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Channel: なでしこりん
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維新の会が西村真悟衆院議員に辞職を要求!マスゴミの情報操作にはもうウンザリです!英単語の落とし穴

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「日本維新の会」が西村衆院議員を除名!
  韓国と朝日「日本下げ」謀略がここまでひどい

 

 日本維新の会の松井一郎幹事長は20日、韓国人に対する問題発言をした西村真悟衆院議員(64)=比例近畿=について、18日付で党として除籍(除名)したことを明らかにした。

 松井氏は、西村氏に電話でこの処分を伝えるとともに議員辞職を要求したが、西村氏は「出処進退は自分で決める」と明言を避けたという。

 西村氏は17日の党代議士会で慰安婦問題に関連し「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」などと発言し、直後に撤回した。(毎日新聞 5月20日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130520-00000048-mai-pol


   
   「維新じゃなくて西村眞悟に投票したんや」という人も多いはずですよ!


 維新の松井はなんか完全に勘違いしてますね。最近の維新の支持率を下げ、「みんなの会」との連立解消せざるに至った原因は何か? それはもちろん、「橋下発言」にあることは明白ですが、松井が橋下を批判したことがあるでしょうか? 完全な「二重基準(ダブルスタンダード)」ですよね。これではまともな「政党」とは言えないでしょう。


   
     橋下商店ばかだんなと番頭の松の助


 ここ最近の「維新の混乱ぶり」の背景にあるのは、明らかに、朝日新聞や毎日新聞の捏造報道にあります。 以前にも書きましたが、「中国、韓国、左翼マスゴミ」は指をくわえて、日本を見ていることなど決してないのです。「隙(すき)あらば刺す」という状態なんですね。本当に、朝日と毎日の捏造報道はひどすぎます。


 まず、西村議員の場合を確認しましょう。西村代議士が5月17日の維新代議士会で発言した全文です。

「外電では慰安婦がセックススレイブ(sex slave)と転換されてますので、これが国際的に広がれば、反日暴動が、謀略がですねえ、成功しかねないということですから、我々は積極的に売春婦とセックススレイブは違うということを、売春婦はまだ日本にウヨウヨおるぞと、韓国人に、反撃に転じたほうがいいと思うんよ。 あの、私、今日大阪に帰りますが、大阪の繁華街で お前、韓国人やろ、慰安婦やろと言ってやったったらよろしい。そういうことでみなさん戦いましょう。」


 私は、毎日系の「スポニチ」の記事を読みましたが、「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」を強調していましたが、これのどこの部分が「差別発言」なんでしょうか? 「沖縄にはアメリカ人の兵隊がうようよいる」は差別発言ですか? 西村発言の主旨は明らかに、「国際的な謀略に反撃しましょう」のほうでしょう。 こちらが困るから、西村議員にいんねんをつけて、除名処分にしたと見るべきでしょう。



   
     こいつが売国・朝日の大島隆です!



 「橋下発言」
については、まともな歴史観が彼にはないので、弁護する気にさえならないのですが、アメリカ国務省の女性報道官が「Mayor Hashimoto’s comments were outrageous and offensive. (橋下市長の発言は、とんでもなく不愉快だ。)と答えたのも・・・・いいですか? ここ大事ですよ! アメリカ国務省の女性報道官は、質問があったから「答えたんです」。 ということは「質問した」だれかが問題ですよね。 もう答えが見えましたか? そう、質問者は、「朝日新聞の大島隆」という人物です。こいつがわざわざ質問しているんですね。 大島はさらに、「あなたはこの問題を『セックススレイブ(性奴隷)』か『慰安婦』かのどちらで表現すべきと思うか?」と質問しています。明らかな「誘導尋問」です。女性報道官はこれにはひっかからず、「我々は今まで『慰安婦』問題として述べてきた。」と返答しています。
 
 少し話がそれますが次の単語の「意味の違い」がわかりますか?

SEX  SLAVE(セックススレイブ)
COMFORT  WOMAN(コンフォートウーマン)
PROSTITUTE(プロスティトュート)

SEX  SLAVEは「性奴隷」と訳され、まさに「強制的に奴隷にされた性被害者」のことです。

COMFORT  WOMANは「慰安婦」と訳されますが、これは、「日本軍が慰み者にした女性」というイメージです。

PROSTITUTEとは、単純に「売春婦」のことで、日本軍関係以外では、すべて「売春婦」で済ませてます。


 実はこれも、元はといえば「韓国の宣伝隊」がこういう「イメージ」を拡散してきたんですね。 西村議員の指摘は、「性奴隷=セックススレイブ(SEX  SLAVE)」などという表現を認めることは、「犯罪行為を認めることになる」ということなんです。 朝日新聞の大島や東京新聞の記事でも、「性奴隷=セックススレイブ(SEX  SLAVE)」という言葉を平気で使い始めています。彼らは決して、「日本人の側には立っていないのです。私たちが使うべき言葉は、「PROSTITUTE=(売春婦)プロスティトュート」以外はありません。これ以後は私は、「朝鮮人売春婦」、「戦時売春婦」、「韓国人売春婦」という単語しか使わないつもりです。「慰安婦」はだめです。


 ということで、「日本をはずかしめる」ことなら何でもしてきたのが韓国」なんですね。ユーチューブの「日本バッシング」はそのほとんどが韓国人によって作られています。まさに「国際謀略」です。 あなたは、どちらの側に立ちますか? 私は日本人の側に立ちますし、西村議員の側に立ちます。 西村議員には「議員を絶対に辞めないでください!」のメールを送りましょう! これは「日本の名誉をかけた戦い」です。 絶対に勝たなければなりません。 By なでしこりん



「常軌を逸していたの、実は、朝日新聞の大島隆のほうでした」



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