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Channel: なでしこりん
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発見!「朝鮮人女衒の日記」その④ 慰安婦が実は「ただの仕事」であったことは韓国には不都合な事実!

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強制連行などしなくても「なり手」が多かった朝鮮人慰安婦

   日本に「濡れ衣」を着せるのは、日本憎悪と自国民の犯罪隠し?


 なでしこりんです。今日は「朝鮮人女衒の日記」その④です。日記を書かれたことがある方ならお分かりでしょうが、日記が週記になり、やがて月記になり、いつのまにか「雑記帳」になったりします。この日記の筆者は「日記月記」ですが、そのあいまいさが長続きの秘訣ですね。今日は「慰安婦の出入り」に注目してみましょう。 きっとあなたにも「事実」が見えてくるはずです。


 ◇1943年


12月 3日 ラングーンで慰安所を経営していた金田氏は去る7月初めに慰安婦を募集するため朝鮮に行った。そして今回、慰安婦25人を連れてビルマへ行く途中でシンガポールに到着した。


 ◇1944年


 2月 1日 今日出発する帰国慰安婦5人を送り出した。


 3月 3日 慰安婦、○子とお○が廃業した。3月31日 慰安婦、真○を連れて特別市保安課旅行証明係に行き、内地帰還旅行証明願を提出させた。


 4月 5日 帰郷する慰安婦、お○と○子は明日の乗船券を買った。共栄倶楽部の慰安婦、尹○重(○子)も明日出発だ。


 4月 6日 生鮮組合に行ったところ一昨年に慰安隊が釜山から出発した時、第4次慰安団の団長として来た津村氏が働いていた。お○と○子、共栄倶楽部の○子を見送ってきた。


 4月12日 特別市支部へ行って、金川○玉と島田○玉の2人についての内地帰還旅行証明書を受け取った。


 4月13日 特別市警務課に行き、真○の内地帰還についての移動届を提出した。南方運航会社に行って、真○、島田○玉の2人の乗船を申し込んだ。


 4月14日 西原君と横浜正金銀行の支店に行き、今般帰郷した李○玉と郭○順への送金をした。


 4月15日 慰安婦募集のため朝鮮に帰った大洋倶楽部の主人は来る7月に京城(現ソウル)から出発する予定だと西原君に電報が来た。 (つづく)

 

   
   

     これが韓国が「青少年向けにやっていること」なんですよ。


 韓国人たちは こういう部分を読んだら、当時の状況をどう想像するのでしょうね? 韓国では「慰安婦は強制連行」ということになっており、最近はアニメなどで「強制連行」が強調されています。アメリカでの「売春婦記念碑」でも「強制された」という意味の単語が使われています。(グレンデール市の碑文には、be coerced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan と書かれています)



           


 でも、普通に常識のある人間がこの部分を読めば、「慰安婦制度」には、「募集」があり「賃金が支払われ」、「帰国の自由があった」ことは明白ですよね。「正規の労働だよね」と私は思います。


    
    
   あきらかな「ウソ」が韓国では青少年に拡散され続けています。もはや修復は無理です!


 しかし、こういう貴重な情報を日本側が十分に保護し、拡散してきたのかというと、素人目に見ても「もっと世界に拡散すればいいのに」という思いにかられます。 もちろん、韓国にとって「不利な状況」を彼らが放置しておくはずはありませんが・・・・。実際、韓国政府は、この日記の「横取り」をおこなったわけです。韓国側としては「韓国に有利な部分」を使って宣伝したいはずです。では「韓国に有利な部分」とは? 次回はそのお話です。 ではまた! By なでしこりん


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