新大久保のカウンターデモに動員されている連中の正体は
在日うっぷんはらし隊と極左暴動やらかし隊だった!
こんばんわ、なでしこりんです。「梅雨」のシーズンですね。日本は稲作の国ですから、この季節の雨は、まさに「恵雨」であり「命雨」なんだと思います。「足元濡れたらいやだな」なんて言ってちゃいけないんですね。 でも、インドでは台風で多くの方たちが亡くなり、ヨーロッパでも洪水で大きな被害が出ています。 そういう話を聞くたびに、人知では抗えない「自然の大きな力」を痛感させられます。
私は個々の機動隊員さんには」感謝してます。
「自然」は大きなな力で、人間を翻弄させることがあると同時に、多くの恵みをも与えてくれます。どちらかと言うと「恵み>災害」でしょうか。 自然界は、私たちの知らない「力」でコントロールされているようですね。 私たちの実社会で「力」を持つ機関に「警察」があります。「新大久保の在日韓国人特区」の不正を告発する「反韓デモ」が行われるたびに多くの地元所轄の警察官、公安関係者、機動隊が出動してきます。最近は、「カウンター」と称する、在日韓国人で、通名使ってイライラしている「うっぷんはらし隊」や、「極左暴力団で、とりあえず暴動でもやらかし隊」などが「中国の反日暴動参加者」みたいに暴れまくっています。 そういうときには反韓デモ参加者は、「警察力」のコントロールが働いていることを実感できます。
これは「しばき隊」側の人間がやっていることですが、やりたい放題になっています。
でも、一つだけ「不思議なこと」も感じます。 実は、普通のデモ活動は、デモを行う前に「公安委員会の許可」がいります。 そして、それに反対する「カウンターデモ」さえも、「特定の区域」でのみ、反対の声が上げられるのです。 ただし、例外もあるようです。 それが「新大久保のカウンターデモ」です。 新聞報道によりますよ、「200人の反韓デモ隊」に対して、在日韓国人が動員かけたのが350人と言います。 これはもう、明らかに「デモ隊」であり、在日韓国人側は、完全な「違法デモ」であることは明らかですね。 それに対して「警察力」が働いているかといえば? それが「不思議なこと」なんですね。 その話はまた別の機会に書きますね。
しかも、この在日韓国人による「動員デモ」は、「特定の区域」で待ち構えているのではありません。「反韓デモ隊」の出発会場の中にも入り込んでいますし、反韓デモ隊の移動とともに「移動できる自由」も警察に認められているようです。さらに悪質なのは、デモ解散地点まで付きまとい、さらに、反韓デモ参加者の「自宅」にまで付きまとうんですね。 ちょっと常識では考えられないのですが、「シバキ隊」のメンバーは、こんなことを公言します。
伊藤 大介@houseportceo
お前の家はわかってるからな。このままにはしないから震えとけ。
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これが「しばき隊」の実態なんですね。あなたはどう思いますか? By なでしこりん