今の日本があるのは、日本のために戦かわれた方たちの犠牲あればこそ
これほどまでに「愛国の誠」を持った総理は安倍総理以外にはない！
なでしこりんです。11日の夕方、ＴＢＳの「Ｎスタ」を見ていて驚かされました。というのも、番組キャスターの堀尾と竹内明という男性ナウンサーが「駐韓日本大使館の自衛隊セレモニー」を韓国側のロッテホテルが前日に突然拒否した問題に対して、
堀尾：「集団的自衛権の閣議決定に強く反発しているという証左でもあるという事なんですね」
竹内：「まぁそういう事でしょうね」 と結論付けていたことです。
それに対して、コメンテーターとして並んでいた、
細川昌彦氏が、「今回の発端は韓国の一部メディアの批判記事。 やはり反日を煽るようなメディアが韓国側にあるのが非常に問題だと思う。やはりそういう時期だからこそ、そういう口実に使われないように日本側も慎重な対応も同時に必要なのかも知れない」と。 また、
春香クリスティーンさんも、「煽りすぎですよねー。だって『ワンピース』なんて根強いファンも多いだろうし、全く関係ないのにと思う。」とコメントしていたのが「救い」でした。ＴＢＳのアナはだめですね！
さて今日は、安倍総理の「慰霊の旅」のご紹介。以前、安倍総理が「硫黄島に慰霊」に行かれたことをご紹介したことがあります。今回、安倍総理は「ニューギニア戦没者の碑」を参拝され献花されたとそうです。国家安泰のために戦われ倒れた方たちを慰霊するのは、あらゆる国家でおこなわれている国家として当然の行事であります。でも結局は、「おこなうおこなわない」は「総理大臣の人格」に左右されてしまうようですね。結局は「愛国心のあるなし」にかかわってくるのでしょうか？ 私はいつも安倍総理には「ありがとうございます。きっと英霊の皆様も、安倍総理のご訪問を喜んでおられますよ」、と思っています。私たちは安倍総理の「愛国の誠」を忘れないようにしたいですね。 記事は「時事通信」からです。
安倍晋三首相は１１日（日本時間同）、パプアニューギニアのウェワクにある「ニューギニア戦没者の碑」を訪れ、献花する。碑は太平洋戦争の激戦地だったウェワクを含むニューギニア地域などでの日本人戦没者約１２万７６００人を慰霊するため、日本政府が１９８１年に建立した。
これに先立ち、首相は首都ポートモレスビーで、今年１月に発効した日・パプアニューギニア投資協定に基づき発足する投資合同委員会の会合に出席。天然資源が豊富で経済成長が見込まれる同国への投資を促進するため、日本企業関係者も交えて意見交換した。（時事通信 2014/07/11）http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014071100034
硫黄島にて 靖国神社にて
安倍総理は「自民党の中で民主的な選挙で選らばれた自民党総裁」であり、国会においても「多数決の原理の元、民主的な選挙で選ばれた総理大臣ですから、当然、「反対派」も存在しています。ですから安倍総理の考えている政策が１００％実行できるとは限りません。・・・・が、私は「安倍総理は信じるに足る人物」だと確信しています。安倍内閣の政策はパーフェクトではないでしょう。でもできることなら政策の「枝」ではなく、安倍内閣の「芯」を見て欲しいです。枝が気に入らないからと、肝心な芯まで切らないでほしいです。私は安倍総理を、完全ではなくとも「信じるに足る人物」であることは確信しています。人間社会において最高の誉め言葉は「信じられる人」ではないでしょうか？ 「あの人は信じられる人だ」・・・私はそう呼ばれる人になりたいです。 Ｂｙ なでしこりん
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『日本人がこの日本に生まれたことに幸せを感じる。そして子供たちが、日本という国に生まれたことに誇りを持てるという日本を創っていく。私は全力を尽くして参ります』 自民党の安倍晋三さんが、総裁選挙で勝利した直後に語った言葉です。日本の政治が混迷する中で、安倍さんほど、きちんとした価値感を持つ政治家はいるでしょうか。そんな安倍さんに対する「売国マスゴミ」からのバッシングのひどいこと。私たちはそんな安倍さんを「市民レベルで守る」ために立ち上がりました。どうか趣旨に賛同していただき、ふるってのご登録お願いいたします。
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