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Channel: なでしこりん
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元朝日新聞記者・植村隆情報!自由なようで自由ではないネット社会、消される情報をみんなで守ろう!

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朝日新聞による「植村隆飼い殺し」の目的はいったい何だったの?

  植村隆が着々と進める日本脱出計画!日本国民への謝罪はないまま?


 なでしこりんです。植村隆情報の続きです。実はこの手の記事を書くと必ず苦情が来ます。 私のブログが消されるか、私が消されるかはわかりせんが、私はこの情報はネット上に上げる価値があると思っています。 情報をどう使うかは使用者の判断にゆだねられるべきです。


     
   


 少なくとも新聞記者たるものは、「記事に責任を負う」べきです。ましてや日本や日本国民の名誉を深く傷つけたにもかかわらず、夜逃げのごとく日本から逃亡しようとしている植村隆を放置しておいてもよいのでしょうか? あえて言います。新聞記者に捏造記事は許されませんし、誤報を書いたら訂正して謝罪すべきです。無責任な態度を23年も続けてきた植村は、自分がしてきたことの影響を考えるべきだと思っています。

   
   


 今回の きっかけは、読者の方から情報提供です。「自治医科大」情報とは別の読者の方ですが、通報していただいてサイトに行って確認を行いました。最初にネタバレしておきますが、今回の情報、実はすべて「すでにネット上にある」ものだけです。 しかし、おそらくはその「情報」は近いうちに消されるでしょう。ですからこの記事を今読んでおられる方に「保存」して欲しいのです。私は植村隆が日本国民に謝罪するまで、この情報を残しておくべきだと考えています。

  
   

 さてここから「なでしこりん」宛てに届いたコメントです。


北海道で医学部に強いと言われてる
北嶺の20期生に植村隆の息子がいたようですね
保護者と名前載ってますね。講演もしてるよう

http://www.kibou.ac.jp/hokurei/c-02-shinro.html


この20期生の息子が自治医科大かと思いきや
植村という名前で20期生
東京大学→ブラウン大学留学
http://www.kibou.ac.jp/hokurei/f-01_ob.html


 
   
   


 ブラウン大学というと「マシ・オカ」と「エマ・ワトソン」が入学・卒業したことでも有名ですが、実はアイビーリーグの名門校。アメリカでは「リベラルな学風」で有名な大学です。「植村隆の息子」と思しき人物は、東京大学の文1を一年でやめてブラウン大学に編入学してます。英語力は父親ゆずりなんでしょう。 しかし、東京にいたのは1年だけ。


   
   


 この人物、なぜか「日経ビジネス」にも登場しています。いわく「僕が東大から米ブラウン大学に移った理由」。この中で「高校2年の終わりか高3年初めの頃に高校の世界史の先生から、「将来、進む選択肢として国連など国際機関というのもあるぞ」という話を聞く機会があって」ということを理由にしていますが、さあ、どうなんでしょうね?


 日経ビジネス「僕が東大から米ブラウン大学に移った理由」

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20131018/254753/?rt=nocnt


 なんとこの人物、「アメブロ」もやっています。そこにはこんな自己紹介が。


 1992年11月25日札幌生まれ。2011年3月北嶺高等学校卒業、同年4月東京大学文科1類に入学。同年、国際機関で働くという夢に近づくため、米大学を受験。ブラウン大学への転入を勝ち取り、翌2012年9月から同大学へ。現在、ブラウン大学3年生。専攻は教育制作と経済。

【ブログ記事】 http://ameblo.jp/brownujapan/themeentrylist-10059888857.html


 どうやらこの情報、2014年02月02日の「2ちゃんねる」では既報のようでした。


111. 名無しさん@ほしゅそく 2014年02月02日 21:15 ID:YBaFGNSWO このコメントへ返信

北嶺中学校・高等学校の保護者で、朝日新聞記者の肩書きで講演してますね。http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391334014/
   
   

 以前にも書きましたが、在日韓国人には大きく分けて2通りの生き方があります。日本における高学歴の獲得をめざすか、日本の法律を無視して生きるか。 もちろん、「中間層」もいます。日本人になりきる人もいます。 植村隆は日本国籍者でしょうが、奥様は韓国人。韓国人も教育熱心で有名ですよね。植村は、ある意味「朝日によって飼い殺し」になった身の不幸を、「子どもの教育力向上」に向けたのは当然でしょう。 「子どもたちは海外へ」という早い段階から植村の脳裏にあったのでしょう。 それは同時に、日本での謝罪ではなく、ゆくゆくは家族総出での「日本脱出計画」があるんだと思います。下の娘さんもこの秋から海外留学だとか。 植村には、「子どもの留学費用」はあっても、日本国民に対する「反省の心」はないのでしょうか? 植村がやるべきことは日本国民への謝罪のはずです。 By なでしこりん

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