朝鮮学校ではなぜ「日本憎悪」を教え込むのですか？
韓国朝鮮人は「日本が嫌い」なら祖国に帰ればいいじゃないの？
なでしこりんです。 私のブログは世間的には「反韓ブログ」と呼ばれるジャンルに入るのかもしれませんが、私自身は、「韓国人の中にも立派な人はいる」というスタンスはいつも持っています。このブログでも、安秉直（アン・ビョンジク）ソウル大名誉教授、李栄薫（イ・ヨンフン）教授ソウル大教授、朴裕河（パク・ユハ）世宗大学教授の業績については何回か取りあげてきました。もちろんこの３先生方以外にも、韓国での偏向教育を正そうと戦っている数多くの研究者や教育者がいることも知っています。これらの方たちは決して「日本のため」ではなく、ただ「学問的真実の追求」のために暴力と脅迫と戦っておいでなんです。私はこの方たちの中に「韓国人の善なる部分」を見ています。 残念ながら、在日韓国朝鮮人の中からはこういう勇敢な行動を取れる人は一人も見かけません。在日の中から「日本のために発言する人」が出てきてほしいですね。 （これは5月27日の記事の再掲です ）
私のお勧め図書の一つである、「韓国人が書いた 韓国が『反日国家』である本当の理由（崔碩栄 チェ・ソギョン）著」を読むと、韓国での反日運動が「仕組まれたシステム」であることがよくわかります。誤解なきように改めて書きますが、「私は人ではなく人の憎悪をあおる社会システムを憎みます」。人間は日本人であろうが韓国人であろうが中国人であろうが、その社会システムの影響から逃れることはできません。韓国や中国が「反日教育」をおこなう限り、その影響下にある国民にその影響は及ぶのです。個々でその影響に抗うのは大変難しいことでしょう。もちろん抗う人はいるでしょうが、多くの人間は「長いものに巻かれる」んですね。
前説が長くなりましたが、私が尊敬する韓国人の一人である崔碩栄（チェ・ソギョン）さんがこんな写真をツィッターに貼っておいででしたのご紹介します。 一応「1970年のもの」というお断りがついています。でも、日本国内にある「朝鮮学校の実態」を知る上では貴重な資料ですね。この写真を見て、「現在は使っていない」という事実を指摘できる方は当方までお知らせくださいね。
@3korean
@junksai5
1970年のものではありますが、ご参考までに。 pic.twitter.com/qj8GnNJOo3
「日韓併合」・・・１９１０年～１９４５年のわずか３５年間の日本統治により、朝鮮半島の人口は
１３００万人から２５００万人に増加します。 人口が増えた原因は何でしょうか？
의사 수（医師数）1912-1943 약제사（薬剤師数）1912-1942
「日韓併合」時の朝鮮半島の医療事情 http://yeoksa.blog.fc2.com/page-0.html
結局のところ、朝鮮学校の指導目標は「日本悪論」であり、「現在の困難な状況は全て日本人の責任。ウリたちは悪くない」という惨めな責任転嫁教育でしかありません。この「自分たちが惨めなのはなんでも日本の責任」は今でも朝鮮学校や民団の民族学校でも生きています。ここが「在日による反日教育のがん」ですね。もちろんこれは、在日韓国朝鮮人の「密入国者の歴史」を隠すための代償行為でしかありません。こういう教育を在日たちがおこなう限り、いくら在日が経済的に豊かになっても、日本人は誰も在日には敬意を持たないでしょう。 在日韓国朝鮮人は速やかに「反日教育システム」を止めることです。