パク・ユハ教授はもう日本に亡命した方がいいですよ!
冗談抜きで韓国なら「暗殺の危険性」は十分ありますぞ!
なでしこりんです。これは由々しき問題です。なんと、韓国では数少ない「学問の自由を守る立場で活動している」、韓国世宗大学日本語学部のパク・ユハ教授への「言論弾圧の危機」が迫っています。日本の文化人と称する人たちは、韓国での「言論弾圧」をどう見ているのでしょうか? 私は黙って看過できません。記事は、日本でも韓国でもない、日本にある中国系の通信社・「新華ニュース」が伝えています。日本のマスゴミは役に立ちませんね。日本の報道機関が伝えないなら私たちが伝えましょう!
韓国紙「東亜日報」の18日付の報道によると、韓国世宗大学日本語学部のパク・ユハ教授が出版した「帝国の慰安婦」で、慰安婦被害者たちを売春婦、日本軍仲間と指摘した。韓国慰安婦援助団体は彼を相手に訴訟を起こしたが、彼女は謝罪を拒否している。
パク教授は自身のツイッターで「間違いがないから、謝罪しない」と発信し、「訴訟内容のほとんどは事実を歪曲し、私を中傷したものである。今回の訴訟は数人が企画したもので、慰安婦の意思を代表するわけではない」と強調した。
一方、シェアハウスで暮らす慰安婦被害者9人は当日、名誉毀損として、パク教授を相手に訴訟を起こし、「帝国の慰安婦」の出版や販売、宣伝の禁止を求めている。 (日本新華ニュース 2014年06月19日)http://www.xinhuaxia.jp/social/38236
韓国には「言論の自由」なんてありませんよ!
白善燁元韓国陸軍大将
「抗日パルチザンも韓国独立軍も見た事ないわ。存在しなかった連中を殺せる筈が無いわい!」と韓国の歴史を完全否定!ww→予備役陸軍大将を解任!
李栄薫ソウル大学教授。これは「ニューライト教科書」セミナーに乱入してきた暴漢に殴られている所。
これは冗談でもなんでもなく、「パク・ユハ先生は殺されるかも」しれません。韓国という国、韓国人と言う民族は激しやすく暴力的な民族であることを私たちは知っていますよね。「日本の統治時代はよかった」と発言しただけの95歳の老人が殴り殺され、「竹島は日本領土」とネットに書き込んだ13歳の少年は韓国警察に逮捕されています。安秉直ソウル大学名誉教授や李栄薫ソウル大学教授が暴漢に殴られている写真は有名ですね。すべて「言論が理由」で攻撃され処罰されてしまうんです。
「朝鮮戦争」で韓国防衛のために戦った金錫源(キム・ソグォン)韓国陸軍少将は、日本陸軍大佐の経歴を問われ、その銅像は引き倒され、韓国陸軍の最大の英雄である白善燁(ペク・ソニョプ)陸軍大将も、満州国軍中尉の経歴を問われ、韓国の国会に召還され「売国奴」という罵声を浴びせられました。韓国という国はそういう国であり、「日本との肯定的な関係を持つ者」全てを排斥し攻撃する「条件反射反日教育」が韓国民に広く浸透しています。以前もご紹介しましたが、韓国と「距離を置いた人たち」は韓国をこう評します。
「法廷では偽証が日常茶飯事であり、ウソ発見器 にも反応しない。ウソに対する良心の呵責による生理的な現象が見られない韓国国民は、人格欠陥者である。韓国は、国全体がウソの練習場である。」(裵今子(べ・グムジャ)弁護士)
「意見が異なる人には集団で言葉の暴力を加え、自己主張のためには相手の人格を傷つける行為もいとわない集団リンチ文化、ごり押し文化」 (在米「ニューデイリー」のコラムニス・チョ・グァンドン氏)
これは日本の在日韓国人にも当てはまります。韓国人は自分の「わがまま」が認められないと激昂し、暴言を吐き、嫌がらせを連続させます。こういう事例は、最近の「反韓合法デモへの妨害行為」でも見ることができます。要するに韓国人からすれば、「自分が気に食わないものはすべて差別であり、自分たちが相手を攻撃するのは正義」と錯覚しているんですね。まさに「聞く耳持たずの心身喪失民族」が韓国人の実態です。
さて、パク・ユハ先生のことを少しご紹介しておきましょう。朴裕河(パク・ユハ) 教授は、1957年、ソウルで生まれ、高校卒業後来日。慶應義塾大学文学部国文科を卒業後 早稲田大学文学研究科に進み、日本文学専攻博士課程修了。2003年度に「日本近代文学とナショナル・アイデンティティ」で早稲田大学学術博士の学位を取得し、現在は、韓国・世宗大学日本文学科教授をされています。
最近の韓国の新聞ではパク・ユハ先生の「慶應義塾大学文学部国文科を卒業」と「早稲田大学学術博士の学位を取得」という経歴を取り上げて「彼女は親日派」というレッテル貼りに余念がありません。ならば、「韓国から日本への留学制度」そのものを全否定すればいいんです。韓国の新聞社は「日本支社」を廃止すればいいんです。韓国のマスゴミはこの程度の揚げ足取りしかできない痴呆集団です。パク・ユハ先生はその著書「帝国の慰安婦」の中で次のような主張をされています。
①女性たちをだまして戦場に引っ張っていき虐待と搾取を日常的に行った主体は大部分が同胞の朝鮮人の民間会社だった事実
②同族を売り飛ばした私たちの罪に目をとじさせているのではないか
③慰安婦に向かって固定された民族主義的に偏向した認識を変えることが、かえって過去の歴史清算と東アジア平和の近道になると主張
さらに、日本外国特派員協会での講演で、アメリカ合衆国下院121号決議に関連して韓国側の理解、主張をそのまま受け取っての日本への一方的な批判、意見が行われていることへの憂慮を表明し、
④「日本軍とそのようにした父親とどっちが憎いのか?」とのある元慰安婦への質問に「お父さんだ」と答えたといった話
⑤慰安婦動員の過程において韓国人も関わっておりその加害性への責任についての言及
⑥さらに朝鮮戦争時に韓国軍も特殊慰安隊を運営したという最近の研究を紹介、韓国や他の国もそういった慰安婦制度を持っていたことがあるのに、慰安婦問題を日本だけのことにしてしまっては問題の本質を考えるという機会が失われるのではないか
と発言しています。いかかですか?勇気ある女性でしょう! 韓国人にはまれにこういう「性根の座った人物」が存在します。でも在日韓国人はだめですね。 私は在日韓国人や民団の中からパク・ユハ先生の100万分の1でも勇気ある人が出てこないかと期待しているのですが、在日韓国人と民団がやっているのはあいも変わらず「日本軍慰安婦問題と 日本政府の責任」や「朝鮮人強制連行を考える」などというセミナーなんです。ww 民団はもう「密入国者団体」ということで「密団(みつだん)」と名前を変えるべきですね。
ただパク・ユハ先生に関しては、世宗大学への嫌がらせ電話を始め、世宗大学の職員労組からも辞任要求やマスゴミからのバッシングも加熱しており、今回は「名誉毀損」で韓国の裁判所に訴えられていますから、最悪「逮捕・拘留」さえ予想されます。これが韓国なんです。もうほんと、日韓議員連盟や日韓交流団体は、「韓国の人権侵害」にきちんとものを言ってください。韓国での言論封殺を見逃しての「文化交流」や韓国修学旅行などは本来あってはいけないと思います。日本の心ある人はパク・ユハ先生を支援してください。もうほんと、パク・ユハ先生は「日本に亡命」した方がいいです。殺されては元も子もありませんから。繰り返します。これが韓国の正体なんですよ。目を閉じないでください。しっかり見てください。そして、気づいていない人には教えてあげてください。 By なでしこりん