かわいそうな共産党の議員さん!給与の30%を強制上納させられる!
日本の政党やメディアに大量に流れるチャイナマネーは何の目的で?
なでしこりんです。今日は、「n様」から私宛にいただいたメールからお話を始めてみようと思います。さてさてどんな話になることやら?
日本共産党の議員が生活保護に関与!
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130421/waf13042112010006-n1.htm
おはようございます。いつもブログ拝見し参考にさせていただいております。
通勤途中に、錦○町駅を利用するときがたまにあるのですが、今朝、集団的自衛権反対の旗を持った方が、数人準備してました。こんなこと、都内では毎日行われているのでしょうか?? n
東京にお住まいの方なら、この駅がJR総武線の「錦糸町駅」ということはすぐにおわかりですよね。錦糸町駅は、皇居を中央に見た時、東側に位置し、もう少しで千葉県に至る場所にあります。駅としては比較的大きな駅で、住所は「墨田区」になります。ここで「集団的自衛権反対の旗を持った」連中と言えばすぐに思いつくのが「日本共産党の連中」でしょう。私は直接見ていませんが、この予測には間違いないと思います。
戦前の墨田区は、もともとは商家や町工場が立ち並ぶ地域であったようですが、1945年の3月10日、アメリカ軍による無差別爆撃により墨田区だけで6万人超の死傷者と30万人近い罹災者を出し、戦前の住人と町並みは一掃されてしまいました。戦後は、朝鮮人の無法集団による駅前の不法占拠があったり、左翼による浸透工作もあり、日本共産党の前の委員長だった「不破哲三」が地盤としていた「衆議院東京6区」が含まれる地域でもあります。最近は「外国人売春」のうわさも耳にします。
私が通勤に利用している駅でも「集団的自衛権反対の旗を持った」連中を見かけます。たいていは民医連系列の診療所関係者と老人が多いですね。「日本共産党と生活保護の闇」については改めて別のページで書きますが、「日本共産党=民医連=生活保護受給者」については深い関係があるようです。日本共産党からすると、生活保護受給者は「飯のたね」なんでしょう。
さて今日は、日本共産党の「かわいそうな地方議員」の話です。以前、徳島の吉野川市議である高木純氏が「日本共産党の中国共産党との癒着に抗議して離党」された話をご紹介しました。「日本共産党と中国共産党との癒着」も今後はもっと追及していくべきですね。もし仮に日本共産党へ中国共産党の資金が流れ込んでいたら・・・・。これは外患誘致になる可能性もありますからね。これは内部告発に期待です。今日の登場人物は神奈川県相模原市の市会議員さん。「金の切れ目は縁の切れ目」なんでしょうか?
日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障をきたしているとして、離党、離団届を出したことが13日、分かった。 取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。 党神奈川北部地区委員会は「詳細を説明している。党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。
大田氏は2011年4月の市議選で初当選。8日に離団届を提出し、10日に離党届を党に郵送した。 離団届は現在、市議団長預かりになっている。大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。 8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。市議会局によると、議長、副議長を除く相模原市議の年間報酬は約1090万円(税引き前)。 大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131114-OYT1T00334.htm
共産党エリートたちの除籍は何が原因? 一応この人も共産党ではサラブレッドww
最近、元民青系全学連の委員長をやり、その後は共産党の専従というエリートコースを歩んでいた「松竹伸幸」氏が共産党を離党したことを知りました。最近はこの手のニュースは大きく取り上げられませんが、「反対者は追放」というのが日本共産党の手口として常態化しているようですね。でもこれが戦前ならば、党員から「なぶり殺し」にあいましたし、本家の中国共産党では「銃殺」されてしまいますから、除名や除籍は万々歳でしょう。相模原の大田氏は、「年間300万円の上納金」に耐えられなくて離党なんだそうです。上納って、やくざみたい!ww まあ、共産党は「委員長=組長=教祖」と置き換えてもなんら問題はありません。共産党の中では「地方議員は下士官」でしかありません。「文句があるなら辞めろ!」ということです。
でも私は日本共産党から、保守愛国団体は学ぶべき点もあると思っています。共産党や公明党は、たいていの地方議会に議員を持っています。議員は個人の知名度を上げる宣伝と同時に「党の政策」を宣伝することができます。錦糸町の駅前にいた集団も、おそらくは墨田区の共産党の区議会議員でしょう。それが彼らの「ノルマ」であったとしても、「宣伝」にはなります。「うそも百篇言えば本当になる」のを実践しているのが日本共産党です。これが大きいです。これは軽視してはいけません。
倭人日本自治区の支配はぜひ私にお任せください!という話ですか?
私たち日本国民は注視せねばなりません。中国人の留学生や研修生という名の派遣労働者たちが「中国共産党のロボット」であるように、日本共産党の党員や支持者、民青などは「日本共産党のロボット」なんです。彼らにとっては「党の命令>個人の意志」ですから、党の命令には無批判で盲従します。そういう勢力が今、「集団的自衛権反対」を宣伝している。 誰の指示で・・・何の目的で・・・
私たちは個人で戦うことも大切ですが、「日本を守るという一点で団結」して組織化することも重要でしょう。 誰かがやってくれるのを待つべきなのか? それとも私たちが行動すべきなのか? あなたはその時、なでしこりんの力になってくれますか? By なでしこりん
「参考記事」