おそらく韓国人は「スポーツマンシップ」を理解できていない!
韓国人の異常なまでの「汚いやり方」に世界が大ブーイング!
なでしこりんです。日本のマスゴミはバカですね。今の時代、多くの人たちが、マスコミ報道が事実かデマかを調べる「すべ」をインターネットで持っていますから、情報操作をおこなうたびに「信用喪失」していくことにまだ気づいていないようです。新聞業界なんて完全に「没落企業」でしょう。VHSがDVDに完全に駆逐されたように、10年先に新聞社が残っているとは私には到底思えません。
さて今日は「毎日新聞」の見出しにびびっと来ました。と言っても、好感ではなく「感韓」です。毎日新聞は韓国人に占領されているようですね。
都議会ヤジ:女性蔑視、海外に波紋 五輪イメージダウンも
東京都議会本会議でみんなの党の塩村文夏(あやか)議員(35)に女性蔑視のヤジが浴びせられた問題が海外で広く報じられている。2020年東京五輪・パラリンピックで世界に東京の魅力をアピールする絶好の機会となるはずが、イメージダウンにつながりかねない状況だ。(毎日新聞)http://mainichi.jp/select/news/20140621k0000e010185000c.html
韓国平昌オリンピック招致委員会が作った公式ホームページ画像。日本列島がない!
「2020年東京五輪・パラリンピックで世界に東京の魅力をアピールする絶好の機会となるはずが、イメージダウンにつながりかねない」って、いったい何年先の話を「わざわざ」持ち出してきているのでしょうね!ww この手の「東京オリンピックなんたら」と書きたがるのは、・・・ずばり「韓国人だけ」です。そういえばこういうのもありましたよ。
4月28日の「朝日新聞・朝刊」の一面をかざった「東京都内の高校生「金居弘樹」さんが、天どん屋さんの「Japanese only」の看板を見た時の感想がこれ!「オリンピックを開く東京がこれでいいのか」・・・・(大爆笑!)
普通、日本人は6年も先の東京オリンピックのことなんて考えていません。ところが韓国人からすれば、「あれだけ全力で妨害したのに東京に決定して悔しいニダ!」という「恨(ハン)の思い」が1000年残っていますから、連中はことあるごとに「東京オリンピック中止になれ!中止になれ」と思っているわけで、ついつい「東京オリンピックを比較に出す」んです。もう完全に「病気」ですよね。まあ、99%の確率でこの手の記事を書くのは在日韓国人か帰化人です。間違いありません!ww ねえ、金居君!
今日の注目の写真はこれ! これはブラジルでおこなわれているサッカーワールドカップの「アルジェリア対韓国」での試合での一こまなんですが、アルジェリアのブラヒミ選手の顔が青いですよね。これは「レーザー光線」がアルジェリアの選手に照射されている決定的瞬間です。レーザーは目に当たると、角膜を傷つけることもあり、とても危険な攻撃なんですが・・・・。 こんなことをする犯人はもちろん「韓国人」以外考えられませんよね! 韓国人というのは、とにかく「勝敗にだけこだわり」、勝つためならどんな汚い手を使ってもよいと考えている民族です。これは偶然写真に撮られましたが、おそらく韓国人はこういうことを日常的、常習的にやっているのでしょうね。(試合結果 アルジェリア4-2韓国でアルジェリアの勝利!ww)
これが「日本はオリンピックをやる資格はない」とすぐに言う民族の本当の姿です。 まあ、高校生を見殺しにするは、韓国軍同士で殺しあうは、障がい者に奴隷労働はさせるは・・・・韓国人自身も「韓国は未開国家」と言ってる国が「2018平昌冬季オリンピック」の開催地だとは「たちの悪い冗談」ですよね! それこそ、自国だけでは開催能力もない未開国家・韓国こそ「オリンピックを開催資格はない」と申し上げておきましょう。 By なでしこりん
追伸、2018年には韓国そのものが消滅しているのに100ウォン!ww