アメリカのエボラ出血熱対策がズボラになっているので大問題に!
日本にも「韓国起源の反日病患者」が存在!ファビョンオサエルはよはよ!
なでしこりんです。 ブラッド・ピット主演の映画に「ワールド・ウォーZ」という、「パンデミック(病気の世界的感染)」の恐怖を描いた作品があります。これはある種の病原体に感染した人間が「凶暴化・ゾンビ化」して人を襲い、襲われ噛まれたに対人感染させるというストーリーなんです。アメリカは今でも土葬ですから、ゾンビが好きですね。 この作品、最初の方に大変興味深い場面があります。 それは、この人を狂人化させる病原体の「起源は韓国」というところ!! この映画の脚本家はきっと「ネトウヨ」なんでしょうね!ww 韓国人&在日韓国人にはぜひお奨めしたい映画です。
さて、今日は「パンデミック(病気の世界的感染)」は映画の世界だけではないというニュースです。日本でも「デング熱」が東京を中心に発生しました。でも、デング熱ウィルスの宿主である「蚊」は摂氏19度以下になると蚊の活性が止まるという情報もありますから、もうそろそろ沈静化しそうです。 でも、西アフリカを中心に発生した「エボラ出血熱」では、最新のWHO(世界保健機構)の発表では、感染者数は2万人を超え、そのうち死者は3091人を数えるんだとか。
一方、フランス政府の発表によると、日本のフジフイルムグループの富山化学工業の開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名・ファビピラビル)をエボラ出血熱に感染したフランス人女性に投与したところ、症状が改善したことが発表されました。私は、「日本による世界貢献」は数あると思いますが、医療の分野での貢献は「人間の生命を直接救う」ことですから、今後も進めて行ってほしいと思います。(日本の過去最大の人命救助は「日韓併合」であり、1300万人の朝鮮人を2500万人に増やしたことですが・・・)
ところが、日本と肩を並べる先進医療国家であるはずのアメリカではこんな事件が・・・。記事は「読売新聞」からです。
米南部テキサス州で米国初のエボラ出血熱患者が出た問題で、米疾病対策センター(CDC)は2日、米国内で患者やその親族と接触し、感染した可能性のある人が100人にのぼることを明らかにした。 当初は20人程度とみられていたが、調査が進むにつれて増加。地元の保健当局が同日、 80人と見積もったが、さらに20人増えて100人になった。 今のところ、患者以外の発症者は確認されていない。エボラ出血熱の潜伏期間は最長21日間のため、今後も経過観察を続ける。患者の親族4人は、自宅で隔離状態に置かれている。
エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカ・リベリアの男性で、米テキサス州に住む親族に会うため、9月20日にリベリアから米国に入国した。その後、発熱などの症状が出て、26日に病院で診察を受けたが帰宅させられ、28日に救急搬送、30日にエボラ出血熱と診断された。(2014年10月03日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/20141003-OYT1T50051.html
エボラ出血熱が発症したエリック・トーマス・ダンカンさん。 彼が道路上で嘔吐した吐瀉物を清掃する様子がメディアのヘリで撮影され、大きな話題となっています。写真では何も防護していない清掃員が一般的な高圧洗浄機を使って勢いよく吐瀉物を流す様子が写っています。エボラウィルスは体液を介して感染するため、このように防護策をとらずに水で流すといった方法は驚くべき事です。 http://www.infowars.com/shock-image-shows-unprotected-workers-cleaning-up-ebola-vomit-in-dallas/
写真は「infowars.com」のものです。この写真が事実なら、「上手の手から水が漏れる」ということなんでしょうか? 現時点の情報では「エボラは空気感染しない」という説が有力ですが、それにしたらアフリカでの感染者数が2万人を超えているのは不思議でもあります。「体液で感染」と言われていますが、みんながみんな、患者さんの体液に接触したというのも不自然ですよね。写真の説明では「高圧洗浄機」を使っての洗浄になっていますが・・・・。かえって拡散しているような気がしないでもない。大丈夫なんでしょうか?
アイシスが目標にしている領土 実際の活動領域(ピンクの部分)
現在、世界は「変動期に入った」と主張する人がいます。 「アイシス(イスラム国)」による虐殺と領土拡大は、過去の歴史であった「大征服運動」の一種のようにも見えます。また、エボラの流行は、古くは「ペストの大流行」、20世紀に発生した「スペインかぜの大流行の再現のようにも見えます。もちろん、現代は当時と比べて人類は賢くなっているはずですが・・・。
朝鮮半島(韓国)起源の「火病(ファビョン)」は公式に認定された風土病・精神疾患です。
「貧者の核兵器」と呼ばれるものに、毒ガスなどの「化学兵器」と、病原体を使った「生物兵器」と呼ばれるものがあります。原爆や水爆を作るより、はるかに簡単に製造し、使用できることから、化学兵器や生物兵器のことを「貧者の」と呼ぶそうですが、これを悪用する連中が現れるのは映画の世界だけにしておいてほしいですね。「ワールド・ウォーZ」という映画では、「狂人化したゾンビの起源は韓国」でした。そういえば、日本国内にも「韓国起源の反日病患者が60万人」ほどいますね。あの連中への「特効薬」はいつ開発されるのでしょうか?それとも反日病は「不治の病」ですか? By なでしこりん