「保守速報」さん、がんばれ! 在特会は反省してからがんばれ!
在日がやっていることを棚に上げての日本批判には誰もだまされない!
なでしこりんです。この提訴の情報は実は数日前からネット上には上がっていました。まあ、いろいろと突っ込み所のある記事ですので、一応、ご紹介しておきます。
在日女性、在特会を提訴=「差別表現で苦痛」―大阪地裁
インターネット上の差別的表現で精神的苦痛を受けたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵さん(43)が18日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠会長に計550万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
訴状によると、桜井会長は昨年1月~今年7月、ネットや街宣活動で李さんを「朝鮮人のババア」などと繰り返し表現。李さん側は、在日朝鮮人への人種差別で名誉毀損(きそん)や侮辱に当たると主張している。
併せて、ネットの差別的な書き込みを集めたサイト「保守速報」の運営者に対しても、2200万円の賠償を求め提訴した。李さんは提訴後の記者会見で「毎日のようにツイッターなどで嫌がらせや差別的発言が来る。訴訟で歯止めがかかることを願っている」と話した。 (時事通信)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000080-jij-soci
なんかとっても楽しそうじゃないですか?ww
これは「民事裁判」ということでいいのでしょうか?「結局はお金ですか」という声も聞こえてきそうですが、本当の狙いは「日本人ブロガーへの威嚇」なんでしょうね。でもひるむ必要などありません。資産家ならともかく、お金のない人は民事で負けても「資産はありません」と答えればよいのですから。なでしこりんは訴えられても資産はないから大丈夫! この「激励」、なかなかいいでしょう?ww
この原告の在日の人って、ネット上では「有名」な人じゃないですか! ツィッター上で日本人をあおって何度も炎上させていますよね。そもそも、「毎日のようにツイッターなどで嫌がらせや差別的発言が来る。訴訟で歯止めがかかることを願っている」というのは、ご自分が毎日ツィッターで日本人を挑発しているからだと思うんですが違うんですか?ww 「嫌がらせや差別発言」と在特会、保守速報との因果関係ってあるんでしょうか? まあ、そういうことも裁判では問われるのでしょう。「また被害者芝居か?」と思っている日本人も多いんじゃないかな?
「在特会」は裁判が続き、大変ですね。私が在特会を支持しないのは、彼らの「がらの悪い面」を何回か直接見ていますからね。今から思うと「もっとうまくやればよいのに」とは思います。在特会は、韓国や在日側の「日本叩きの宣伝材料」にうまく使われてしまいました。こういう点は改めて欲しいですね。でも・・・、「在特会が問題の原点ではない」ことは指摘しておきます。在日韓国人や韓国が「日本を侮辱した」のが始点であり原点です。「うるさいから静かにしろ!」と怒鳴り込んだのが在特会であって、最初、うるさくしてたのは在日のほうでしょう。在日韓国人による「不正」を最初に抗議したという点においては在特会は評価してあげるべきですね。
「保守速報」さんは、在日側の攻撃目標になっていましたから、これは「狙い撃ち」ですね。ある意味、数ある「まとめサイト」の中で「保守速報」さんが選ばれたのは、その編集方針が「まとも」だったからでしょう。賠償請求金額が大きいのは、その影響力のお値段かな? 私は今後も「保守速報」さんを応援していきますよ!(キッパリ)
でもこういう裁判って、結局は「在日ってうっとおしい存在やな」ということにならないのかしらん? 少なくとも在日社会がやっている「反日教育」を止めない限り、日本人は在日を「区別」すると思いますよ。こういう「在日がやっていることは一切棚に上げて日本人を批判するやり方って、日本人の感性とは違うね」と思うのが普通だと思います。この裁判、ぜひ最高裁まで争ってほしい。その間に、嫌韓嫌在日ブロガーが増えますから。私はそうなると思っています。 By なでしこりん
自分で毎日ツィッターしまくって、抗議が来たからと言って
「在特会は差別!保守速報は名誉毀損!」には無理があるよ~!ww