賢い日本人は韓国や韓国人にはいっさいかかわりません！
旭日旗を問題視する韓国はキ・ソンヨンのうそを追認しているだけ！
なでしこりんです。「韓国人の９０％は反日です」。特に、韓国人は年齢が下がるほど「盲目的反日主義者」が増えます。それは「反日教育」の成果であり、韓国のネット情報の「反日洗脳」が完成しているからです。 「韓国にも親日的なサイトが・・・」。 韓国はネット監視国家なんですよ。
今回は、日本ホッケー協会の選手の中に「お人好し」が一人いたみたいですね。こういう日本人の存在も困りますね。 韓国という国家に行き、韓国人と接することは「伝染病地帯」や「戦場」に行く意識がないとこういうトラブルに巻き込まれます。記事は「産経新聞」ですね。
韓国で１９日に開幕した仁川アジア大会を前に、男子ホッケー日本代表の選手が地元の女子高校生にプレゼントしたバッジに「旭日旗」が描かれていたとして騒ぎになっている。
ホッケー代表選手は１６日に、仁川市内にある女子高校の屋内ホッケー練習場で、練習に励んでいた。韓国の聯合ニュースが同校などの話として伝えたところでは、同日５時半ごろ、練習を見学していた女子高生２０人あまりに、選手らがバッジを記念品として渡した。
ところが、バッジにあしらわれた旭日のデザインに、女子高生らは不快感を感じ、教師に事実を伝えた。学校側は、生徒らの歴史意識をほめ、大会組織委員会に１８日、正式に問題提起したという。
関係者によると、バッジは日本ホッケー協会のもので、他国の選手らとの交換用に持っていた。選手たちは練習を熱心に見守ってくれた高校生に、親切心からあくまでも友好のしるしとしてバッジを渡したようだが、 思わぬ誤解を受けてしまったようだ。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140919/kor14091917340002-n1.htm
「ホッケーの日本男子選手」は当然、好意で記念品のつもりで渡したものが、韓国人特有の病気を発症させてしまったようですね。この記事に関しては「この教え」をくだんのホッケー選手に贈ります。
そもそも「旭日旗」を問題視しだしたのは「２０１１年１月のサッカー・アジア杯準決勝の日韓戦」のことですから、まだ3年しか過ぎていません。 しかもこれもまた「韓国人のウソ」が起点になった捏造事件なんです。 下のツィッターをご覧になれば一目瞭然ですが、韓国人バカのサッカー選手・キ・ソンヨンが調子こいて「サルまね」を行い、これが『人種差別行為』として大問題になります。その時にキ・ソンヨンがついたウソが「観客席に旭日旗が見えて腹が立った」という説明を韓国人向けにおこないます。しかし、日本と韓国のテレビ局が画像を調べても旭日旗は１本もなかったんです。「キソンヨンのうそ」で落着したはずが、ウソが韓国では拡散されていくんです。まあ、韓国とはそういう国家であり、韓国人とはその程度の民族なんです。
まあ、とにかくにも、「韓国や韓国人とはいっさいかかわらない」ことです。 韓国人は病原菌ぐらいに思っておくことが肝要です。韓国人にとっては「日本人からの好意」は好意としては届きません。ホッケー選手は、ぜひこの機会に「韓国人の危険性」を学んでほしいです。 Ｂｙ なでしこりん
韓国人に接する場合はこれぐらい準備を
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