重要なのは「韓国人による日本攻撃のためのウソ」を暴くこと!
アメリカ人も「基地あるところに売春あり。これは普遍の真理」だって!
なでしこりんです。韓国における「アメリカ軍性奴隷」の話題。反日マスゴミにとっては、「韓国の不都合は在日韓国人関係者の不都合」でもあり、あくまでも「日本が悪役でなければ困る」連中ばかりですから、できることならこの話題は触れたくないようですね。英字紙ではヨーロッパ系資本の「ロイター」は報じていますが、アメリカのメディアも頬かむりしたままです。でもここに来てようやく日本の週刊誌も動き出しました。産経新聞が、『週刊文春』と『週刊新潮』の記事を紹介しています。
パク・クネ韓国大統領、「赤っ恥」もいいところ! いや日本としては「赤っ恥じゃ済まないよ」と言いたいところだ。慰安婦を「性奴隷」と言い募り日本を攻撃してきたが、「元米軍慰安婦」122人が国家賠償を求めて韓国政府を訴えたというのだから。 で、早速、『週刊文春』『週刊新潮』(ともに7月10日号)が右トップで。
「韓国『米軍慰安婦』実名告発 『私は韓国のために身体を売ってドルを稼いだ』」(『文春』)
「眠りから覚めた『朴正煕(チョンヒ)』負の遺産『米軍慰安婦』 ならば青瓦台に『米軍慰安婦の像』を!」(『新潮』)
始まりは朝鮮戦争(1950~53年)の軍直轄慰安所。休戦協定後、米軍相手の慰安婦へと姿を変えた。〈「国家記録院が所蔵している77年作成の文書には、全国62カ所の基地村に9935人もの米軍慰安婦がいたと記されています」(ソウル特派員)〉(『新潮』)
元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏の証言。「彼女たちは外国人(=洋)にサービスするお姫様(=公主)ということで『洋公主(ヤンコンジュ)』、あるいは外貨を稼ぐ『愛国者』、
『民間外交官』と呼ばれていました。韓国政府は彼女たちに身分証を持たせ、軍のバスを用意して米軍基地に連れて行き」(『新潮』)
しかも、〈当時の韓国には「淪落防止法」という法律があり、売春は違法だったが、特例を作り米軍慰安婦政策を推進していたのが朴正煕大統領(当時)だった〉(『文春』)。 まさに国家管理の「性奴隷」ではないか。どんなことが行われていたかは『文春』の「実名告発」を。(産経新聞 2014.7.5)http://sankei.jp.msn.com/life/news/140705/bks14070512000001-n1.htm
S. Korean 'comfort women' for US military sue state for forced prostitution!
(米軍向けの韓国人慰安婦たちが、売春を強制されたと国を訴える!)
http://rt.com/news/169232-military-comfort%20women-korea/
「ロイター」 の記事を読んだアメリカ人?の反応は・・・・、
「何が問題なんだ?娼婦たちは当時報酬を得ていたのだろ?」
「クレムリンによる反米陰謀でっち上げ記事だと思う。」
「基地あるところに売春あり。これは普遍の真理。」
「彼女たちはちゃんと給料を受け取ったはずだ。」
という意見が並び、日本人と思(おぼ)しき人が、
「アメリカ下院は日本非難をした121決議を撤回すべきだな」とコメントしても、
「いや、日本は南京虐殺を認めるべきだ。世界はこの事件を風化させることはない」
と言う反論が付く始末。こういうアメリカ人の反応はある意味「想定内」なんですが、残念ながら、韓国の「日本への対応が異常」というところまではまだ来てないようですね。http://stumbleon.blog.fc2.com/blog-entry-373.html
私たちはこういう状況に楽観も悲観もせずに、「韓国人による売春婦への強制搾取」は過去の問題ではなく、日本の東京や大阪のみならず、今現在、世界中でおこなわれている「韓国人特有の犯罪」であることを、私たちは、日本と世界に伝えていかなければなりません。ちなみに、日本で韓国人売春婦を搾取しているのは・・・在日韓国人なんですよ。ご存知ですよね! By なでしこりん