約千五百人」を対象に世論調査をしたんだそうです。普通、新聞社の調査では、電話でしたとか直接面接したとかを書くんですが、東京新聞は何も書いていません。どうやら東京新聞が言っている「全国の有権者約千五百人」とは東京と名古屋圏の新聞読者のようですね。 ちなみに東京新聞の「政治部長」はミンスの岡田克也の実弟の高田昌也です! さて結果は?
来月三日の憲法記念日を前に本紙は二十五~二十七日、全国の有権者約千五百人を対象に世論調査を実施した。戦争放棄や戦力を保持しないと定めた憲法九条について「変えない方がよい」が62%で、「変える方がよい」の24%を大きく上回った。集団的自衛権の行使容認に向け安倍晋三首相が意欲を示す九条の解釈改憲でも「反対」が半数の50%を占め、慎重な対応を求める民意が浮き彫りになった。「賛成」は34%にとどまった。
本紙が参院選前の昨年六月に実施した前回調査では憲法九条を「変えない方がよい」は58%、「変える方がよい」は33%。今回は「変えない」が4ポイント増、「変える」が9ポイント減となった。 解釈改憲をめぐっては五月の連休明けにも政府は自民、公明の両与党との本格的な協議を始める。ただ、最優先で取り組むべき政治課題について尋ねたところ「経済対策」の34%をトップに「社会保障改革」(21%)、「震災復興」(17%)などと続いた。「憲法9条の解釈見直し」は4%にとどまり、民意とのずれを示す結果になった。
安倍首相は当初、憲法九六条を先行的に見直し、国会手続きを緩和するなどして九条の改憲につなげようとしたが、現在は国会手続きも経ない閣議決定による解釈改憲へと方針を転換。こうした首相の政治姿勢に対し「政治のルールを軽視した強引な対応」(35%)、「一貫性がなく信頼できない」(17%)との批判的な回答が半数を超えた。 原発再稼働は「反対」が61%で、「賛成」の30%を大幅に上回った。 (東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014043002000124.html
日本における「反日左翼マスゴミ」というと朝日、毎日、中日、西日本、北海道などが常連ですが、この東京新聞もおなじみですよね。こういう反日マスゴミの中には相当な数の日本共産党員と在日韓国朝鮮人が入り込んでいるのでしょうね。この手の新聞の論調をみてみますと、「日本人離れ」した視点に驚かされます。この手の記者たちは、「自分がいかに日本人の民意からはずれている」かに気づいていないのでしょうか?
今回の東京新聞での調査では自称「全国の有権者約千五百人」をうたっていますが、実際は全国規模の調査は東京新聞には不可能なわけでしてww そういえば、反日マスゴミの世界では、「世界=中国、韓国、北朝鮮」でしたよね。なんか「妄想の世界に生きる新聞社」ってかわいそうにさえ思えます。東京新聞の全国調査によると「憲法九条について変えない方がよい62%」なんだそうです。ww これって、東京新聞記者の願望なんでしょうかね。それとも世論操作をしたいのでしょうか?
ちなみに NHKが去年おこなった調査では「憲法9条」について改正する必要があると思うかどうかを聞いた時、「改正する必要があると思う」が33%、「改正する必要はないと思う」が30%、「どちらともいえない」は32%で、ほぼ同じ割合で並びました。まあ、これが妥当な数字だと思います。東京新聞はこんな調査をしない方がいいでしょうね。背伸びしてもろくなことはありませんから!ww
ところで、NHKの経営委員である百田直樹先生がまたおもしろいツィートを発していますよ。
百田先生、大丈夫ですか?ww 続きはなでしこりんが書きますね。
201X年、中国海軍が尖閣諸島に上陸するという情報が流れた。そこで「9条教信者部隊」が急遽編成されることになった。代表は民主党の海江田、共産党の志位、社民の福島の3名である。「9条教信者部隊」は米軍のオスプレイに分乗して尖閣諸島の魚釣島に降り立った。すると中国海軍がすぐに上陸してきた。
福島「こっちには9条があるぞ!直ちに立ち去れ!」
「ズキューン」 中国兵が撃った弾が福島の眉間に命中した。
志位「ニーハオマ!えーと、中国語で9は・・・イー、アル、サン、スー、ウー 、リュウ 、チー」
「パキューン」 中国兵が撃った弾が志位の股間に命中した。
海江田「あ、あ、あぐら牧場の牛肉~」
「ババババ~ン」 中国兵が撃った機関銃の弾が海江田に命中して海江田は肉片に・・・
その後、日米共同部隊が魚釣島に上陸して中国兵を駆逐しましたとさ。 めでたしめでたし。