日本軍慰安婦と称している韓国人は本当はアメリカ軍の性奴隷では？
在日韓国人の正体は戦前日本にいた朝鮮人ではなく戦後の密航者では？
なでしこりんです。映画の新作の場合、観客はたいていは「入れ替え制」をとっている映画館が多いですよね。お芝居やミュージカルの公演も「午前の部、午後の部」と分かれていても、客は１枚のチケットで2公演を見ることはできません。では、「民族の入れ替えは歴史的に見たらあるのか」、と言えばこれが現在進行形で進んでいるのが「東トルキスタン（ウィグル）」ですよね。もともとはウィグル人が住んでいた場所に、中華人民共和国成立以後、中国人（漢人）による「植民侵略」が開始され、現在の東トルキスタンは、ウィグル人より漢人の方が多くなっています。このまま放置していると、ウィグル人の比率はもっと下がり、やがてはゼロになるでしょう。「総入れ替え」は時間の問題でしょうね。
韓国では「１９５０年の朝鮮戦争」を境にして「韓国人の入れ替え」が２回起こっています。韓国は１９４８年８月１５日に「大韓民国」として成立するわけですが、それ以前から、「米ソ対立」が朝鮮半島に持ち込まれていました。社会制度で言うところの「資本主義vs共産主義」。アメリカの代理人である「李承晩」とソ連の代理人であった「金日成」。同じ顔、同じ言語の朝鮮人同士が「思想の違い」で殺し合いを始めた前哨戦が「済州島四・三事件」。少なくとも６万人の朝鮮人が殺され家屋の７０％が焼き払われ、２０万人が「日本へ密入国」したと言われています。
そして１９５０年に始まった「朝鮮戦争」。これはアメリカとソ連の「代理戦争」。韓国朝鮮人の民間人の死者だけでも２００万人以上が殺されています。韓国はこの時代、韓国軍やアメリカ軍によって、「共産主義者と疑わしき者は殺す」ということが横行していたようです。アメリカ軍も、１９５０年８月の「３０３高地の虐殺」でアメリカ兵が北朝鮮軍に虐殺されてから、積極的に韓国軍に協力して共産主義者の虐殺に関与していきます。
１９４５年前後、日本に出稼ぎに来ていた朝鮮人は、日本がアメリカの空襲にさらされると、日本を捨てて朝鮮半島に帰国します。特に長崎に原爆が投下されたことを伝え聞いた朝鮮人が慌てふためいて日本から逃げたであろう事は簡単に想像できますね。 当時の朝鮮半島は戦争被害がほとんどなく、「日本より安全」でした。１９１０年の「日韓併合」以後、数多くの朝鮮人が日本に密入国していましたが、その多くは日本の敗戦で日本に見切りをつけて朝鮮半島に戻りました。日本に残っていたのは犯罪者や朝鮮半島に戻るべき場所のない連中だけでした。ここで「日本という映画館」にいた朝鮮人の観客のほとんどはいったん日本から退場したんですね。
ところが１９４８年４月の「済州島四・三事件」以後、韓国軍やアメリカ軍に「殺されかかった韓国人」が日本に大量密入国を開始します。１９４５年の朝鮮半島の人口は２５００万人。韓国軍・アメリカ軍による「韓国大虐殺」で２００万人。さらに朝鮮戦争で２００万人が殺された朝鮮半島。私は、少なく見積もっても「済州島２０万人＋朝鮮半島３０万人＝５０万人の密入国者が発生したのではないか」と推定しています。彼らの多くは「国勢調査」には表れない人たちですよね。本来この人たちには「特別永住許可」を受ける資格はありません。なぜなら彼らは「戦前から日本にいた朝鮮人」ではないからです。
おそらくこの「密入国した在日韓国人1世たち」は、戦前、日本にいた朝鮮人になりすまして「特別永住資格」をとるか、日本人の戸籍を奪って日本人に成りすましたのでしょう。日本の反日左翼にはこの手の出自の人が多いのではないでしょうか？ですから、現在も継続されている「特別永住資格」については再度調べなおす必要があると思います。犯罪行為によって得られた利益は当然取り消され、没収されるべきです。それが法治国家の前提ですからね。
もう一つの「入れ替わり」は「日本軍売春婦」を名乗っている「アメリカ軍・国連軍売春婦」のことですよね。実際、常識的に考えてみても、１９５０年の朝鮮戦争では多くの韓国朝鮮人が殺されたわけです。よりによって「日本軍売春婦だけが全員き残った」というのは無理がありすぎます。ww それに対して、朝鮮戦争以後、売春婦になった女性の生存率が高いのは当然でしょう。今や韓国は、「世界一の売春大国」ですが、その韓国ですら１０代の売春婦は少なく、中には６０代、７０代までいるそうですが、やはり主力は２０代～３０代が中心。実際、現存する写真を見ても２０代～３０代の売春婦が多いですね。
ヘリコプターで移動したんだってね！ww
となると「日本軍慰安婦」だった可能性のある女性はすでに９０歳を超えている人以外は、全部「アメリカ軍・国連軍売春婦」が実態であると思われます。ためしに「アメリカ軍・国連軍売春婦だった女性には１０００万円補償するニダよ～！」とやれば、今も騒いでいる「金福童（キム・ボクトン 87）」や「吉元玉（キル・ウォンオク 84）」なんかは即、「ウリたちはアメリカ軍・国連軍売春婦だったニダ～！」と言い出すのは間違いありません。そういえば韓国の「韓国挺身隊問題対策協議会（挺隊協）」も、「今のままじゃ組織もジリ貧なので路線変更するニダ」と言ってましたね。 今回の「アメリカ軍の売春婦」提訴はもしかしてそれ？
というわけで「韓国人の二つの入れ替え」について書きましたが、韓国人の日本密入国と「特別永住資格の不正取得」はもちろん犯罪行為です。在日韓国朝鮮人は自分たちが「犯在日1世は密入国者」であことを自覚しているからこそ、「強制連行されたニダ」「いたくて日本にいるのではないニダ」と叫んでいるんです。こういうのを「引かれものの小唄」と言うんですね。在日が過去にかかわるウソをつき続けるのなら、私たちは「特別永住資格」の不正を追求していきましょうね！ Ｂｙ なでしこりん