敵対している韓国に大歓迎されるダボハゼ舛添の韓国訪問!
舛添を選んだのは東京都民であって日本国民全体ではないはず!
「韓国の政治宣伝に利用されるな!」と舛添に抗議しましょう!
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韓国にこんなことをされててヘラヘラするな!
なでしこりんです。「魚釣りをする人」には2通りの種類の人がいるそうです。魚を釣ったら釣った魚を食べることによって魚の生を全うさせる人と、魚は釣ってもその後は逃がす(リリース)人。どちらがよいとか悪いとか決められませんが、魚釣りの準備をし、漁場に出かけ、仕掛けを使って魚との「やりとり」をすることが楽しいのでしょうね。魚釣りに関しては原始時代からすでに「骨で作られた釣り針」が存在していましたから、「魚釣り」は人間のDNAに刻まれた楽しみの一つなんでしょう。私は食べるのが専門です。
「魚釣りをする人」のことを「太公望」とも呼ぶんだとか。中国の古典を読んでいますと、周代の軍師「呂尚(りょしょう)」のことを「太公望」と呼んでいます。というか、呂尚が釣り好きな「太公(おじいさんへの尊称)」だったから「太公望=釣り師」になったんだとか。この太公望・呂尚は単なる釣り師ではなく、周の文王に仕えた「軍師」でもあります。「軍師・黒田官兵衛」の大先輩ですよね。呂尚が周の文王に授けた兵法書が「六韜(りくとう)」。この中に日本でもよく知られている「愚鈍厚遇、賢人冷遇の教え」が書き残されています。 こんなのお聞きになったことがあるでしょう。
「隣国から、国家思いの賢人の使者が来た時は決して厚遇してはいけません。逆にこちらが利用できそうな愚鈍な使者が来た時は最大限厚遇歓迎しなさい。そうすれば、それを見た隣国では、賢人の使者の評価は下がり排除され、愚鈍な使者の評価が高まります。その結果、隣国の人材は愚鈍な者ばかりになり国力は必ず弱まるのです」
中国共産党が「厚遇する人物」は「中国が利用できる愚鈍な人物」ということです。たとえば、河野洋平とか野中とか福島とかww 最近の中国は韓国のパク・クネも厚遇してますよね。 「そういうこと」です。ww そして韓国は「中国の子供」ですから、親のマネもします。 私はこの記事を読んだとき、高笑いする太公望・呂尚の声が聞こえましたよ。
兄弟のツーショット?
【ソウル時事】「知事が少し年上だと思う。兄貴のように考えたい」と朴元淳ソウル市長。舛添要一東京都知事は、東京五輪のPRバッジを朴市長が胸に付けているのを見て、「これで本当の兄弟のようになった」とにっこり。日韓関係が冷え込む中で行われた会談は終始、和やかな雰囲気だった。http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014072300873
【ソウル産経】韓関係の冷え込みで両国首脳会談が途絶えている中、韓国出張中の舛添要一知事は25日に朴槿恵(パク・クネ)大統領と面会する。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140725/plc14072507250010-n1.htm
もちろん 私は、東京都知事選挙では、舛添要一には投票していませんが、自民党の議員さんが舛添で動いていたことは知っています。舛添は無能ではないし、行政官としての能力はあるでしょう。しかし「下品」ですよね。とくに「舛添の目」がギラギラしていて、「欲望のかたまり」を見るようで、正直言って彼に「人望」があるとは思えません。今回、韓国が大統領が先頭に立って「舛添を厚遇」しているのは、舛添に利用価値があるからでしょうね。ソウル市長は「兄貴のように考えたい」と言ったそうですが、本当は「本物の兄弟じゃないの?」という声も日本では多数出てくるでしょう。
でもソウル市長のこの発言、韓国では「大失言」かも?韓国人が民族教育として教え込んでいるのが、「中国が父、朝鮮が兄、日本が弟」という考え。女性蔑視の朝鮮民族には母や姉妹という発想は最初からありませんが、まあなんとこの「気持ちの悪い思想」。韓国人は「脳内勝利」ということをよくやりますが、韓国人は頭の中では「韓国は日本の兄。だから韓国は日本より上。韓国は日本よりえらい」ということを子供時代から刷り込みます。日本人からすれば考えられない気持ち悪さですが、韓国人が中国にこびへつらい、日本に傲慢に粘着してくるのはこういう「狂った思想」が根っこにあるからなんですよ。この思想は在日韓国人の中にも浸透しています。だから、彼らからすれば、在日の行動は常に正義で、日本人の言動は「ヘイト(差別)」になるんです。
以前にも書きましたが、日本が韓国から「対韓貿易黒字2兆円」の利益を得ているのもこれまた事実です。韓国は日本から買った工作機械で、日本から買った工業資材を組み立てて中国に売っています。しかしどうやら、中国は「韓国から買うより、日本から工作機械と工業資材を買い、中国で組み立てたほうがもうかる」ことに気づいたようで、今後、韓国の「対中黒字」は減少するでしょう。当然、日本から韓国への輸出も減りますが、現時点では、「韓国を飯のたね」にしている企業や経営者がいるのも事実です。どんなに無礼でアホな客でも「お金を払う」限りは「客は客」なんでしょうね。 私たちは韓国相手に商売している日本企業があることも忘れてはいけません。
韓国は必ず経済破綻する!
でも、「韓国サムスンの没落=韓国経済の没落」はもはや避けられません。問題は「それがいつになるか」だけです。現在、世界政治のバランスも崩れていますから、「朝鮮半島での戦争再開」もまた避けられないかもしれません。そうなったら、かなりの戦争難民が生まれることになるでしょう。ある意味、「中国と韓国の蜜月状況は日本にとっては幸い」かもしれません。「朝鮮戦争Ⅱ」での難民は「中国へ行ってね!」とお断りできますから!
中国の意向を受けた反日マスゴミは「安倍内閣の閣僚は中国と韓国だけには行かない」と非難めいたことを書いていますが、これこそ、「中国にとっては懐柔しにくい相手が安倍内閣」という証明でもあります。安倍内閣の優秀さはすでに多くの人たちによって賞賛されていますが、中国や韓国からの非難こそが、逆に安倍内閣の愛国精神を証明しているようですね! By なでしこりん
日本を侮辱している韓国のオリンピック委員会にはまさかダンマリ?