韓国による日本バッシングの異常性を世界に訴えましょう!
常に「日本の味方」をしてくれるトニー・マラーノ氏に感謝!
なでしこりんです。韓国による「日本への嫌がらせ」は、韓国という国家、韓国人が存在する限り終わることはないと思いますが、それでも以前よりは多くの日本人が「韓国の病的なまでの日本へのストーカー行為」に気づき始めていると思います。韓国国内でも、安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授や朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授による「韓国の捏造歴史批判」はおこなわれていますが、やはり、アメリカで私たちをいつも励ましてくれている人物といえば、テキサス親父こと「トニー・マラーノ」さんですよね。うっかりしていましたが、テキサスダディー・トニーさんが日本に来日されているんだとか。この場を借りていつも「日本の味方」をしてくれるトニーさんにお礼が言いたいですね。"We Japanese are thankful for your friendship." さて、「日刊スパ」がトニーさんの来日を記事にしていますよ。
”Texas-Daddy, I appreciate all you do !"
日本国内には「テキサス親父日本事務局」があり、トニーさんの活動を応援する窓口もあるんだとか。「物心両面の応援」と言いますから、時には「物」の支援も必要ですよね。協力できる方はぜひお願いいたします。
テキサス親父の来日費用、サイト運営、事務局の維持などにかかる費用の支援をお願いしております
ご支援頂ける方は下記口座にお願い致します。
銀行名
群馬銀行
預金種目
普通預金 口座番号
934849
口座名義人 テキサス親父日本事務局 (テキサスオヤジニホンジムキョク)
ところが在日韓国人や民団がやっていることといえば・・・
日本国内の左翼&在日韓国人がやっていること(「民団新聞」の中で紹介されているセミナーです)
日本に密入国し、日本と日本人に助けてもらった連中がこれです!
3. 15(土) 14:00~16:00
テーマ:日本軍『慰安婦』問題と日本政府の責任
-朝鮮人「慰安婦」朴永心さんのケースから考える-
講 師:西野瑠美子(バウラック共同代表)
第72回セミナー
テーマ :朝鮮人強制連行を考える
講 師:外村大(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
日 時 : 2014年 4月 5日 14時~16時
会 場 : 資料館セミナー室(3F)
資料代 : 1,000円(会員800円、学生500円)
恥を知れ! 反日バカ左翼!
いい加減にしろ!密入国在日韓国人ども!