在日韓国人&しばき隊を増長させたNHK報道局の責任は重い!
結局、在日韓国人の「韓国人売春利権」は温存されたままですか?
なでしこりんです。まずは大阪府警警備部の皆様、正義を行使していただきありがとうございました。実際問題、最近の東京や大阪の「反韓デモ」には「参加する自由」さえ認められていませんでした。民主主義国家であるはずの日本なのに、在日韓国人からすれば「韓国批判はすべてヘイトスピーチ(憎悪表現)」という異常な主張がまかり通り、法治国家である日本なのに、集会参加者が襲撃されるという状況が何度か発生していました。日本の法律など無視する在日韓国人&しばき隊(現 C.R.A.C)は暴力と威圧で、「表現の自由」を弾圧していたんです。NHKや朝日新聞はもちろんそのことを知っていましたが、一切報道はしませんでした。 まずは「産経新聞」の記事からです。
反ヘイト名乗る「男組」幹部ら8人逮捕 右派系男性への暴行容疑
大阪市内で昨年10月に行われた韓国人の排除を掲げるデモをめぐり、参加しようとした男性を 集団で取り囲み暴行を加えたとして、大阪府警警備部などは16日、暴力行為処罰法違反容疑で、反レイシズム(人種差別主義)をうたう市民グループ「男組」の組長、添田充啓(あつひろ)容疑者 (41)=川崎市多摩区=と、同組本部長の木本拓史容疑者(43)=同=らメンバー8人を逮捕した。
街頭で民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐっては、デモを主催する各地の右派系市民団体と反対派による対立が激化している。(中略) 逮捕容疑は昨年10月26日午後、大阪市内のデモに参加しようとした右派系団体関係者の男性(47)を集団で取り囲み、「てめえ許さねえぞ」「お前がヘイトなんじゃ」などと脅したうえ、体を押すなどの暴行を加えたとしている。男組側はこの様子を撮影した動画をインターネットに掲載し「レイシストを急襲した」とHPの活動履歴で紹介していた。(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140716/waf14071611500020-n1.htm
私は、東京・新大久保でおこなわれてきた「反韓デモ」に何度も参加して来ましたから、「反韓デモ」の「正しい部分」と「間違った部分」の両方を見聞きしてきました。最初に言明しておきますが、私は「反韓デモが100%正しかった」なんて思っていません。「特定主催者のデモ」の時に「暴言」があり、「悪質なプラカード」が掲示されたことは否定できません。でも現実の「反韓デモ」は、「正当なデモ」であり、「正当な主張がなされたデモ」でありました。実際問題、大久保通りなど10分もあれば通過してしまいますし、その間、「韓国の日本への無礼な行為に抗議する」合法的なデモがほとんどでした。
反差別カウンターと称する連中がやっているこういう行為は一切報道されませんでした。
おかしくなってきたのは、「反原発」をやっている極左団体が、新大久保を新たな活動拠点に変えたからなんです。在日韓国朝鮮人団体がそれらの極左団体と結合し、「カウンター」と称する非合法な妨害活動がエスカレートしていきます。特に在日韓国人の中の「中国の憤青(ふんせい)もどき」の連中は、日ごろのうっぷん晴らしのために、デモ参加者への暴言を楽しんでいるようでした。しばき隊やプラカード隊と呼ばれる連中はデモ開始の場所からデモ行進中、デモ解散場所まで執拗に付きまとい、デモ参加者の尾行をするなど、完全にストーカーと化していました。
こういう異常な事態にもかかわらず、NHKや朝日新聞、毎日新聞は常に「在日韓国人視点」でしか報道しませんでした。特にNHKは在日韓国人の「やらせ芝居」に全面的に協力し、本来、合法的な手続きでおこなわれている「反韓デモ」すら「人種差別デモ」と決めつけ、在日韓国人にインタビューをおこない、「間違った印象操作」を公然と行いました。NHK報道局の責任は重いと思います。
違法韓国人商店で物を買っては絶対にダメです!
東京・新大久保には一時の賑わいはもうありません。一時盛んに言われた「韓流ブーム」と呼ばれる現象も、実態は「韓国政府による日本人だまし」であったことが判明していますし、新大久保でおこなわれていたのは「著作権無視の違法販売」ばかりでした。こういう悪質な韓国人商店は駆除されつつありますが、韓国にとっての最大の「営業活動」である「韓国人売春」は無傷のままです。「女性への人権侵害」が声高に叫ばれている日本なのに、日本の首都・東京で公然とおこなわれている「韓国人売春」が放置されたままなのは不思議です。東京・新大久保でのデモの目的の一つは、「韓国人売春婦を追放して、大久保の街を正常化する」はずだったのですが・・・・。
いずれにせよ、在日韓国人&しばき隊の「暴力装置」は逮捕されました。何人かはすでに「執行猶予中」の身のはずですから、彼らは「執行猶予が取り消されて実刑」になるのだそうです。でも、彼らを動かしていたのは極左団体と在日マネーですからね。警察による「首謀者逮捕」はこれからでしょう。首謀者たちの容疑は「暴力行為処罰法違反」ではなく、「内乱罪」であり「外患誘致罪」になるべきです。彼らが目指していたの「反差別」などではなく「日本での内乱→暴力革命」だったのですから。 私たちは「暴力装置」の逮捕に一喜していては、事態の本質を見逃すことになりかねませんよ。 By なでしこりん