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Channel: なでしこりん
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え!英語学習は日本脱出のためなの?朝日系「アエラ」が安倍内閣批判のための妄想記事!

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祝!バカサヨはアメリカでも中国でも韓国でもどんどん移住してください!

 その代わり二度と日本には戻ってこないでください。日本が汚れますから


 なでしこりんです。朝日新聞社関連の出版社の中には「在日韓国人が多数いる」というのはもはや常識なわけです。在日韓国人は、なんだかんだと言っても「韓国人」ですから、韓国での情報を「日本も同じだろう」と錯覚することが多々あります。韓国ではすでに、「英語教育」に名を借りた「母と子のアメリカへの亡命」が盛んにおこなわれており、韓国には父親だけが残され、社会問題化さえしています。韓国人にあるのは「学歴と損得」だけであり、「韓国への愛国心」はどは鼻から存在しません。今日の「アエラ」の記事は、まさに「韓国人記者による妄想捏造記事」のためにキャストを集めたような記事です。  
 
     

     恐怖をあおるのがお好き?

    

 集団的自衛権の影響 英語教育、パスポート用意する母親も

 万全の備えが抑止力になる。安倍首相は、こう集団的自衛権を正当化する。でも、その言葉に説得力はない。母親たちの声なき声は、直感的に「危険」を察知している。国の方向性が見えない中で、母親たちが子どもの将来を案じるのは、自然の流れだろう。 千葉県に住む理系研究職の女性(44)は閣議決定後、「子どもたちには、自分の頭で考えて選ぶ力をつけさせたい」と、より強く思うようになったと話す。小学4年になる娘は1歳から英語教室に通わせた。自身の就職活動や働きながらの子育てを通して、この国で女であることの生きにくさを痛感してきたからだ。


 ただ、憲法改正に前のめりな安倍晋三首相の「妄想狂的なところ」に怖さを感じ、第2次安倍政権が発足した後、5歳の長男にも英語教育をほどこし始めた。いざというときの海外避難に備えて外貨預金をし、家族全員のパスポートも常備している。閣議決定後、夫婦の会話は娘の中学受験の話から、集団的自衛権に変わった。 政治に関する本を読み始め、少子化や高齢化についても考えをめぐらせる。

 「特定秘密保護法も集団的自衛権も、来るものが来たなという感じ。自分の家だけで海外に逃げていいのか。 ほかのお母さんたちがどんな思いなのかを知りたい」

 元弁護士で2歳の娘がいる黒澤いつきさん(33)は昨年1月、30歳前後の弁護士仲間とともに「明日の自由を守る若手弁護士の会」を立ち上げ、共同代表を引き受けた。会員は現在、330人ほど。活発なメンバーは女性、とくに母親たちだ。今年6月には、法律用語を日常的に使う言葉に置き換えて解説した『超訳 特定秘密保護法』(岩波書店)を出版した。

 前回総選挙で自民党が圧勝した瞬間、頭をよぎったのは生後8カ月の娘の顔だった。会の目的は、思想やイデオロギーではなく、何が起きているのか簡単な言葉やイラストで伝え、考える材料を提供することだ。 カフェやレストランで憲法について学ぶ「憲法カフェ」を催し、じわじわ人気が広がりつつある。超訳本の著者の一人でもあり、この活動を始めた弁護士の太田啓子さん(38)も2児の母。やはり子どもの存在が後押ししていると、太田さんは言う。

 「子どもがいなかったらここまでやらなかったと思う。母親になると、子どもの年齢で考える『子ども暦』が自分の中にできて、初めて50年後の社会を想像するようになります。 ママたちの行動は、こうした体感に根差しているのです」
http://dot.asahi.com/aera/2014072400036.html


   

   福島みずほの仲間という時点で「推して知るべし」


 なんか「左翼脳」というのは、「英会話を学習する→集団的自衛権に反対なので海外に移住」という短絡思考につながってしまうようですね。ww 逃げたい海外ってどこなんでしょうか? たいていの国には軍隊があり、国民皆兵の国だってあります。 なでしこりんも英会話の練習はしていますが、集団的自衛権行使の容認には大賛成なんですが!ww

   
    
    在日韓国人が韓国での兵役を忌避するために日本を脱出する例は今後増えますww


 最初にも書きましたが、韓国では、現実に北朝鮮との戦争が具体的な課題としてあり、現に韓国では「徴兵制」があるわけです。ですから韓国では、「子供をアメリカに行かせる」のは、単に語学学習とは「別の意味」を持っています。そうです。「兵役忌避」ですよね。その結果、韓国では毎年2万人が韓国国籍を捨てています。「左翼脳で韓国脳」の連中からすれば、「日本もそうならないかな」というのがこの記事の原点なんでしょう。


     

    日本平和委員会は日本共産党系の組織です。


 しかもこの記事に出てくるキャストがまたひどい!黒澤いつきって、「左翼弁護士の活動家」ですよね! もう一人の太田啓子も、日本共産党系の「平和新聞」に登場していますから「推して知るべし」でしょう。なんか、こんな「真っ赤な色の付いた女性」しか、アエラ編集部はキャスティングできないのが残念! これじゃ「左翼女性サークルの茶飲み話」でしかありません。まあアエラの読者はそういう連中だけでしょうが!ww

   
   


 あえて言わせてもらえるのなら、「日本を日本人が守る」ことにさえ疑問を感じる連中は、さっさと日本から出て行って欲しい。そういう低レベルな人間には日本にはいて欲しくない。ぜひアメリカに行って、「アメリカにおける自由」を満喫してきてほしい。そして、どんな目にあっても二度と日本に戻ってこないでほしい。アメリカが無理なら韓国や中国にでも行ってほしい。そうすればいかに日本がすばらしい国であるかを実感できるでしょう。 しかし、日本には戻ってこないでほしい。日本に悪意を向ける人間が日本を汚している。私はそういう連中にはもうウンザリしているのですから! By なでしこりん


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