朝日新聞が、元朝日新聞の植村隆の娘の記事を書いてるってホント？
韓国に日本攻撃の材料を与えた植村隆は日本国民に謝罪すべきでは？
なでしこりんです。「河野談話・検証チーム」により、「河野談話」そのものが、韓国側の要望を受け入れたもであり、日本政府が主体的に調査・決定したものではないことが明らかになりました。当時の官房長官・河野洋平の「甘い甘い見通し」が現在、アメリカを中心とした海外における、「韓国人による日本侮辱の根拠」になっていることは明らかですよね。その結果、海外在住の日本人子弟に対して「レイピスト（強姦魔）」「日本人は臭い」という在米韓国人による「日本人いじめ」が横行するようになってしまいました。
では、こういういじめを受けている日本人子弟には「いじめを受ける原因」はあるのでしょうか？ それとも「日本人である」という理由だけで攻撃の対象になっているのでしょうか？ 私はこういう状況と、河野一族が三代（河野洋平、河野太郎、太郎の息子）がにっこり笑って写っている写真を思い出すたびに、「河野一族はなんと厚顔無恥な連中なんだ」と憤らずにはおられません。もちろん、「河野太郎や太郎の息子」には関係のないことかもしれませんが・・・。「親の因果が子に報い」は仕方のないことですよね。
さて、すでに「この人物は植村隆の娘ではないか」という情報がネット上に流れていますのでご紹介しましょう。意外な事にその発端は「朝日新聞の記事」という指摘もありますが・・・その前に「植村隆の罪」について復習しておきましょう。
週刊誌ではなく朝日新聞です！ww 現在はこんな感じになっている。
1991年8月11日の朝日新聞に、韓国特派員だった植村隆が「思い出すと今も涙」と題した「三流週刊誌なみの見出し」の記事を執筆、掲載されました。これが韓国の様々な新聞に転載され、慰安婦問題がクローズアップされ悪用されていきます。特に「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた」という内容の真偽が問題になります。「女子挺身隊」とは売春には関係なく、工場や農場で勤労奉仕した未婚女性のことであり、植村の記事が拡散される中で「女子挺身隊＝売春婦」というデマが韓国内で拡散され定着していくんです。現在韓国人が主張する「売春婦２０万人説」は実際には「日本人１６万人＋朝鮮人５万人」の勤労奉仕を従事した女子挺身隊員の数字を意図的に悪用したものとされています。
年度 日本軍慰安婦関連記事数 米軍・国連軍慰安婦関係記事数
1951-55 １件 １７件 （朝鮮戦争）
1956-60 ０件 ３６件
1961-65 ０件 ５６件 （日韓条約賠償交渉/反日デモ多発）
1966-70 １件 １１８件
1971-75 ５件 ３９件 （千田夏光が「従軍慰安婦」造語）
1976-80 ０件 ２０件
1981-85 ４件 ９件 （８３年吉田清治捏造本出版）
1986-90 ５件 ８件 （８９年吉田捏造本韓国語で出版）
1991-95 ６１６件★ ３件 （９１年植村隆・朝日新聞慰安婦捏造記事）
出典「韓国人が書いた、韓国が『反日国家』である本当の理由」 - 崔碩栄著
梁順任
植村隆の記事執筆の背景にあったのが、植村の妻が韓国人で、義母にあたる「梁順任」が「太平洋戦争犠牲者遺族会」会長だったため、義母の活動を有利にするために「日本軍の強制連行」という話にしたのではないか、という指摘もあります。以下、梁順任関係の記事です。
梁順任に詐欺容疑 「日本から補償金」３万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費１５億ウォン（約１億２千万円）をだまし取っていた団体幹部など３９人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は３万人に上る。摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長（６７）にも容疑が向けられており、対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。thttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110509/crm11050909470004-n1.htm
さて、このブログでもご紹介しましたが、最近の「朝日新聞は国賊」という批判と、読者数の大幅減に耐えかねたのか、朝日新聞が今年の３月に植村隆に「早期退職」を求めたようですね。その植村隆が朝日退職後に求めたポストが「神戸松蔭女子学院大学の教授」でした。しかしこの「植村隆の愚かな夢」の前に立ちふさがったのが「愛国ネット部隊の隊員たち」でありました。多くの皆様の活動のお陰もあって、神戸松蔭女子学院大学は以下のような声明を発表しました。
教員人事に関するお問い合わせについて
一般公募人事により採用予定（2014年4月採用）であった植村隆氏との雇用契約は、 2014年3月7日付で解消されました。植村隆氏が、本学に着任することはありません。（神戸松蔭女子学院大学ＨＰ)http://www.shoin.ac.jp/news/2014/03/000697.html
私のブログのような小規模なブログでさえ「記事内容」に関しては、できるだけ調べて、書いてよいことと書いてはいけないことを取捨選択し、書く以上は責任を感じながら書いています。単なるセンセーショナリズムではなく、私なりの視点で「伝えたいこと」をいつも意識して書いています。私は、植村隆は「自分の記事に責任を負うべき」と思っています。ましてや、植村隆の朝日新聞の記事により、韓国が植村情報を悪用し、日本人の子供たちにいじめの実害が出ている以上、「植村隆のだんまり」を許す人は誰もいないでしょう。植村隆が無責任なだんまりを続ける限り、「植村隆の家族」の情報が関心を集めるのもこれも道理でしょう。親が無責任だと「親の因果は子に報ゆ」なんです。私は、この機会に植村隆は日本国民に謝罪すべきだと思っています。
さてここからが「植村隆の娘」情報ですが、意外なことに、ニュースソースは「朝日新聞」なんだそうですよ。これって偶然なのか？ それとも意図的なのか？ あなたはこのつづきを読みたいですか？ ということで「つづく」です！ww しばし待て！ Ｂｙ なでしこりん
隣国を援助する国は滅びる。
忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと思ってはならない。
報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると思ってはならない。
マキャベリ
毎月２５日はグレンデール裁判を支援する日ですよ～！
新しいグルッポを作りました。もちろん入会しても何の得にもなりませんが・・・・
「アメリカで戦っている人たちがいる」
そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。
ふるってご参加ください。目標は2万５０００名の登録会員です！ww
Won't you join us?
「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
当会としては、出版、放送、講演会などを通じて広報活動を展開していきますが、その他にグレンデール市の慰安婦像の撤去のために、米国の法律に基づく法廷闘争に持ち込み、裁判の過程において歴史的な真実を公表し、いわゆる「従軍慰安婦」説の虚構を詳らかにし、また当該市の慰安婦像の設置は米国憲法に違反していること、すなわち連邦政府の権限を侵していることを明らかにして、撤去を要求する計画です。この法廷闘争には、かなりの費用がかかり、且つ、長期にわたることが予想されますので、いくらかでも貴重な資金の提供をいただければ幸甚に存じます。ご協力を深く感謝いたします。
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