中国人詐欺師は「反日の心」を隠してあなたに接近してきます！
中国マネーが動き出した！朝日新聞や時事通信がベトナム叩き開始？
なでしこりんです。昨日見た「朝日新聞」や「時事通信」がさっそく「ベトナムバッシング」を始めています。ほんと、わかりやすい連中ですね！ww さあ「チャイナマネー」の発動ですよ！中国としては、日本とベトナムは分断しておきたいですものね。 親中派の議員や公明党もここが「働き時、稼ぎ時」です。 でも、日本国民をなめてもらっては困りますよね。公明党の売国奴議員に怒った人々が「信濃町でデモ」ということも十分ありえます。 ところで、池田大作氏はまだ生きているんですか？
さて、日本人はよく「お人よしな民族」だと言われていますよね。たとえば、国際連合の常任理事国でもないのに、延々とアメリカに次ぐ巨額の「国連分担金」を負担し続けています。現在世界には大小取り混ぜて「１９９カ国」も国家がある中で、日本は単独でその１０％を一国で負担しています。「アメリカよりは少ないね」とおっしゃるかもしれませんが、アメリカは常任理事国です。日本の西側にある人口１３億人を超え、最近ではアメリカを抜いて国内総生産（ＧＤＰ）が世界１位になるという某国家は５％しか負担していません。この５％だって最近になってであり、この国家は、世界における役割分担を問われるたびに「われわれは発展途上国アルー！」とのたまうばかりです。そのくせ「共産党幹部の不正蓄財」と「戦争の準備」にはせっせとお金を使っているようですが！
＊２０１３年度に「日本は１０％、中国は５％に」変更されました。英国も常任理事国
去年大きな台風被害を受けたフィリピンに対して、世界中が多くの人道支援をおこなった際もこの「自称発展途上国」は、スウェーデンの家具メーカーである「ＩＫＥＡ」よりも援助額が少なかったことで世界中から失笑を買いました。少なくともこの「共産党幹部の不正蓄財はたくさんアルアルー」の国家には「人道支援」や「世界貢献」という「他人を思いやる思想」が完全にない国家でアルーことは確かです。中国には「国家の品格」などないのでしょうね。 それにしても、「日本は負担しすぎ」です。日本はロシア以下でよいし、役割に見合っていない分担金の支出はすべきではありません。「交際費」としては高すぎませんか？これは全て日本国民の税金です。
今日書きたいのは、日本国内にいる「中国人」のことです。私たち日本人は「国家は反日でも個人は違うのではないか」と「お人よし解釈」をしがちです。でも「国家を成しているのは国民」であり「国家は国民性を作る」ことを私たち日本人はもっと注意深く観察すべきです。中国人は日本人を敵視するように仕向けた「反日教育」を子供の頃から受けている民族です。
東ドイツ（過去） 中国（現在進行形）
社会主義体制下の国家の悲劇として、私たちは東西ドイツ時代の東ドイツを思い浮かべなければなりません。東ドイツでは社会主義を標榜する政治体制下では、「出国の自由」はなく、３０００人を超える東ドイツ国籍者が、国境を越える時点で逮捕される事件が発生しました。中には射殺される人もいたわけです。しかし、そんな東ドイツにおいても「出国の自由」を認められている人たちがいました。それはもちろん、「出国の自由」さえ保障しない独裁国家の賛同者であり、亡命を防ぐために国内に「人質」を置いていた人々です。中にはやむをえず、人質を犠牲にしてまで亡命を決行した人たちもいましたが、もちろん人質になった人々は厳しく罰せられました。すでに東ドイツは存在しませんが、東ドイツと同じ独裁国家は今でもあるじゃないですか。東ドイツ以上の・・・。
私たち日本人は「大きな間違い」をしています。たとえば「中国人留学生」。 きちんと挨拶もできるし、温厚そうだから「あの人はいい人」と判断していませんか？ 詐欺師は「私は詐欺師です」と言って「カモ」に近づいてきませんよ。詐欺師は、ふつうは「いい人」に見せかけるものです。カモを油断させるために・・・。でもこのことは断言できます。中国に出国の自由はなく、出国できるのは、「独裁国家の賛同者」か、「亡命を防ぐために国内に人質を置いていた人々」の２種類しかいないのです。ですから、彼らは、中国共産党や中国政府の批判はしません。熱烈な賛同者はするはずはなく、人質を置いている人も批判はできないんですね。
昨日も書きましたが、中国共産党は「厚顔無恥」を党是にしているようです。中国からすれば、フィリピン人やベトナム人は「南蛮」であり、チベット人は「西戎（せいじゅう） 」でしかありません。ちなみモンゴル人が北狄（ほくてき）であり、私たち日本人は「東夷（とうい）」です。「日本は遠い」ではなく、すべて「野蛮人」という意味です。「中華は世界の真ん中」と連中は考えているから「中国」なんでしょうね！ww こういう下地がある連中が毎日毎日、学校やテレビを通して「日本人は邪悪な民族アル」、「ベトナムもフィリピンも野蛮人アル」と教え込まれているのが「中国人の実態」なんですね。子供の頃からこういう「中華思想を叩き込まれた」連中が日本にやってきているんです。 「三つ子の魂」は変えられるものではありません。 あなたは「中国人の詐欺師」にだまされていませんか？
ベトナムでの反中デモ こちらはフィリピンの反中デモ
今後、中国による武力挑発が続けば、ベトナム人やフィリピン人も黙ってはいないでしょう。ベトナム人やフィリピン人を虫にたとえるつもりはありませんが「一寸の虫にも五分の魂」という言葉があります。人口や経済力はベトナムやフィリピンは中国には及びませんが、「国家が小さくても民族としての自尊心は高い」んです。 日本には「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉もあります。「人として当然 行うべきことと知りながら，それを実行しないのは勇気がないからである」という意味です。勇気を持ちましょうよ。私たちに日本人に「義を尊ぶ日本人の血」が流れているのですから。 Ｂｙ なでしこりん