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「朝鮮人慰安婦詐欺事件」の真相を暴け!事件の陰に女あり!「河野談話検証報告」はこう読め!

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責任を取れ!「河野談話」のせいで日本人の子供がいじめにあっている!

   「慰安婦詐欺」の主犯は日本共産党と社民党!いつか天罰が下る!


 なでしこりんです。最近大変「興味ある写真」をフェイスブック上で見ました。それはどうやら「河野洋平一族」の写真であり、「河野洋平、太郎、太郎氏の息子さん」のスリーショットでした。(さすがにここにはアップしませんが) この写真を「フェイスブック」上にアップさせたのはどうやら「河野太郎自身」であることもわかりました。「一枚の写真」がネット上に上がることの意味。少なくとも河野洋平や河野太郎は、「自分たちは日本国民から恨みを買うことはない」という自負があるのでしょう。

 

  


 でも、「河野談話」が一人歩きし、韓国(人)に悪用され、日本への侮辱に使われ、日本人への攻撃に使われ、現実にアメリカでは「日本人の子供たちへのいじめ」が発生していることを考えれば、河野洋平に「恨み」を持つ人がいないとは限りません。河野洋平や河野太郎も「人の子の親」なら、「いわれなき理由でいじめうを受ける子供と親のつらさ」を理解すべきでしょう。世が世なら、「親子三代責めを問われる」ことだってあるのですから。政治家は仕方ありませんが、家族の個人情報の公開はリスクがあることを考えるべきですね。

  
    

 さて今日は「河野談話の検証報告」が出ました。ここ2,3日の「韓国のマスゴミ」のあわて様は、「詐欺師が犯罪がばれるのを恐れている」さまにそっくりでしたね。私はその様をみて、「やっぱり韓国人はカス民族だな」と強く感じました。記事は時事通信からです。


 政府は20日午後、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の検証結果に関する報告書を、衆院予算委員会理事会に提出した。

 報告書は(1)談話作成時に韓国側と文言調整していた(2)元慰安婦とされた女性への聞き取り調査では、事後の裏付け調査を行わなかった-ことを明記した。談話発表の直前に、日韓両政府が文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも明らかになった。

 政府は4月下旬から、菅義偉官房長官の下に設けた有識者5人のチーム(座長・但木敬一元検事総長)で談話の作成過程の検証作業を実施。当時の資料などを基に調べた。20日の予算委理事会には加藤勝信官房副長官が出席し、報告書の内容を説明した。

 安倍政権は、日韓関係の改善を重視する立場から、談話の内容は見直さない方針。菅長官は20日の記者会見で、河野談話に関し「継承するという政府の立場は変わらない」と改めて強調した。ただ、韓国側は検証自体が談話の見直しにつながる動きだとして反発している。今回の検証結果を受け、さらに日韓関係が冷え込む可能性がある。(時事通信2014/06/20-16:45)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014062000559

  
                                           
 まず最初に「河野談話」の日本での位置づけを確認しておきましょう。「河野談話」とは、1993年(平成 5年)8月4日に、宮沢改造内閣の河野洋平内閣官房長官が発表した談話なので「河野談話」と呼びます。この「河野談話」の一番重要な点は「河野談話は閣議決定されていない」ことです。ですから官房長官の見解の発表ですから、河野洋平自身が存命している間に「訂正なり取り消す」ことは可能でしょう。 ただし、河野洋平には「その気」はないようですが。


 一方、2007年、第1次安倍内閣では慰安婦問題において「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかったところである」という閣議決定をおこなっています。「官房長官談話」と「閣議決定」のどちらに権威があり、重要であるかは明白です。マスゴミは「特定の意思」の元、安倍倍内閣の閣議決定をスルーし続けているんですね。 資料を見てみましょう。


 年度   日本軍慰安婦関連記事数   米軍・国連軍慰安婦関係記事数
1951-55      1件           17件   (朝鮮戦争)
1956-60      0件           36件 
1961-65      0件           56件   (日韓条約賠償交渉/反日デモ多発)
1966-70      1件          118件 
1971-75      5件           39件   (千田夏光が「従軍慰安婦」造語)
1976-80      0件           20件   
1981-85      4件            9件   (83年吉田清治捏造本出版)  
1986-90      5件            8件   (89年吉田捏造本韓国語で出版)
1991-95    616件★            3件   (92年朝日新聞慰安婦捏造記事)



 韓国国内での「日本攻撃」が強まるのが「1991年~」からということが明確にわかりますね。1990年以前の韓国での「慰安婦問題」 といえば、まさに「洋公主(ヤンコンジュ)=米軍向けの慰安婦」への補償問題でしかなかったんです。しかし、米軍も韓国政府も一銭も払ってくれない。そういう時に、「日本共産党のシンパ・千田夏光」が反日の種をまいたんです。崔碩栄さんの資料が、その後の慰安婦問題は、「日本共産党と朝日新聞の捏造に乗り換える韓国人売春婦の姿」を雄弁に語っているでしょう。「韓国人が書いた、韓国が『反日国家』である本当の理由」(日本語版) - 崔碩栄(チェ・ソギョン)著


 いわゆる「慰安婦問題」を民事の裁判と思えばわかりやすいですよ。裁判官は日本国民です。そもそも「日本軍慰安婦問題」などというのもは「韓国にはなかった」んです。それを反自民の攻撃材料を欲しがっていた日本共産党が「事件の捏造」を始めたのが千田夏光であり吉田清治ですよね。この二人は日本共産党関係者です。日本共産党の戦略は「自民党=軍国主義」というレッテル貼りです。「日本軍はこんなにひどいことをした」というのが共産党のプロパガンダなんですが、日本共産党は戦前は弾圧を受けましたから、宮本顕治らの「個人的復讐」も背景にあったのでしょう。日本共産党にとっては「自民党打倒ならなんでもあり」で、それが結果的に「日本侮辱」になっても共産党員には痛くもかゆくもないのでしょうね。


  
    河野洋平はこの女○○師に篭絡されたのか?


 そんな売国共産党を利用したのが当時の「日本社会党」と朝日新聞などの反日マスゴミでした。村山富市や後に社会党の看板を社民党に変えた時に議員になった福島みずほや辻元清美なんかも「慰安婦問題」を反自民党攻撃に使い始めます。特に福島みずほは当時は弁護士で、韓国に出かけて「慰安婦詐欺師の募集」を直接おこなっています。河野洋平なんかは、福島みずほたちにいっぱい食わされた「バカ」の一人なんでしょうね。この「社会党→社民党」グループによって「アジア女性基金」という「日韓条約」骨抜きの「つぐない金(補償金)」が支払われたのもこの時期です。→16億6520万円!日本からの元慰安婦への補償は完了している!韓国の売春婦にも支払い済みです!


 福島みずほたちは「自分たちに不利な事実」を隠して、「日本の戦争責任→自民党への攻撃」と「アジア女性基金にかかわる利権」で何らかの利益を得たのではないでしょうか? 彼らが「ボランティア」でやったと考える人など誰もいないでしょう。

  
  


 でも「裁判官は日本国民」と申し上げました。「慰安婦詐欺事件」をいくらごまかそうとしても「詐欺は詐欺」でしかありません。「悪事は必ず露見する」のです。私は「日本を侮辱した連中」が日本で安穏に暮らしていけるとは到底思えません。彼らにはいつか罰が下るでしょう。その日はきっとそう遠くはないと思いますよ。 あなたもそう思うでしょ? By なでしこりん


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