日本のマスメディアの終焉!もう日本での報道は信じられない!
都議会のやじ問題に便乗して、日本叩き、自民党叩きをしている連中
なでしこりんです。本日開幕した「台北 國立故宮院」の特別展における「國立」はずしをやっていたのが「NHKと毎日新聞」なんですが・・・どうやらこの2社には「協力関係」があるようですね。というより「裏の在日ネットワーク(NW)」が存在し「反日報道」を進めている人物・団体が活動しているようです。彼らは署名活動や電凸も組織的にやっていますよ。日本人になりすましてね! そういえば以前、「民団の活動家たち」がこんなことを自慢していましたね。
「自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり」
「あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です。自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪」 (2007年 7月30日(月)15時49分54秒) 全文はこちらで読めます。「スヒョン文書に見る在日韓国人の対日本人戦略」 http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11383136883.html
このスヒョン文書は「2007年」のものですが、2014年時点でも、十分、説得力を持っています。最近は「スヒョン文書」でネット検索できますが、「スヒョン文書」の「名づけ親」は実はなでしこりんです!ww(発見者は私ではありません。私は二次三次利用者です) もしお時間があればぜひ目を通していただき、あなたの記事のネタや文書自体の拡散に協力していただければうれしいです。
いつもどおり「前置きが長い」ですがww 今日は「マスゴミ界における世論誘導とヤラセ仕込み」のお話です。マスゴミは時々こういう「馬脚」を見せてくれます。やっている本人たちは「決してばれない」と思ってやっているのでしょうが、日本人は「繊細で緻密、注力満点の民族」ですからね。下手な「ヤラセ仕込み」はたいていは見抜きます。今日の写真はわかりやすいですね
もちろん「インタビューを受けている女性」は同一人物です。ただし上の写真はTBS(毎日新聞系)であり、下の写真はNHKです。ふつう、「デモ会場やイベント会場」でのインタビューなら「同一人物への取材」がかぶることはありえます。しかしこのインタビューの偶然性は100%ありえませんよね。これはずばり「仕込み」です。「反自民のコメント取れる子がいるよ」と先に見つけたほうが、もう一方のディレクターに電話したんでしょう。 それとも「組織M」からの派遣かな?
東京・新大久保で「反韓デモ」があるたびに、NHKとTBSは「在日韓国人暴力団」寄りの偏向報道をやっていますが、おそらくTBSとNHKをつなぐ人物か団体があると思われます。まあ、現実的には「ディレクター」クラスの人物で、何かの学校の同窓生か、同じ組織に所属している人物が、最初にご紹介した「スヒョン文書」に基づく「対日本人戦略」に沿って動いていると考えるのが合理的です。彼らが描く「シナリオ」は「鈴木都議の問題は自民党の問題→日本と安倍内閣のマイナスイメージ拡散」というストーリー展開です。 どうです? あなたにもこの壮大で邪悪な「ストーリー」が見えてきましたか?ww
もちろんこの「在日ネットワーク」はNHKとTBSだけにとどまりません。この写真も有名ですよね。これは「フジテレビ」がやった「ヤラセ仕込み」です。こっちも発見されて大問題になりました。
右の在日韓国人は上のインタビューの女性と似ていますね。ww 姉妹?
上の写真の2人の女性が持っているプラカード「Fuck !! 愛国心」と「日本に住むのは、日本人だけじゃない!!!」というのは、「日本の愛国心を育てる教育の全否定」であり、「在日韓国朝鮮人への地方参政権の要求」の意思表示です。プラカードの右下に「韓学同」という文字が見えますね。韓学同とは、「在日韓国学生同盟」のことです。ここに所属しているメンバーはいわゆる「在日韓国朝鮮人の活動家」です。日本人の団体ではありません。
ところが、宮根誠司が司会をやっているフジテレビの「Mr.サンデー」では恥ずかしげもなく「日本人観光客」とテロップを入れ、「韓国マンセー」のストリーが描かれ、そのストーリーにそった「セリフ」が語られます。これは「日本人へのインタビュー」に見せかけた「ドラマ」ですね。ww これを見つけた人は偉いですが、実際にはこういう「ヤラセ仕込み」は至る所でおこなわれており、「韓国はいい所ニダ。韓国人はすてきニダ」という印象操作(洗脳)を在日韓国人たちはせっせとやっているんです。どうやら日本には「在日シナリオセンターがある」みたいですよ。 これは「なでしこりんの妄想」ではありませんよ。
最後に今回の都議会における「やじ問題」。これは本来は議会運営上の問題であり、男性のモラルの問題であるはずです。以前から言われている「やじは議場の華」という間違った価値観はこの際すべて否定されるべきでしょう。同じやじでも、国会における「民主党議員による汚いやじ」はスルーされて、自民党だけの問題にすりかえられているのは、まさに「在日シナリオセンター」の筋書き通りですね。「在日の利権を守る民主党」は在日からすれば「守るべき友好団体」なんでしょうか?
私は鈴木都議の弁護などをするつもりは一切ありません。今回の問題の出発点は「鈴木都議のやじ」であることは間違いのないことですから。と同時に、「これは自民党と日本を叩くにはよい機会だ」とほくそ笑んでいる集団のいることも指摘しておきます。本来はこっちの方が大問題のはずです。たとえば、
2010年11月30日、民主党政権時代、「議会開設120年記念式典」にご臨席されていた秋篠宮殿下ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ飛ばした民主党の国会議員は「ご皇室への不敬」を問われないのか?
安倍総理が水を飲んだら、安倍総理の持病をあげつらって「下痢するぞ!」とやじを飛ばした民主党中堅議員は人権侵害を問われないのか?
昨日亡くなられたと発表のあった小松法制局長官に「そのまま死んじまえ」 とやじった国会議員は処分されないのか?
日頃、やじで会議を妨害している民主党の「やじ将軍」・長妻昭は議員の身分を剥奪されないのか?
なぜか「民主党の不祥事」はスルーされ、自民党の都議会議員の問題が「世界的な不祥事に発展し、日本バッシングに使われていく」現状には驚かされます。日本では「不自然な報道」や「本当の悪が野放しになっている状況」があると思いますが、この状況っていったい何なんでしょうね?
そこにあるのはまさに「スヒョン文書」が明らかにしている在日韓国人の組織「在日ネットワーク」の存在です。「自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう」 という自負は、まさに「自負=事実」なんでしょう。在日たちはこうもつぶやいていますよ。 「愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪」 最後の「♪」に彼らの高揚した気持ちが表れていますね。 あなたはこの現実をどう受け止めますか? By なでしこりん