なぜ在日韓国人は日本国民から嫌われるかを考えてみてください。
反日やりながらの「被害者ごっこ」に日本国民はもはや我慢の限界です!
なでしこりんです。今日はなんだかとっても「不快な記事」が届いていますよ。結局、「あの連中」は一体何者なんでしょう!こういう連中は日本にいさせておいても、「日本には何の役にも立たない存在」でしかないことはあきらかですね。まさに「蝙蝠(こうもり)」のような存在です。記事は在日韓国人系の「統一日報」からです。
韓国の安全行政部は11日、海外で永住権を所有する在外国民に対し、来年1月22日から住民登録証を発給することを発表した。これは「住民登録法」施行令の改正案に伴うもので、国内に30日以上居住する目的で入国する在外国民を対象としている。国外移住を目的として出国する国民も住民登録証を所持できるという。 施行後はおよそ11万人が住民登録を行うものとみられており、国内での生活環境の改善が見込まれている。
韓国に滞在する場合、在日韓国人はこれまで「在外国民国内居所申告証」を所持することで、携帯電話の加入や住居の契約などが可能となっていたが、生活の一部における制限は残っている状態だった。今回の改正によって、経済活動や金融活動で制限を受けることがなくなり、社会福祉制度を活用することも可能となる。 在外国民への住民登録証発給は、2012年末に行われた大統領選挙で朴槿恵大統領が掲げていた公約のひとつ。不利益を解消するよう求めていた在外国民の声に応じた形となった。
今回の改正について、歓迎する声も多い半面、一部の在日韓国人からは否定的な見方もある。 神戸市に住む在日2世の40代男性は、「『在日は何者として生きるのか』が改めて問われている」と話す。 男性は「韓国では兵役逃れや海外に移住する国民が増えたことでなんとか国民数を維持したい。そうした韓国内の問題に在日が巻き込まれる恐れがある」と語る。千葉県に住む3世の30代男性も「住民登録証の必要性を全く感じない」と話している。http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=76436&thread=04
在日韓国人が、暗闇に潜む蝙蝠(こうもり)と呼ばれ、嫌われるのも無理はない。
イソップ 童話にある「蝙蝠(こうもり)」のお話をもう一度ご紹介しておきましょう。
「昔々、哺乳類側と鳥類側に別れて、戦争がありました。コウモリは、動物側が優勢になると、「わたしは子どもを産んでお乳でそだてるから、哺乳類なんです」と哺乳類側につき、鳥類側が優勢になると「わたしは飛べるから、鳥の仲間です」と鳥類側に付きました。その後、哺乳類と鳥類は仲直りしたのですが、そこで問題になったのがコウモリの存在です。結局コウモリは,哺乳類にも鳥類にも相手にされなくなり、コウモリだけで集まって、暗い洞窟でさびしく暮らすことになりました」。
「在日韓国人はこうもりだ」とはまさに名言ですね。「在日2世の40代男性は「『在日は何者として生きるのか』が改めて問われている」と話す」なんて、こうもりの妄言でしかありません。みずから進んで「韓国国籍を選択した」のが在日韓国人なんですよ。少なくと、在日には「日本への帰化」は他の外国人以上に有利な状況で認められていたんです。場合によっては、両親のどちらかが「日本国籍者(帰化者)」の場合は、帰化さえ必要なく、日本国籍を選択できました。それをやらなかったのが「在日韓国人こうもり」なんです。 今頃になって、「在日は何者」って、・・・・韓国人以外の何者でもありません。日本人から見れば、「在日は反日の犯罪多発の悪質外国人」でしかありません。こういうご都合主義者は、日本が他国から攻撃されたらすぐに「ウリたち在日は日本とは関係ないニダ」と言って日本から逃げ出すだけです。孫正義はすでにアメリカのグリーンカード(永住権)さえ取得済みだそうですね。
今回の韓国政府による「在外国民住民登録証」は来年の2015年1月22日から実施されるそうですが、これはあくまでも「韓国国内に30日以上居住する場合」だけです。現実問題として、在日韓国人男性の場合は、韓国での兵役が未了ですから就職すらできません。ですから、在日韓国人女性か38歳以上の在日韓国人男性しか該当しないと思いますし、18歳から37歳までの在日韓国人男性は「怖くて」韓国には行かれないでしょう。実際、何らかの事件にでも巻き込まれたら「韓国で拘束される」状態もありえますからね。ますます「在日韓国人の男子」による「ひきこうもり」が増え、ネット上での「ジャップ連呼」が増えるだけです。こういう連中は、韓国に強制送還すべきです。
2016年 7月1日から、全ての在日韓国人に対して「住民登録証」の交付がおこなわれるという情報もあります。現時点での37歳以下の在日韓国人には「日本帰化」は兵役完了者のみにしか認められていませんから、いずれにせよ「在日韓国人の韓国国民化」はますます進められるでしょう。 はっきり言って、「在日は迷惑な存在」です。こういう「どっちつかずのこうもり」は誰からも信用されません。 在日韓国人は男女もろとも韓国に帰って韓国人として生活してください。 By なでしこりん
親愛なる在日僑胞(キョッポ)の皆さん!
私は,日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく,暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり,また幸福な生活を営なむことを希望してやみません。
これとともに私は,これまで「分別なく故国をすてて日本に密入国」しようとして抑留され祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても,この機会に新しい韓国民として前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。
再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら,今日からわれわれは新しい気持と新しい心構えで,栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを,訴えてやみません。
1965年12月18日 大統領 朴正煕
[文書名] 日韓条約批准書交換に関する朴正煕韓国大統領談話
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19651218.S1J.html
[年月日] 1965年12月18日
[出 典] 日本外交主要文書・年表(2),629-630頁 及「大韓民国外交年表 附主要文献」,
1965年629-630頁
[備 考] 翻訳 玄大松 [全 文] 大統領談話文(韓日協定批准書交換に際して)
日本には「反日外国人」はいりません!
在日韓国人は屁理屈言わずにすぐに韓国に帰りなさい!
「参考記事」