なでしこりんです。 イギリスの元首相であるチャーチルがこんなことを言ったそうです。
「平和主義者が戦争を起こす」
この言葉の背景には、1938年の「ミュンヘン会談」において、ドイツのヒトラーに手玉に取られて、結果的にドイツ軍の再軍備に時間的猶予を与えてしまったイギリス首相の先輩格である、ネヴィル・チェンバレンの「宥和政策」の失敗があるのでしょうね。
平和主義者がいくら平和を願っても、相手が「平和以外のもの」を望むならば、平和主義者ほど「相手に都合のよいものはない」ことをそれとなく教えています。 相手の意図を無視した「平和への妄想」は、相手への対処を怠り、気づいた時には手遅れになることを私たちは学ばねばなりません。
たとえば中国人。彼らは今でも「日本人への報復」を教え込んでいます。もし中国が日本に攻め込んできたら、間違いなく数多くの日本人は、チベット人やウィグル人と同じ目に遭うでしょう。いや、それ以上かもしれませんね。
「リスクマネジメントは最悪の事態を想定する」とも言います。 国と国同士が友好関係を持つことは大事です。でも同時に、その国が「何をしている国」か、「何を考えている国」かをきちんと分析すべきでしょう。実際、日本を敵視する教育を行っている国家は、世界195ヶ国のうちたった3ヶ国だけ存在します。それが中国、韓国、北朝鮮です。
私たちはその事実に注意を払いながら、友好関係を考えるべきでしょう。こっちが平和主義者だからと言って、相手も平和主義者である保証は何もありません。
「平和主義者が戦争を起こす」
私たちは、「平和主義者」の分まで、平和のために備えなければなりません。彼らが「お花畑」で遊んでいても、私たちは日本を守らなければならないのですから。 By なでしこりん
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『日本人がこの日本に生まれたことに幸せを感じる。そして子供たちが、日本という国に生まれたことに誇りを持てるという日本を創っていく。私は全力を尽くして参ります』 自民党の安倍晋三さんが、総裁選挙で勝利した直後に語った言葉です。日本の政治が混迷する中で、安倍さんほど、きちんとした価値感を持つ政治家はいるでしょうか。そんな安倍さんに対する「売国マスゴミ」からのバッシングのひどいこと。私たちはそんな安倍さんを「市民レベルで守る」ために立ち上がりました。どうか趣旨に賛同していただき、ふるってのご登録お願いいたします。
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