あの巨匠も「朝鮮の虐殺」に心を痛め、犯罪者たちを糾弾していた!
在日韓国人は「在日1世のウソ」を取り消し、日本人に謝罪すべきでは?
なでしこりんです。以前何かの雑誌で「パブロ・ピカソ」が青年時代に描いたデッサンをいくつか見た記憶があります。ピカソは「キュービズムの旗手」ですから抽象画ばかり描いていたのかというと、意外にも若かりし頃は「具象の基礎」をしっかり固めていたことを知り、「何事も基礎が大切だな」と一人で納得したことがあります。
パブロ・ピカソ作 「朝鮮の虐殺」(Masacre en Corea 1951)フランス国立ピカソ美術館収蔵
ピカソの代表作と言えば「ゲルニカ」という作品があげられます。これはスペインにあるゲルニカという町をフランコ将軍を支援するナチスドイツ軍が空爆し、多くの犠牲者が出たことに対して、ピカソが「絵画を通して抗議の意を表した」作品とされています。写真を探すとみな「白黒」なので「カラーはないのか?」と思いましたが・・・実はこの作品そのものは「モノクロ(白黒)」で描かれているんだとか。知りませんでした。
そして、「ゲルニカ」と並ぶピカソの作品に「朝鮮の虐殺」という作品があることをフェイスブックのお仲間から教えていただきました。この作品の背景にあるのが、1950年から始まった朝鮮戦争において、国連軍占領下にあった「信川(シンチョン」で発生した、住民の4分の1にあたる3万5383人が虐殺されたとされる「信川虐殺事件」なんだそうです。加害者については「米軍説」と「韓国人反共主義者集説」があるそうです。この時代、韓国軍と米軍、反共自警団による「北のスパイ狩り」は凄惨を極めました。 もうお分かりですよね。 この事件もまた「在日韓国人の日本密入国の原因になった事件の一つ」なんです。韓国人はみな韓国から逃げたんです。 着の身着まま、命からがらね。
朝鮮半島の「黄海南道信川(sンチョン)郡」では、1950年12月7日に米軍により、火薬庫に母親と子どもを分けて閉じこめ、ガソリンをかけて火を付け、400人の母親と102人の子どもを含む910人が虐殺されたと言います。http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj1999/sinboj99-10/sinboj991018/sinboj99101861.htm でもこれって、「韓国の慰安婦マンガ」でも同じような場面がありましたね。ということは、米軍や韓国軍がやった犯罪行為までもが「日本軍のせい」に置き換えられる工作が組織的におこなわれているということでしょう。この頃の米軍と韓国軍は、「男は皆殺し」、「女は強姦」を組織的にやっていました。 アメリカ軍と韓国軍の犯罪の闇は深そうですね。
在日韓国人はその細い目を開けて、どうかこの作品をしっかり見てください。「在日韓国人1世とは、韓国での虐殺から逃れ、日本に逃げた連中」のことであることを! 「強制連行」という言い訳は、この密入国韓国人たちが、「特別永住資格の不正取得をごまかすためのみじめな言い訳=うそ」でしかないことを! ピカソが描いているのは、韓国人虐殺者と、在日韓国人1世の親族であることを! しっかり歴史を直視してください。そして、「強制連行」というウソを信じてきたこと恥じてください。「歴史の勉強」はまずは事実検証から始めてください。 By なでしこりん