日本国内にいる全ての韓国人に「アウェーの洗礼」を与えるべき！
「日本は大人の対応」って、どこまで韓国を付け上がらせるのか！
なでしこりんです。韓国人というのは「反日と自国の勝利しか眼中にない」民族ですから、韓国にホスト国としての自覚や公平性を求めるのは鼻から無理なようですね。日本は韓国とのスポーツ交流を必要最小限にすべきです。
世界一バド男子 風の“アウェー洗礼”表彰台届かず 仁川アジア大会第３日 （9月21日）
世界一のチームが“アウェーの洗礼”に屈した。バドミントン男子団体が行われ、５月の国・地域別対抗戦のトマス杯で優勝していた日本は、初戦となった韓国との準々決勝で５時間３０分を超える激闘の末、２―３で敗れて４４年ぶりの表彰台に届かず。エースの田児賢一（２５＝ＮＴＴ東日本）が出場した第１試合のシングルスでは、韓国を後押しする不可解な風が会場に吹き荒れた。
２１―１２で奪った第１ゲームは無風だったが、第２ゲームに入ると、田児を向かい風が襲う。コートチェンジした第３ゲームは風向きが変わるはずだが、空調が意図的に操作されたのか、なぜか再び向かい風。シャトルは軽く、風の影響を受けやすいため、向かい風だと圧倒的に不利だ。１―２と逆転で落とし、「途中で風が変わるなんて、他の国じゃありえない。事前に打ち合わせしてたんじゃないの。だって韓国の選手は面食らってなかったでしょ」と吐き捨てた。
第２ゲーム中に審判本部に抗議した日本代表の舛田コーチは、怒りを通り越し、あきれていた。「風が明らかにおかしかった。都合が良すぎる」。隣のコートでプレーし、風の影響を受けて大逆転負けを喫したインドネシア選手からも、「おまえらがコートを移動したら風向きが変わった」と言われたという。日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）に提出する報告書にもこの件について記載し、問題提起する構えだ。
第２試合以降は風向きは一定となり日本は粘ったが、やはり田児の敗戦が痛かった。「しようがないっしょ。韓国でアジア大会やってるわけだから。負けたのは情けないわ。トマス杯でも自分が波に乗せてたんで、 これじゃ優勝できるチームじゃない」。悔しさを晴らすには、各メンバーが個人種目で“日本旋風”を 巻き起こすしかない。（スポニチ）http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/09/22/kiji/K20140922008971160.html
韓国国内での「反日教育の悪質さ」を日本国民は理解すべきです！
よくサッカーの試合では「ホーム」と「アウェー」の違いが強調されます。でもこれって「応援団の数」の違いが基本であって、試合会場の有利不利ではないはず。韓国による「日本チーム」への嫌がらせ行為には枚挙にいとまがありません。サッカーU-21日本代表チームは、クーラーなしの部屋で、しかもエレベーターが故障で22階まで歩きだとか！ww もはや「アウェーの洗礼」などではなく、戦闘力の損失を狙った悪意の行為でしかありません。アウェーなどという言葉でごまかしてほしくない！
ＮＨＫでも「バドミントンの不正な風」については報じていましたが、なんと最後に出てきた早稲田の友添秀則とかいう人物は「日本は大人の対応を」と言って、日本の抗議自体を批判してましたが、ほんと、どこまで韓国人を付け上がらせれば気が済むのでしょうか？ 怒るべきことを怒らないのは、臆病者とバカだけですよ。
Gook, Go home!
とにかく「韓国人は卑怯なゲス民族」です。こんなのが日本に60万人もいるなんてありえないです。 それこそ日本にいる全ての韓国人に「アウェーの洗礼」を浴びせるべきです。学校や職場にいる韓国人全てに「日本はアウェーだから、すぐにホームに帰れ！」と分からせるべきです。 Ｂｙ なでしこりん