「国連が~」というのは、日本に圧力をかけるための戦術でしかない!
背後にいるのは反日左翼と在日韓国朝鮮人団体とマスゴミ連合です!
なでしこりんです。 最近、ネット上では「国連が日本に勧告」という記事を見かけますが、たいていが「毎日新聞」ソースなんですよね。 毎日新聞には本社内には「朝鮮日報」が入っていますし、在日韓国朝鮮人記者が多いことでも有名です。なんか「キムチくさい」のが臭ってきませんか? 記事は当然、「毎日新聞」からです。
ジュネーブにある国連の人種差別撤廃委員会が29日、日本政府に勧告したのは、異なる人種や少数民族に対する差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を行った個人や団体に対して「捜査を行い、必要な場合には起訴すべきだ」だった。前回の勧告より大幅に踏み込んだ内容に、関係者からは政府に真摯(しんし)な対応を求める声が相次いだ。
ヘイトスピーチの法規制を研究し、ジュネーブでの対日審査を傍聴した師岡康子弁護士(東京弁護士会)は「新たな法規制だけでなく、公人の差別発言に対する制裁や実態調査など、予想していた以上に厳しく、より具体的な勧告になっている」と評価。その上で「法規制が一般のデモ活動やマイノリティーへの弾圧に乱用されないようにということも明記されている。ヘイトスピーチ規制を話し合う上で最も重要な指摘だ」と話した。
髪の毛を真ん中で分けているのが安田浩一。完全にシバキ隊側の人間です。
ヘイトスピーチの現場などを描いた「ネットと愛国」の著書で知られ、今回の対日審査を傍聴したジャーナリストの安田浩一さんは、「各国の委員が日本政府に強い不信感やいら立ちを覚えていることがよく表れた勧告だ」とし、「政府も行政も何がヘイトスピーチなのかすら、まだ把握できていない。どれだけの人の人権が傷つけられているか、この勧告の意味や重さを強く受け止めてほしい」と求めた。(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/news/20140830k0000m030177000c.html
毎日新聞は「内輪の人間」の証言だけでは不公平ですよ。
しかも書くなら「正しい肩書き」を書いて下さいね!
師岡康子(北朝鮮を支援する弁護士) 安田浩一(しばき隊関係者)
こういう記事のことを「偏向内輪やらせ記事」と言います。
今日の記事は明らかにおかしいですよね。そもそも「国連の人種差別撤廃委員会」などと恥ずかしげもなく毎日新聞は書いていますが、こういう「委員会」には何の権限もなく、これをあたかも「国連による勧告」というのは「羊頭狗肉」ですねよ。要するに「国連を代表していないのに国連の名をかたっているのに等しい」わけです。もしこれが、「国連の勧告」ならば、国連経済社会理事会で決議して、国連総会で可決されるべきものなんです。もちろんそんなことは、日本による国連への功績が大きいため、反日勢力の力では不可能なわけです。
師岡康子(もろおかやすこ)とは日本の弁護士、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。大阪経済法科大学は北朝鮮との間に深い関係があると指摘する報道が存在する。以下参照。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%B3%95%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6
ジュネーブでは朝鮮総連・朝鮮学校によるプロパガンダが頻繁におこなわれている。
毎日新聞の記事では「法規制が一般のデモ活動やマイノリティーへの弾圧に乱用されないようにということも明記されている」って書いています! でもこれは明らかにおかしい! これって、8月28日の自民党の一会議で出た発言なんですよ。それが、翌日の29日の人種差別撤廃委員会の勧告に反映されるなんて「異常」でしょ!ww だいたい自民党のプロジェクトチームの会議の中で出た発言であって、まだ何も決まっていない状態なのに、「乱用されないように」という文言が入るなんて、国際組織ではありえないわけです。 もう完全に、「日本のことにやけに詳しい連中」が台本を書いているのが明白です。
話を少し変えます。今話題の朝日新聞本社の中に、アメリカの「ニューヨークタイムズ」の日本支局が同居(間借り)しています。そこには日本語と英語に堪能な「元日本人記者」が常駐しています。たとえば朝日新聞が「安倍総理が靖国神社に参拝」という記事を書けば、同じ建物の中にいる「ニューヨークタイムズ」の記者が、それを脚色してから英語に翻訳して、アメリカに送信します。アメリカでは「アベが戦争神社に行った。これは歴史修正主義だ」とやるわけです。その記事を受けて今度は朝日新聞が、「アメリカではアベ総理を厳しく批判している」とやるんです。「自作自演」だとか「マッチポンプ」と呼ばれること延々と繰り返して、「内輪で日本批判」をやるのが「反日左翼の常套集団」なんですね。こういうのを「外圧の利用」、「虎の威を借る狐」と言います。
左から、師岡康子、戸塚悦朗。 朝鮮総連・朝鮮学校関係者は海外旅行が好きらしい
繰り返しますが、ジュネーブの人種差別撤廃委員会などというものは、日本の左翼と在日韓国朝鮮人団体の影響下にある「サロン」程度でしかありません。毎日新聞はわかっていて「「国連が~」とやっているんです。もし本当に、国連が日本に勧告の必要があるならば、「国連経済社会理事会で決議して、国連総会で可決」すればよいのです。 ある意味、日本の左翼と在日韓国朝鮮人団体による「サギ」ですね。実際、世界ではすでに各地で実際の戦争が発生し、重大な「人権侵害」が行なわれています。「在日のタワゴト」など誰も相手にしていません。
在日側が「非合法デモ」で、「くたばれ」や「死ね!」を連呼していたのは公然の秘密です!
私は、東京・新大久保のデモで、在日韓国人と思われる男性が合法デモ参加者に「死ね!」と罵声を浴びせているのを何度も見聞きしました。いつも書いていますが、「殺せ!」「死ね!」という言葉を他人に浴びせるのは脅迫ですから厳罰に処すべきです。でもそれは「全ての当事者」に当てはめるのも当然です。日本人が在日韓国朝鮮人に言うのは有罪で、在日韓国朝鮮人が日本人に言うのは無罪ではおかしい。そもそも、「反韓デモ」が」おこなわれる原因は「在日韓国朝鮮人の犯罪多発や日本への侮辱」にあるのも明白だと思います。 犯罪者は加害者であって被害者ではありません。そのことを私たちは見失ってはいけません。
今回の一連の「国連の勧告」というプロパガンダは、日本弁護士連合会に巣くう反日左翼と在日韓国朝鮮人団体とマスゴミ(主に毎日新聞)による合作でしかありません。「国連が~」と言っている連中は「国連の看板」を勝手に使っているだけです。「文句があるのなら国連総会で可決させろ」と言えばよいのです。反日左翼と在日による茶番劇にだまされないようにしましょう! By なでしこりん