先生～！生徒に「出て行け」と言うのは暴言ではないのですか？
「朝鮮人は出て行け」は差別発言だそうですから注意しましょうね！
なでしこりんです。先日、東京の新大久保に行ったら、「占い」の看板がやたら多数出ていることに気づきました。少し前までは「違法コピーＤＶＤ」の店が目立つ新大久保の韓国ショップですが、今度は「新大久保の母（オモニ）」ですか？ww 念のため言っておきますが、ネット上で「よく当たる」という評判はたいてい「作られた評判」です。今の時代「ネット上の口コミ」も作られる時代ですから、だまされないようにしてくださいね。しかしまあ、韓国人は「口からでまかせ商売」がお得意なようで！
違法コピーのＤＶＤの次は占い？看板だしまくりが新大久保流？本当に迷惑な連中ですね！
朝日新聞が「長崎原爆の語り部への暴言」を記事にしていますが、「なんでも反戦運動」に結びつけずにはおられない「朝日の悪性偏向脳症」の発症ではないでしょうね。これって「新聞記事にすべき問題」なんですか？ それとも最終的には「反戦教育の啓蒙」のためなんですか？
長崎原爆で被爆し、語り部として活動している森口貢（みつぎ）さん（７７）＝長崎市＝が５月、修学旅行で同市を訪れた横浜市の公立中学校３年生の男子生徒５人から「死に損ない」などと暴言を吐かれていたことが分かった。森口さんは学校に抗議し、校長が電話で謝罪した。被爆者団体は「生徒たちに学ぼうという気持ちが足りない」と嘆いている。
森口さんや学校によると、３年生１１９人が５月２７日に長崎市を訪れ、森口さんが所属する「長崎の証言の会」の９人が班ごとに被爆遺構を案内した。 森口さんは１０人ほどを爆心地から６００メートルほどの山里小学校へ案内。 始めようとした際、別行動をしていた男子生徒５人が近づき、「死に損ないのくそじじい」と大声を上げ、周りの生徒に向けて「笑え」「手をたたけ」などと言ったという。森口さんは翌日、「多くの被爆者の方に申し訳なく、つらい時間でした」と記した手紙を校長に郵送。今月３日に学校へ電話すると、校長から「すみませんでした」と謝罪されたという。
校長は取材に、暴言の前に森口さんが、態度が悪い男子生徒１人に「出て行け」と言って叱った経緯があったと説明。「（暴言は）逆恨みをして言ったのだろうが、許される言葉ではなく反省を促したい」と話した。今後、生徒の感想文と校長の謝罪文を送るという。
森口さんは原爆投下後に長崎市中心部に入り、入市被爆をした。小学校教諭を退職後、１９９８年から被爆遺構の案内や講話をしている。現在は長崎の証言の会事務局長。森口さんは「こんな経験は初めて。被爆６９年となり、戦争や原爆をひとごとと感じているのだろうか。本気で向き合ってもらえなかったことが悔しく、悲しい」と話した。
長崎原爆被災者協議会の山田拓民事務局長は「自ら学ぼうという気持ちが足りなかったのでは。事前学習を含めた学ぶ姿勢が大切」と話す。被災協は修学旅行生らに年間６００回ほど証言活動をしている。集中しない生徒はいても、邪魔されたことはないという。 （朝日新聞） http://www.asahi.com/articles/ASG673RG9G67TOLB001.html
「語り部の話を聞く会」 （記事と写真は関係ありません）
記事に出てくる森口さんは現在77歳ですから、昭和20年だと8歳ですから、当時は小学校２年生ぐらいですね。それぐらいの年齢の子供が「被爆地の惨状」をどれぐらい覚えているかはわかりませんが、この人が「語り部」であることは間違いないでしょう。
朝日の捏造王・植村隆と義母の韓国人・梁順任。梁は詐欺で逮捕
でもこれが韓国になると、「当時を生きた人は皆生き証人」になるお国柄ですから、自分が体験していないことまで平気で「語り部」してしまう輩（やから）が多いそうです。「講釈師見てきたような嘘をつき ｣ならぬ「韓国人金になるなら嘘をつき」ですね。ですから、韓国に修学旅行にでかけた日本人高校生たちが無理やり聞かされる「語り部による語り」は「騙り」の場合が多く、実際、「慰安婦コスプレ」をやっている韓国人おばばたちは、全部「騙り部」ですよね。「日本の慰安婦」じゃなくて、「アメリカ軍の売春婦」が騙っているだけです。韓国人の人生観は、「うそをついてもばれなきゃいいじゃないか」ですからね。まともな韓国人は、、「慰安婦コスプレおばば」のことを詐欺師とわかっています。
ちなみに、森口さんが所属している「ピース・ウィング長崎」のサイトには「語り部の料金」も出ています。それによると。
講話謝礼金
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講話者１名につき10,000円です。講話者へ直接お渡しください。
なお、交通費を含みますので、別途の準備は不要です。
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となっています。「１００００円」という料金が「日当」なのかなと思ったら、この講話は「原則１時間」となっていますから「時間給が１万円」ということですね。これは○○な金額ですね。（○○の中はお好きな言葉を入れてください）。 まあ、毎日あれば「職業」として成立しますし、年に数回しかないのなら「お小遣い」で終わってしまいます。「ご指名」とか「売れっ子」と呼ばれている「語り部」さんもいるのでしょうか？ ちなみに登録されている語り部さんの「最年少」の方は「被爆時１歳」。・・・・・・・。
朝日新聞も書いていますが、「校長は取材に、暴言の前に森口さんが、態度が悪い男子生徒１人に『出て行け』と言って叱った経緯があったと説明」しています。もちろん、どのような人に対しても「死にぞこない」というのは無礼千万であり非難されて当然ですが、その前に、「出て行け」と生徒を追い出した森口さんが、「こんな経験は初めて。被爆６９年となり、戦争や原爆をひとごとと感じているのだろうか。本気で向き合ってもらえなかったことが悔しく、悲しい」と話していることに不自然なものを感じるのは私だけでしょうか？
森口さんって小学校の元教師なんですよね。この方、もしかしたら、過去、生徒に「出て行け」を何度も言ったけど、反撃されたのが「こんな経験は初めて」なんでしょうか？ その後いきなり「戦争や原爆をひとごとと感じているのだろうか」と話を飛ばせていますが、「出て行け→死にぞこない→戦争や原爆をひとごと」という論理展開に私は正直ついていけません。これはただの「売り言葉に買い言葉」のトラブルでしかないものを、「出て行け」と言った側が「悔しく、悲しい」と被害者ぶっているほうが気持ち悪い。「出て行け」と言われた生徒が本当に出て行って、行方不明になっていたらどう反応したのでしょうね。その時も「戦争や原爆をひとごと」などと答えていたのでしょうか。まあこの話、誰かが朝日新聞に売り込んだのでしょう。それを朝日の記者がお得意の・・・・。
朝日新聞の記者の観察眼はすごいですね。老人と中学生の口げんかの中にも「戦争不感症」を見出しているのですから。しかしまあ、神奈川県の公立中学校の教師はどんな教育をしているんだ！と思って調べたら・・・神奈川県教職員組合は「日教組の主力組合」なんだとか！ww な～ンだ、朝日のお仲間じゃないですか！ これって結局はいつもの「朝日の捏造記事」なんですかね？ Ｂｙ なでしこりん