アジア大会でも炸裂! 朝青龍の得意技 「キムチやろう!!」
これって非難されている「キムチやろう」側にも大きな原因があるよね!
なでしこりんです。日本ではぜんぜん盛り上がらない韓国でのアジア大会ですが、「とにかく勝ちたいニダ主義の韓国」がメダル強奪のラストスパートをかけたようで、他のアジア諸国から大ブーイングが韓国に浴びせかけられています。 特に、日本でも活躍した元横綱の朝青龍さんが韓国のインチキ放題に激怒されているようです。 今日は「朝青龍・激怒3連発」のご紹介です。
①ボクシングでのモンゴル対韓国戦で不可解な判定で韓国側の勝利に激怒!
②韓国がモンゴル国旗の上下を逆にして掲揚して激怒!
③女子柔道モンゴルチームの食事に使用済み生理ナプキン混入に激怒!New!
韓国人の無知と無神経がモンゴル人を傷つける。国旗の左側はソヨンボ文字で国章
①に関しては、ボクシングには昔から「八百長の影」が付きまといますからね。審判による判定が必要な競技では「韓国側による買収」はもはや公然の秘密。審判買収は韓国のお家芸ですからね。韓国と対戦する場合は、韓国より高額で審判を買収するしか対策はありません。
②は言語道断ですね。これって、激怒したモンゴル人が韓国人に報復してもおかしくない外交問題です。 国旗の上下をあらかじめ確認するのは国旗掲揚担当者の最低限の義務です。
③に関しては、「食べ物に汚物を入れる行為」をおこなうのは、「あの連中」しかありません。これは「民族的な病気」ですから治しようがありません。私たち日本人が、彼らの被害に一番あっているのではないでしょうか? 韓国料理店や韓国人のいる店に行けば、日本人客には「たん、つば、はなくそ」から「おしっこ、うんち」などの汚物を混入させて喜ぶのが韓国人気質。韓国料理店にどうしても行かなければならない時は相当な覚悟をするしかありません。モンゴルチームには同情しますが、「韓国人=汚物」と認識するよい機会とすべきです。
韓国では汚物は調味料なのか? 食べ物に入れたがりますね!
結局は、韓国人の中にある「勝利至上主義」とメダル数で「日本には負けられない」という日本敵視主義が、韓国人を暴走させるのでしょうか。いつも言われているように、韓国人にはスポーツをする資格はないし、スポーツで友好を深めようという高尚な精神もないのです。「韓国人にはかかわらない」ことが「不快な思いをせずに済む唯一の対策」ということをアジアの人々は改めて学んだのではないでしょうか?韓国人は愚かです。「知れば知るほど嫌になるのが韓国人」ですね! By なでしこりん