芸能界の覚せい剤事件なのにこの事件の扱いが小さいのはなぜ?
もしタレントがマネージャーの覚せい剤使用を知っていたら罪になる?
なでしこりんです。在日韓国人・金圭一の覚せい剤事件との直接のつながりはありませんが「シャブつながり」でこの事件もアップしておきますね! それにしても「都議会やじ犯人探し」に熱中しているマスゴミのみなさんは「芸能界の覚せい剤汚染」にはあまり関心がないようですね。 なぜなんですかね? 記事は「女性自身」からです。
6月16日、東京地裁で行われた覚せい剤取締法違反容疑の公判。「今後は薬物と縁を切って、きちっと社会復帰をしたいと思います」と、A被告(49)は神妙に謝罪の言葉を口にした。彼は、実は爆笑問題の元マネージャー。太田光(49)、田中裕二(49)の2人とは日大芸術学部時代の同級生でもある。18歳から31年来の付き合いの、まさに“同志”とも言うべき存在だった。
太田の妻・光代さん(49)が社長を務める爆笑問題の所属事務所『タイタン』に長年勤務していたが、2年前に居眠り事故を起こして退社。その後、別業種の会社に転職し、被害者への賠償などに努めていたはずだったが……。そんな彼が昨年、覚せい剤所持の現行犯で再び逮捕。起訴されて現在、裁判中の身となっていた。
法廷では、驚くべき事実が明らかになった。検察や被告人の証言によれば、A被告はなんとタイタンでマネージャーとして働いていた頃から、『シャブ漬け』だったというのだ。 この日、論告求刑で検察官は、こう読み上げた。
「売人の携帯電話には『高円寺ベテランさん』なる名前で登録されていたAは、覚せい剤をラブホテルで使用し、残った覚せい剤と注射器を所持しているところを職務質問されて、現行犯逮捕されたものである」
A被告は、橋下徹・大阪市長が08年に大阪府知事選に初挑戦した際に選対の選挙統括本部長として選挙運動を仕切り、朝日新聞でも報じられたほど。当時、爆笑問題の2人は自分たちのラジオ番組で、一躍時の人となったA被告を愛情込めてイジってもいた。本誌は、タイタンの太田光代社長に電話で話を聞いた。
――A被告が覚せい剤を使用していたことは気付きませんでしたか?
「知りませんでした。爆笑問題の2人も、他のスタッフたちも気付きませんでした。しかし、今回のことは呆れてモノも言えない。そんなこと(覚せい剤使用)がわかっていたら、即座にクビです。事故の直後に、再就職しやすいように懲戒解雇ではなく諭旨解雇にしましたが、そんな私が間抜けでした。完全に裏切られました」
光代さんは激しい口調で、怒りをぶちまけた。「今回の逮捕を知って、太田も田中も『あいつは無理だ。一生、会わない』と怒っています。タイタンとしては、(Aの逮捕を受けて)スタッフと所属タレント全員、病院で薬物検査をすることにしました」http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00010000-jisin-ent
Before After
最後の「スタッフと所属タレント全員、病院で薬物検査をすることにしました」とうのはギャグなんでしょうか? 心当たりのある人がいるのかな? 私は個人的には「太田光」というタレントは態度が不遜なので視聴NGタレントにしてます。テレビに映った時点でチャンネルを変えます。太田の何が面白いかは私には理解できません。このマネージャーさんも太田が苦痛で・・・なんてことはある?ww
嫌いだから言うのではありませんが、「シャブ漬け(覚せい剤患者)」って、はたから見ててもわからないものなんでしょうか? 新宿駅の周りには「ラリッテ」いる人をたまに見かけますが、アレは相当進行している人だけですか? もし仮に太田と田中と光代さんはAの覚せい剤使用を知っていたら犯罪になるのでしょうか? 私は気づいていたんじゃないかなと思うんですが・・・・。 あなたはどう思う?
それにしても、この記事の扱いは小さいですね。ネット掲示板でも話題にはなっていませんよね。テレビのワイドショーではやったのでしょうか? やっぱりプロダックションの力が大きいのか、それとも太田が○○人なのか? 日本のマスゴミの報道基準ってなんなんでしょうね? By なでしこりん