福島みずほと高木健一が韓国で「補償金病」を撒き散らした!
現職の国会議員であるミズポタンはすすんで国会招致に応じてね!
なでしこりんです。映画やテレビドラマに登場する弁護士は、刑事事件の場合、冤罪にあったかわいそうな被告を無償で弁護してくれる「善人」として描かれることが多いわけですが、もちろん弁護士も「人の子」、無償で弁護活動するような「お人好し」はまれな存在でしょう。(国選弁護制度や被疑者弁護扶助制度はありますが・・・・) 実際、民事の裁判の場合、弁護士は、原告か被告のどちらかの代理人ですから、依頼者のためなら何でもするのが「優秀な弁護士」なんでしょう。今日は、依頼者のためなら日本と日本国民を辱めてもなんら恥じない「優秀な弁護士だった人物」のお話です。
慰安婦問題で名前を売った福島みずほ
長年、市民運動や女性の人権擁護に関わってきたフリージャーナリストの舘雅子氏が振り返る。「私は1992年8月にソウルのYMCA 会館で聞かれた『アジア連帯会議』に出席しましたが、それを仕切っていたのが福島みずほさんと元朝日新聞編集委員の松井やよりさんでした。当日、私は会場内で迷って、ある小部屋に立ち入ってしまったのです」
そこで舘氏は仰天の光景を目撃する。「お揃いの白いチマチョゴリを着た女性が4、5人いて、日本人と韓国人のスタッフが”ああ言いなさい!こう言いなさい”と一生懸命、振り付けをしているのです。本番の会議でも彼女たちが登壇し、言われた通りに悲劇的な体験と、日本政府に対する怒りを切々と述べているではないですか」
元慰安婦たちは操られている。舘氏はそう直感したという。ところが、台湾人の元慰安婦の番になると”日本の兵隊さんは私たちに優しくしてくれました”などと言い出し、ステージの下に控えていた福島氏や松井氏が大慌て。
「それ止めて! 止めて!と遮り、それでも止めないとマイクや照明を切ったりして発言を封じ込むのです。 タイの女性も”日本の軍隊ばかり叩くな” ”イギリス兵はもっと悪いことをした” と反発していましたが、福島さんや松井さんが抑え込んでしまいました」(「週刊新潮」7月3日号)
弁護士時代の福島みずほが「韓国側の代理人」であり、韓国側に有利な状況を作ろうとしたことは理解できないことはありません。しかし、弁護士法の第一条にはこう書かれています。「弁護士法第一条
、弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」。 福島みずほがやったことは、虚偽を弄(ろう)して、日本国民と韓国国民をだましたんです。これは弁護士として許されることなのでしょうか? こういう悪質な行為は「社会正義を実現する」ことになるのでしょうか?
いわゆる「朝鮮人元慰安婦」と呼ばれている老婆たちの言動を見ていて感じるのは、彼女たちからは「にせもの特有の胡散臭さ」です。彼女たちが、どんなに、「お涙頂戴のお芝居」しても、それは所詮「演技」でしかないことは、多少なりとも人を見る目がある人には分かるはずです。 演技は演技でしかありません。所詮はウソでしかありません。
福島みずほが現在も「弁護士登録」をしているかと言えば、おそらくしてはいないでしょう。ですから、福島みずほの弁護士時代の不正行為を懲戒することはできないかもしれません。(*現在も、第二東京弁護士会に所属しているとの連絡をいただきました) しかしながら、福島みずほは現職の社民党の参議院議員であり、日本国民と韓国国民をだました「張本人」であることには間違いなく、国会議員としては「説明責任」があるのは当然です。
これが高木健一
朝日新聞は8月5日の朝刊で、「吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時虚偽を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付けるものはありませんでした」と書きました。 福島みずほや高木健一が、朝日新聞による一連の捏造報道を材料に韓国で活動していたことは間違いないでしょう。ですから、福島と高木は、「慰安婦の強制連行はなかった」という視点で、過去の自分たちの行為を再検証すべきです。 そのことこそが、弁護士法に定める「社会正義の実現」につながることと思います。 二人はぜひ国会なりの承認喚問にすすんで応じ、過去の過ちを認めて、日本国民と韓国国民に謝罪してほしいですね。 By なでしこりん
朝日はこんなふざけた訂正では済まされない!
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