日本人敵視の朝日新聞は日本のネット社会では生き残れませんよ!
日本と日本国民を愚弄し続ける朝日新聞は自主解散すべきでしょ!
なでしこりんです。「まとめサイト」の中では一本筋の通った「保守速報」さん。まあ、営業目的もあるようですから、多少はセンショーナルになるの仕方ありません。今日も「保守速報」さんが面白い記事を紹介されています。「なでしこりん」はこの記事を独自に調理したいと思います。
実売部数、朝日280万部(新聞社発表760万部)http://hosyusokuhou.jp/archives/39593992.html
朝日新聞の実売数が280万部!ww さすがにこれはないでしょう! 一応、新聞業界には「ABC協会」という新聞の発行部数をチェックしている機関があります。新聞は情報伝達媒体であると広告伝達媒体ですからね。広告主(スポンサー)は購読者数を「宣伝力」として評価していますから、購読者数が減れば広告も減らします。ですから、さすがに「公称760万部」が「実質280万部」では広告主(スポンサー)から「詐欺」で訴えられてしまいます。
以前、ツィッターに、「朝日新聞は日本経済新聞と抱き合わせなら月額500円で購読できる」というツィートがありました。 私は当初、そのツィートをした人は、「朝日のネット記事の月額500円と勘違いしているのでは」と思っていたんです。でもそのツィッターをした人の話が事実なら・・・。
最近は新聞社単独の販売店が減る傾向にあるんだとか。「新聞業界は斜陽業種」ですから、「一新聞社一配達所」では経営が成り立たないところも増えており、複数の新聞を配達している販売店もあるようです。ですから「朝日新聞と日本経済新聞」を配達する販売所もあります。
しかも、大手の新聞社では、「押し紙」は常識! 押し紙とは、「新聞社が販売店に強制的に買い取らせる新聞部数」のことで、実際、押し付けられた販売店主さんが裁判に訴えている事例もあるんだとか。バカな反日左翼がお気楽で書いた新聞記事など売れるはずがありません。「弱者を代弁する」と言いながら、弱者の販売店をいじめているのが新聞社なんですね。押し紙の実数は極秘ですが、「朝日の実数は500万部以下」というのがネット上では通説です。とすると朝日の押し紙は200万部を超える? 販売店さん、押し紙を押し付けられて捨て紙になるのなら・・月額500円もありえるかも!
そこで「朝日新聞の読者さんへの朗報」です。朝日って、朝刊&夕刊セット4037円でしたよね。でも、さっきご紹介したツィッターさんの証言だと、場合によれば「朝日新聞は月額500円」でも読めるみたい。これはどうやら、朝日新聞読者だけの特典みたいですから、ぜひ朝日の読者は「うちもこれからは500円で配達して」と言ってみたらどうでしょう!ww
多分、朝日新聞の販売所の人は「それは困ります」というでしょう。その時にはすかさず、「抗議は書面でお願いします」と答えましょう。 さらに販売店から文句が来たら、「お答えは、さし控えます。以上です。どうぞよろしくお願いいたします」と答えれば完璧です。それでも文句を言ってきたら・・・「解約します」と言ってあげてください。もしテレビ番組を知りたいのなら「月刊テレビジョン」は月額340円です。「スーパーのチラシ」が欲しい時は、土曜日の朝刊だけを販売所で買います。こちらは一部150円です。「チラシもちょうだい」と言えば、タダでもらえるはずです。 By なでしこりん