韓国人という民族はウソを平気で信じる「集団催眠国家」ですね!
韓国の「民族虐殺の歴史」って、まさに「ナチスのコピー」でしょ!
なでしこりんです。いつも気持ち悪い韓国ですが、今日は韓国から「少しさわやかな写真」が届きました。ww まずは韓国「クッキーニュース」からの記事です。
戦犯旗がまた登場した。日本やヨーロッパではない。我が国の地下鉄、韓国人のカバンからだ。インターネットコミュニティでは21日、写真一枚と短い文がアップされた。写真はソウル地下鉄1号線列車の中、がっしりした男性が旭日旗で覆われたカバンを持って立っている。文を載せた作成者は彼を「韓国の人」と呼んだ。
ネチズンが怒った。「知らずにやってるなら無知で、知っててやってるなら最悪な奴だ」「あれが何かは分かってるのか?」「イスラエル行ってナチ模様のカバン担いでる人だ」「あの人は知らずに買ったんだろう。知りながら暮らしてるなら言葉がない」「悲しい。もうすぐ光復節なのに」等と怒った。
だが、問題は日本人だけではない。旭日旗は‘浮上する太陽の気勢’という意味を含んでいる。日本軍の侵略と支配を体験した韓国をはじめ、東北アジア圏ではタブー視されている模様だ。帝国主義と軍国主義を代表し、ナチが行った悪行の象徴だったハーケンクロイツのように第二次世界大戦でずっと日本軍の象徴として使われたからだ。 ハン、アナウンサーは戦犯旗使用について「知らないことも罪」と言及した。 http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=all&arcid=0008527414&code=41121111
「こんなことしても大丈夫なの?」と私は思ったのですが、この「韓国の人」のがたいがよいので少し安心しました。弱い者いじめが大得意な韓国人のことですから、きゃしゃな韓国人が旭日旗模様のバッグを持っていたら「格好の標的」にされていたでしょう。なんせ95歳の老人だって殴り殺すお国柄ですからね。
しかし この記事の論調はおもしろいですね。さてさて韓国人の何パーセントが2011年1月25日以前まで「旭日旗=戦犯旗」という認識を持っていたでしょうか? 韓国人サッカー選手・キ・ソンヨンという「うそつき」が発したウソをどこまでも拡大再生産していく韓国の民度。こういう現象を見るたびに「韓国人は救いようのないバカ民族」と思うのは決して私だけではないでしょう。
ちなみに私はアメリカのユダヤ人が運営している「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」に「これが韓国です!」と題して「韓国の風景写真」を送ったことがあります。おそらくそれをご覧になられた方はショックだったでしょうね。韓国がここまでアホな国とは思いもよらなかったでしょうから!ww
韓国の中にはごく少数ですが「まともな人」が存在します。(日本の在日は100%ダメですが) でも力関係で言うと「悪貨は良貨を駆逐する」の段階は終わり、もうほとんが悪貨ばかりです。 まあ救いようのない連中ばかりですが、「まともな人」たちには声援を送りたいですね。 By なでしこりん