NHKの中にも在日韓国人がいた!NHKに偏向報道者はいりません!
在日韓国人社会は「偏向歴史観」を捨てて、日本国民に謝罪すべき!
なでしこりんです。私は個人的に、「NHKはなぜ在日韓国人寄りの放送をするのだろうか」という疑問をいつも持っていました。特に「東京・新大久保のデモ」に関するNHKの報道姿勢は、完全に「在日韓国人の捏造に加担」している常態が露骨でした。私はNHKの報道局の中に「在日韓国人工作員がいる」と予想していましたが、偶然にもその「答え」の糸口を見つけかもしれません。皆様は「なでしこりんの推論」をどうお感じになられますか?
7月17日に放送されたNHKの「ニュースウォッチ9」。その中で、「9分3秒」にわたる特集が放送されました。題して「変わる在日コリアン3世の結婚 同胞同士が減り日本人との結婚増える」。実際の映像がありますので、ぜひご覧になっていただきたいのですが、私は見てて、正直「気分が悪く」なりました。「これって完全な在日韓国人視点の番組だな」と思いましたし、相も変わらず「在日韓国人のご都合主義まんさいのステルスマーケティング」のようにも見えました。こういう「特定団体の主張」を全国放送することの是非は今後問われるべきでしょう。
NHK記者・金 倫衣(キム・ユニ)
取材記者は、現時点では山口放送局に配属されている「金 倫衣(キム・ユニ)」。早稲田大学の関係資料にもその名前がありますから、彼女が「新大久保の常連さん」であったことはまず間違いないでしょう。このキム・ユニが在日韓国人の結婚相手を取材するという形で特集番組は進行します。番組の中では、「在日韓国人は、在日韓国人同士の結婚から、日本人相手に変わってきている」という折れ線グラフで視覚的に説明していますが・・・これは必ずしも「事実」ではありません。
というのも、「民団」の資料で確認してしてみても、1952年から2011年の59年間の間だけでも「33万3206人」の在日韓国人が「日本に帰化」しています。これは、「在日韓国人同士の結婚」でも、書類上では「日本人との結婚」になります。この特集番組の表題である「日本人との結婚増える」は必ずしも正しくはありません。これは、きれいに言うと「生まれた子供の国籍選択の幅を広げるため」ですが、最近では「韓国からの徴兵忌避のため」と言われています。民団は、将来的に「在日男子への韓国での兵役義務が避けられない」ことを予想していましたからね。現在の日本帰化は「在日女性」が中心です。そういう「トリック」があることを私たちは知っておくべきですね。
さて、NHKの番組に話を戻します。番組の中では「在日韓国人同士の結婚」と「在日韓国人と日本人との結婚」。そして最後もまた「在日韓国人同士の結婚」での取材ですから、「変わる在日コリアン3世の結婚 同胞同士が減り日本人との結婚増える」がステマ的な色彩を持った表題でしかないことがわかります。2番目の「在日韓国人と日本人との結婚」も先ほどご紹介したように、実際は「在日韓国人と在日韓国人だった日本への帰化者』である可能性が高いです。まあ「絶対にない」ということはありません。私の知人の中にも韓国人(在日ではない)と』結婚して、韓国に住んでいる女性がいますから。
キム・ユニ取材の集会にあの顔が!やはりNHKと在日を結んでいたのはこの人物
私がこの番組を見ていて、「あ、あの人!」と思ったのが上の写真の人物。民団の活動家であり、シバキ隊のメンバーであった「金展克」氏。多少なりとも、「在日韓国人&しばき隊」の横暴をご存知の方なら、「NHKと金展克による情報操作」についてはご存知でしょう。NHKは「新大久保での在日韓国人による暴力的な言論弾圧」の側に常に立っていたのは、この人物の影響が多いのでしょうね。もちろん、NHKの中の在日韓国人工作員は「金倫衣(キム・ユニ)」だけではなく、もっと大物がいるんだと思います。でも工作の一端が垣間見えたようにも思います。
この特集番組の中では、在日韓国人社会特有の「言い回し」が数多く使われていましたね。日本人にはわからないように、「朝鮮人だけがわかる言い回し」。「日本で苦労した祖父母の思いを受け継ぐ」ナンチャラ。これは、「日本への復讐を忘れない」という意味です。ww そこには密入国して来た反省もないし、日本への感謝もありません。在日韓国人社会では「恨日(はんにち)的な言辞を語る」ことがお約束になっています。「日本で苦労した祖父母の思いを受け継ぐ」というのは、「私は日本への復讐を忘れていない宣言」なんです。在日たちはあの発言を見て、「ああ、あの子はしっかりとした民族史観を持った人物ニダ」と評価します。間違っても、「うちのじじばばは密入国者です」などと言おうものなら、在日社会では生きていけません。ww
在日韓国人の歴史 韓国軍に殺されかけて日本に密入国。密航というとカッコ悪いから
最後の大越健介の在日迎合発言がすごかったですね。 「在日コリアンの1世の方たちというの、1910年の韓国併合後に、強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで」ww えええ~! 戦前の在日朝鮮人の時代から、「朝鮮人は密入国」ですし、戦後も1948年以後の「韓国大虐殺」で韓国軍に殺されかけて、日本に密入国した連中ばかりなんですがね! 実際問題、在日韓国人で「祖父や祖母が強制連行されました」という証人がいるのなら出して欲しいですね。結局、日本を犯罪者に仕立てることによって、「在日は密入国者であり、特別永住資格は不正取得である」事を隠すための虚偽発言でしかありません。なぜ、助けた側の日本人が「強制連行した」と言われ続けなければならないのか? 大越のような典型的な反日左翼は番組を降板させるべきであり、在日韓国人は、歴史を直視し、在日1世たちの密入国を反省し、謝罪し、在日を保護した日本国民と日本社会に感謝すべきでしょう。 それが出来ないなら、さっさと「祖国」へ帰るべきです。 もう私たちは「在日のうそ」にはうんざりなんです。もうこれ以上、日本国民をだまし続けることなど出来ませんよ。 By なでしこりん