不正行為の常習・韓国とのスポーツ交流はもう止めるべきでしょう!
反日マスゴミが動員する「専門家」の政治的背景を知るとびっくり!
なでしこりんです。 日本におけるマスゴミの中に「在日(罪日)韓国人」が浸入するシステムの一つに、「大学入試センター試験の韓国語受験」という「在日特権」があることはすでにご存知ですよね。センター試験の韓国語の平均点が英語受験者より「20点以上高く」設定されているのはもはや常識であり、日本の著名な大学では早稲田でも「センター試験・韓国語」は入試の合否に使えます。(慶応は使えません) マスコミに、早稲田出身の在日韓国人が多いのも「在日による日本のマスゴミ支配」と関係しているという指摘はあながち的外れでもないようです。
在日特権!常に20点以上高いセンター試験韓国語の平均点
さて今日は、反日マスゴミがよく利用する「専門家=識者」と呼ばれる人物の問題です。すでに既報ですが、アジア大会・バドミントンにおける「韓国の不正行為」に関する専門家のコメントが新たに問題になっています。 それはもちろん「早稲田の友添」のことです。ニュースソースはNHKのようですね。
スポーツ倫理学が専門で早稲田大学スポーツ科学部学部長の友添秀則さんは「アウェーではいろいろなことが起こりうるということを学ぶよい機会になったのではないか。何が起きたのかは、 その場にいた選手たちがいちばんよく分かっていると思う。敗れた日本の選手にとってはつらい経験だと思うが、今後の糧にしてほしい」と話しました。
そのうえで友添さんは、「日本はあまり目くじらを立てず冷静に対処すべきだと思う。東京オリンピックとパラリンピックの開催を控えるなか、日本がスポーツの成熟した国だと知ってもらういい機会にしてほしい」と話していました。(NHK)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140922/k10014794731000.html
そういえば9月19日のNHKの「ニュースウォッチ9」では、何ゆえか「韓国の痴呆老人対策」を延々と特集し、「韓国マンセー」をしていましたね。新大久保での「在日韓国人&しばき隊」の非合法活動を常に正当化していたのはNHKでした。NHKの中に「在日韓国人組織」があるのははっきりしています。NHKの中の在日駆除を急ぐべきです!
そんなNHKですから、「専門家」も当然、「韓国サイドの人物」を選ぶのは当然です。早稲田の友添などは叩けばキムチ臭いほこりがいっぱい出てきそうです。しかしまあ、取材の時ぐらいは、部屋の中の「キムチ」は隠すべきでしょう。それでなくと韓国の腐敗臭が臭ったとは思いますが!
私もスポーツをやっていましたから分かるのですが、「大会は目標」であり、その目標のためにアスリートたちはがんばるわけです。そしてその目標のレベルが上がるほど、アスリートたちが犠牲にするものは多くなります。トップクラスの選手たちが、その生活や青春を犠牲にしているであろうことは素人にだって分かりますよね。その苦労が「不正行為」によって報われないとしたら・・・。選手たちがあまりもかわいそう過ぎます。
今回の韓国による不正行為によって不利益をこうむったことに対して、一番つらい思いをしているのは選手でしょう。もし私が選手のコーチなら激怒して、自分の参加資格を失っても抗議したでしょう。だって、選手が言いたいことを言えない分をカバーするのが指導者でありコーチですからね。一応、日本を始め、インドネシア、マレーシア、中国の4カ国が大会の組織委員会に「韓国の不正行為」に抗議したそうです。これは当然です。本来ならば「公正な会場運営ができないからボイコットする」ぐらいの気構えがあってもかまわないと思います。 韓国の「勝利至上主義」の悪質さは、サッカーワールドカップで証明済みですから。韓国人にはスポーツ大会の参加を認めるべきではありません。
しかし、NHKが引っ張り出してきた「早稲田の友添」もひどいですね。こういうのが「指導者」として大きな顔をしている早稲田の品性さえ疑われます。NHKの映像を見ていますと、本棚には「日本論 姜尚中・佐高信」や「在日 挑戦」などという本が並んでいます。もしかしてこれって、在日韓国人への「暗号」か何かですか? ほんと、友添のお里が知れますね!
「専門家」と呼ばれる人物を見る時、私たちは常にその人物の「政治的背景」を見るべきです。「国連が~」、「ジュネーブが~」、「ヘイトスピーチが~」と書いている記事に登場する「専門家」にはこんな人物がいました。
ヘイトスピーチの法規制を研究し、ジュネーブでの対日審査を傍聴した師岡康子弁護士(東京弁護士会)は「新たな法規制だけでなく、公人の差別発言に対する制裁や実態調査など、予想していた以上に厳しく、より具体的な勧告になっている」と評価。その上で「法規制が一般のデモ活動やマイノリティーへの弾圧に乱用されないようにということも明記されている。ヘイトスピーチ規制を話し合う上で最も重要な指摘だ」と話した。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/select/news/20140830k0000m030177000c.html
「師岡康子」って「モロ朝鮮総連系」の・・・・。反日マスゴミは、平気で日本国民をだましにかかります。今回のNHKの友添利用も、「日本はあまり目くじらを立てず冷静に対処すべきだと思う。東京オリンピックとパラリンピックの開催を控えるなか、日本がスポーツの成熟した国だと知ってもらういい機会にしてほしい」と言わせて、日本の反論を押さえにかかっているんですね。大変「上手な戦術」だと思います。今頃、友添はトンスルとキムチで上機嫌なんでしょうか? By なでしこりん
抗議先・・・関係者の方で、直電ご存知の方はお知らせください。
早稲田大学スポーツ科学部学部 友添秀則 tomozoe@waseda.jp
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